ゴンチャに初のコーヒーメニュー、立川店から先行登場
提供:女子旅プレス
台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」は、国内店舗では初となるコーヒーメニューの提供を2020年6月17日(水)よりスタート。東京都立川市のグランデュオ立川店から先行登場し、今後国内全店舗にて提供していく。
もっと写真を見る国内のゴンチャでは初となるコーヒーメニューは、「ブレンドコーヒー」、「アイスコーヒー」、「カフェオレ」、「黒糖ミルク カフェオレ」の4種類。
いずれも日本人の味覚に合わせた豆選びにこだわり、「ブレンドコーヒー」には、程よい濃厚感と酸味のバランスのとれた、リッチで飲みやすい味わいの豆を使用する一方で、「アイスコーヒー」には、濃厚感がありながらも、すっきりとした後味を楽しめる豆を選定したりと、日本市場におけるコーヒーの味覚トレンドを反映させている。
また、すっきりとした後味が特徴のオリジナル黒糖シロップを使用した「黒糖ミルク カフェオレ」は、追加でタピオカトッピングも可能。東南アジアで親しまれているような甘みのあるコーヒーに仕上がっている。
2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなど展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめると人気を集め、現在国内に66店舗を展開している。(2020年6月現在)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ゴンチャ
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る国内のゴンチャでは初となるコーヒーメニューは、「ブレンドコーヒー」、「アイスコーヒー」、「カフェオレ」、「黒糖ミルク カフェオレ」の4種類。
いずれも日本人の味覚に合わせた豆選びにこだわり、「ブレンドコーヒー」には、程よい濃厚感と酸味のバランスのとれた、リッチで飲みやすい味わいの豆を使用する一方で、「アイスコーヒー」には、濃厚感がありながらも、すっきりとした後味を楽しめる豆を選定したりと、日本市場におけるコーヒーの味覚トレンドを反映させている。
また、すっきりとした後味が特徴のオリジナル黒糖シロップを使用した「黒糖ミルク カフェオレ」は、追加でタピオカトッピングも可能。東南アジアで親しまれているような甘みのあるコーヒーに仕上がっている。
「ゴンチャ」とは?
2006年に台湾で誕生し、アジア・オセアニア・北米エリアなど展開する台湾ティーカフェ。2015年、東京・原宿表参道へ日本初上陸して以来、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめると人気を集め、現在国内に66店舗を展開している。(2020年6月現在)(女子旅プレス/modelpress編集部)
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