台湾発タピオカ「ボビーフルーティ」愛知初上陸 限定ドリンクは“名古屋城”イメージ

提供:女子旅プレス

台湾発祥のタピオカドリンク専門店「ボビーフルーティ(Bobii Frutii/通称ボビフル)」が、愛知県名古屋市のCAFE BAR VALISに、2020年3月1日(日)より期間限定で登場する。

「名古屋オリジナル」750円/画像提供:SCHOP
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美しすぎるルックスにうっとり「ボビーフルーティ」とは



Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
「ボビフル」は、2016年にタピオカティー好きのカップル(Young Lee, Katrina)が台湾で設立したドリンクブランド。「The Bubble Tea Revolution」を掲げ、台湾のお茶文化と東西洋のファッション性を掛け合わせた、世界を魅了するドリンクを作るブランドとして、現在台湾本店をはじめ、シンガポール・カナダでも展開している。

斬新なネーミングセンスのドリンクメニュー



名古屋での提供メニューは「人魚の涙」「働きたくねぇ」「少年時代」「名古屋オリジナル」の4種。

「人魚の涙」は、マンゴースムージー+牛乳+レモン+蜂蜜+ブルータピオカを使用した、フルーティーでほんのりミルキーな味わいで、深い紺碧の海に沈む夕日のような美しいグラデーションカラーが魅力。
「人魚の涙」750円/画像提供:SCHOP
最も個性的なネーミングの「働きたくねぇ」は、芳醇なウーロン茶とクリスタルボールのような青いタピオカ、牛乳を使用。やる気をなくしてしまった時に、新しいチャレンジに向き合う力が湧いてくるような大人の味わいに仕上げた。
「働きたくねぇ」680円/画像提供:SCHOP
「少年時代」は、黒糖タピオカと素朴な甘さの黒糖に新鮮な牛乳を合わせ、口の中で芳醇な黒糖の味が絶えず重なる一杯に。子どもの頃に食べたおやつのような、ずっと憶えている懐かしい甘さが口いっぱいに広がる。
「少年時代」680円/画像提供:SCHOP
そして「名古屋オリジナル」は、宇治抹茶と生クリーム、焼き芋寒天、牛乳を合わせ、名古屋城をコンセプトにしたスペシャルな限定品。緑(屋根)と白(壁)の2色が美しく映える名古屋城の色合いにヒントを得て、白と緑の2層のツートーンカラーに仕上げた。

ルックスと品質を両立



また「ボビフル」では、見た目の美しさだけでなく、台湾産の特級茶葉を厳選し、産地にこだわったフルーツを使用するなど、色鮮やかな印象に対し、人工着色料・保存料・香料などは一切不使用の、無添加で安心安全な高品質のドリンク提供を行なっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

ボビーフルーティ(Bobii Frutii/ボビフル)期間限定店舗情報



提供店舗・CAFE BAR VALIS
愛知県名古屋市中村区椿町8-3 丸一駅西ビル 1F
提供時期:2020年3月1日(日)~5月31日(日)

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