ハウステンボス、新エリア「光のファンタジアシティ」全貌公開 満開の花咲く春限定イベントも開催
提供:女子旅プレス
長崎県佐世保市の「ハウステンボス」に、2020年3月20日(金)から「花と光」「自然と科学の融合」をテーマにした新エリア「光のファンタジアシティ」が誕生。また2月29日(土)から6月28日(日)までの約4ケ月間は、季節の移り変わりを五感で楽しむ「フラワーフェスティバル」を開催する。
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2020年のハウステンボスは「花と光の感動リゾート」をテーマに様々なコンテンツを展開。その一環で誕生する「光のファンタジアシティ」は、7つのコンテンツで構成され、美しい銀河の惑星や世界の夜景、海の美しさ、一面に広がる花々を最新のデジタルと音響技術を駆使して表現する。
・宇宙のファンタジア~奇跡の星・美しい地球を目指す感動体験~
テクノロジーが生み出した「光」と自然界が生み出した「光」を2部構成で楽しめる、ウォークスルー+シアター型アトラクション。
ファーストステージでは世界各地の夜景を、セカンドステージに進むとまるで宇宙空間を旅しているかのような、幻想的な光とホログラム映像を組み合わせることで空中を浮遊しているような感覚を味わえる。
・フラワーファンタジア~すべてが花に包まれた夢の空間~
ヨーロッパの花屋を思わせる入口を抜けた先には、花が満開に咲き誇るフォトスポットや花と光の幻想的な空間演出、万華鏡の中に入り込んだような無限に広がる花の世界とアロマが香る癒しの空間を、各フロアで楽しめる。
・カロヨンファンタジア~音と光のシンクロ体験~
天井から差し込む光に触れると鐘の音が鳴り響く「未来の鐘」など、音をテーマに様々な光の演出が楽しめる空間。そのほか、日本に数台しか存在しない貴重なカロヨン(組鐘)を使ったショーなど、リアルな音と光の不思議なハーモニーが新たな世界を生み出す。
・海のファンタジア~リアルではありえない海の中の感動体験~
まるで海底にいるかのような感覚を味わえる空間や、深海の洞窟、海獣を閉じ込めた檻、潜水艦の窓など、リアルでは体験できないアクアリウムを超えた世界をウォークスルーで満喫できるアトラクション。デジタルだからこそ可能な不思議で幻想的な海の世界が広がる。
・アスレチックファンタジア~光と一緒に遊ぶ!楽しむ!~
世界初登場のデジタル×リアルが融合した小学生以上限定の体験型アトラクション「デジタルアスレチック」。異空間で飛んで跳ねて、走り回ってと存分に遊べるだけでなく、協力プレイでクリアを目指すのも楽しみのひとつ。
・アートファンタジア~光と美術の不思議体験~
光と芸術が融合したマッピング作品を中心に集めた不思議な美術館。中には小さな子どもも楽しめる動物のインスタレーションも展開。メインステージでは、ストリートオルガンが動き出し、男女の愛の物語を美しい映像技術と音楽で紡ぎだす。
・ファンタジアドーム「Cocoon」(コクーン)~花と光のモニュメント~
ファンタジアシティの中央に誕生するシンボルドーム。モニュメントは出入り自由で、ドームの中では昼も夜も楽しめる映像演出が広がり、夜はキラキラ輝くイルミネーションショーを開催する。
また2020年2月29日(土)~6月28日(日)までの約4ケ月間は、季節の移り変わりを五感で楽しむ花の祭典「フラワーフェスティバル」を開催。
色鮮やかな花に包まれるアムステルダムシティにあるメイン会場「花の広場」では、季節のフルーツを使った期間限定のカフェメニューや海外一流アーティストの本格的な生演奏、そしてウェルカムエリアから出発したパレード隊がカラフルなリボンを編み上げる華やかなメイポールダンスのパフォーマンスも行われる。
そして2020年2月8日(土)から4月12日(日)は「100万本のチューリップ祭」と銘打ち、ピーク時は日本最多700品種が開花し見頃を迎え、チューリップガイドツアーや花束作りなど、体験から春を感じるイベントも多数開催する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
