ゴンチャ「ほうじ茶ミルクティー」「玄米茶ミルクティー」人気日本茶シリーズが限定復活
提供:女子旅プレス
台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」では、毎年好評の「ほうじ茶ミルクティー」「玄米茶ミルクティー」を2020年6月17日(水)より期間限定で提供する。
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2018年より、日本オリジナルで開発したメニュー“Japanese Tea”は、国産茶葉を使用し製法にも拘った、その本格的な香りと味わいで、登場するたびに再販への要望が寄せられる人気シリーズ。
「ほうじ茶ミルクティー」は、ゴンチャの”Japanese Tea”の象徴的なメニューで、2種類の国産茶葉を使用し、焙煎にまで拘ることで、甘みと旨味が強く、味わい深いほうじ茶に仕上げた一杯。追加でミルクフォームをトッピングするのがおすすめだ。
また「玄米茶ミルクティー」は、国産玄米と静岡県産茶葉を8:2の配合でブレンドすることで玄米の香ばしい香りと、茶葉本来の旨味を最大限に追求。ミルクティーに仕上げた際に玄米の香ばしい香りを感じられるよう、焙煎の度合いに徹底的に拘った。タピオカトッピングをしても美味しく味わえる。
2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなど展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめると人気を集め、現在国内に66店舗を展開している。(2020年6月現在)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ゴンチャ ジャパン
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国産茶葉使用の日本オリジナルドリンク
2018年より、日本オリジナルで開発したメニュー“Japanese Tea”は、国産茶葉を使用し製法にも拘った、その本格的な香りと味わいで、登場するたびに再販への要望が寄せられる人気シリーズ。
「ほうじ茶ミルクティー」は、ゴンチャの”Japanese Tea”の象徴的なメニューで、2種類の国産茶葉を使用し、焙煎にまで拘ることで、甘みと旨味が強く、味わい深いほうじ茶に仕上げた一杯。追加でミルクフォームをトッピングするのがおすすめだ。
また「玄米茶ミルクティー」は、国産玄米と静岡県産茶葉を8:2の配合でブレンドすることで玄米の香ばしい香りと、茶葉本来の旨味を最大限に追求。ミルクティーに仕上げた際に玄米の香ばしい香りを感じられるよう、焙煎の度合いに徹底的に拘った。タピオカトッピングをしても美味しく味わえる。
「ゴンチャ」とは?
2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなど展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめると人気を集め、現在国内に66店舗を展開している。(2020年6月現在)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ゴンチャ ジャパン
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