台湾最大級のアウトレットに進化「三井アウトレットパーク台湾林口」310店舗に規模拡大

提供:女子旅プレス

台湾新北市の「三井アウトレットパーク台湾林口」が、店舗数を約310店舗にスケールアップし、台湾最大級のアウトレットモールとして2024年に増床オープンする。

三井アウトレットパーク台湾林口/画像提供:三井不動産
もっと写真を見る2016年に第1期エリアを先行開業した「三井アウトレットパーク台湾林口」は、アウトレット店ほか飲食店やフードコート、シネマコンプレックス、高級スーパーマーケットなど多様な店舗を揃えるアウトレットモールで、台北市中心部から車で約30分、桃園国際空港から車で約20分、MRT「林口」駅からも徒歩5分という交通アクセスに優れたロケーションに位置。

台湾最大級のアウトレットモールに進化



2024年の第2期オープンでは、店舗数を現在の約220店舗から約310店舗へと拡大。インターナショナルブランドや日系ブランドなどの新たなアウトレット店を誘致するほか、飲食店舗の拡充、大型専門店やエンターテインメント施設の導入を予定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)

三井アウトレットパーク台湾林口



住所:台湾新北市林口区建林段386,387,388地号
交通アクセス:
台北市中心部から車で約30分
桃園国際空港から車で約20分
MRT「林口」駅から徒歩5分

情報:三井不動産

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