情報:ハウステンボス
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新エリア「光のファンタジアシティ」誕生
2020年のハウステンボスは「花と光の感動リゾート」をテーマに様々なコンテンツを展開。その一環で誕生する「光のファンタジアシティ」は、7つのコンテンツで構成され、美しい銀河の惑星や世界の夜景、海の美しさ、一面に広がる花々を最新のデジタルと音響技術を駆使して表現する。
7つのエリア内容発表
・宇宙のファンタジア~奇跡の星・美しい地球を目指す感動体験~
テクノロジーが生み出した「光」と自然界が生み出した「光」を2部構成で楽しめる、ウォークスルー+シアター型アトラクション。
ファーストステージでは世界各地の夜景を、セカンドステージに進むとまるで宇宙空間を旅しているかのような、幻想的な光とホログラム映像を組み合わせることで空中を浮遊しているような感覚を味わえる。
・フラワーファンタジア~すべてが花に包まれた夢の空間~
ヨーロッパの花屋を思わせる入口を抜けた先には、花が満開に咲き誇るフォトスポットや花と光の幻想的な空間演出、万華鏡の中に入り込んだような無限に広がる花の世界とアロマが香る癒しの空間を、各フロアで楽しめる。
・カロヨンファンタジア~音と光のシンクロ体験~
天井から差し込む光に触れると鐘の音が鳴り響く「未来の鐘」など、音をテーマに様々な光の演出が楽しめる空間。そのほか、日本に数台しか存在しない貴重なカロヨン(組鐘)を使ったショーなど、リアルな音と光の不思議なハーモニーが新たな世界を生み出す。
・海のファンタジア~リアルではありえない海の中の感動体験~
まるで海底にいるかのような感覚を味わえる空間や、深海の洞窟、海獣を閉じ込めた檻、潜水艦の窓など、リアルでは体験できないアクアリウムを超えた世界をウォークスルーで満喫できるアトラクション。デジタルだからこそ可能な不思議で幻想的な海の世界が広がる。
・アスレチックファンタジア~光と一緒に遊ぶ!楽しむ!~
世界初登場のデジタル×リアルが融合した小学生以上限定の体験型アトラクション「デジタルアスレチック」。異空間で飛んで跳ねて、走り回ってと存分に遊べるだけでなく、協力プレイでクリアを目指すのも楽しみのひとつ。
・アートファンタジア~光と美術の不思議体験~
光と芸術が融合したマッピング作品を中心に集めた不思議な美術館。中には小さな子どもも楽しめる動物のインスタレーションも展開。メインステージでは、ストリートオルガンが動き出し、男女の愛の物語を美しい映像技術と音楽で紡ぎだす。
・ファンタジアドーム「Cocoon」(コクーン)~花と光のモニュメント~
ファンタジアシティの中央に誕生するシンボルドーム。モニュメントは出入り自由で、ドームの中では昼も夜も楽しめる映像演出が広がり、夜はキラキラ輝くイルミネーションショーを開催する。
春限定「フラワーフェスティバル」も開催
また2020年2月29日(土)~6月28日(日)までの約4ケ月間は、季節の移り変わりを五感で楽しむ花の祭典「フラワーフェスティバル」を開催。
色鮮やかな花に包まれるアムステルダムシティにあるメイン会場「花の広場」では、季節のフルーツを使った期間限定のカフェメニューや海外一流アーティストの本格的な生演奏、そしてウェルカムエリアから出発したパレード隊がカラフルなリボンを編み上げる華やかなメイポールダンスのパフォーマンスも行われる。
そして2020年2月8日(土)から4月12日(日)は「100万本のチューリップ祭」と銘打ち、ピーク時は日本最多700品種が開花し見頃を迎え、チューリップガイドツアーや花束作りなど、体験から春を感じるイベントも多数開催する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
情報:ハウステンボス
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