【2020年版】横浜に新規開業する商業施設&ホテルまとめ
提供:女子旅プレス
2020年は横浜市内に本格的に新施設の開業が最盛期を迎える。衣食住をサポートする商業施設から、旅の拠点となる新ホテルまで、次の観光の目玉となり得る2020年に開業&新装オープンする施設を一挙紹介。
もっと写真を見る
改装により休業中の「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」が、従前の2倍となる約170店舗に拡大し、リニューアルオープン。
メインのショッピングエリアには、鎌倉・逗子・葉山など、海と関わりの深い地元ライフを意識したリゾートテイストブランドや高感度ショップ、人気セレクトショップ、スポーツ&アウトドアブランド、海外のラグジュアリーブランド、キッズまで幅広いニーズに対応する豊富なテナントが出店。中でもDIESELは、カフェ併設業態をアウトレット初出店する。
フードコートには、江の島発祥のフレンチトースト専門店「LONCAFE」や、横浜鶴屋町に本店を構える塩らー麺の名店「本丸亭」、横浜白楽で日々行列のできる注目の人気ラーメン店「白楽栗山製麺」をはじめ、こだわりの地元飲食店が名を連ねる。
「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」詳細&テナント一覧
■三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
住所:神奈川県横浜市金沢区白帆5-2
営業時間:物販・サービス 10:00~20:00/飲食 11:00~21:00/フードコート 10:30~21:00
交通:
<車>首都高速湾岸線「杉田」IC から約1.5km
横浜横須賀道路「並木」IC から約1.5km
<公共交通機関>横浜シーサイドライン「鳥浜駅」から徒歩5分
店舗数:約170店舗(予定)
みなとみらい線「馬車道」駅直結の好立地に開業する「KITANAKA BRICK & WHITE(北仲ブリック&ホワイト)」は、幅広いライフスタイルに対応する物販・飲食・サービスの商業テナント計19店舗と、国内3店舗目の「ビルボードライブ横浜」から成る複合施設。
横浜初のフルーツパーラーを開店してから50年余の歴史を刻む「水信フルーツパーラー」、中国料理「盤古殿 TERRACE」、イタリアンダイニング「UOKIN」、ベーカリーカフェ「JEAN FRANCOIS」や「スターバックス コーヒー」といった人気カフェも出店する。
■KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目 57番地 2
アクセス:横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車直結徒歩 1 分、
JR 根岸線・京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩
横浜ランドマークタワー地上69階、地上273mからベイエリア一帯の大パノラマを一望する展望フロア「スカイガーデン」が、“地元横浜・神奈川の魅力を発信する場”をテーマにリニューアル。
今回のリニューアルのポイントは主に4つ。まずフロアの一角に、コンセプト型のライブラリーを新たに創設。横浜・神奈川のガイドとなるような本はもちろん、この地を舞台とした小説・マンガ・絵本・写真集、ゆかりの人々の著作など、展望フロアでの読書にぴったりな「横浜・神奈川」と「空」に特化した本を約2,000冊選書し、月替わりで書籍を入れ替え。
富士山をはじめ関東平野を一望できるカフェスペース「スカイカフェ」は、従前から面積を拡大し、ランドマークタワーオリジナルカクテルや横浜クラフトビール、また「スカイガーデン」の高さ273mにちなんだ273mmのソフトクリームなどを取りそろえる。
この他に、横浜の街が床や壁に投影された空間に足を踏み入れると、横浜発祥の地、現代の観光スポット、歴史的建造物、横浜ゆかりのヒーローなどが姿を現す「空中散歩マップ」、横浜の代表的な歌「赤い靴」をモチーフにしたチョコレート菓子やオリジナルギフトを取りそろえる「タワーショップ」が誕生。
360度広がる景観と共に、当該施設を訪れた後、横浜・神奈川の街を歩くことがさらに楽しくなるような施設を目指す。
■横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」
所在地:横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号
交通:JR「桜木町」駅徒歩5分、みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分
高さ:273m(69階)
リニューアルオープン:2020年4月25日(土)(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
営業時間:通常営業10:00~21:00(最終入場:20:30)、延長営業10:00~22:00(最終入場:21:30)
ハイアットの横浜初進出となるホテル「ハイアット リージェンシー 横浜」が、2020年5月23日(土)にグランドオープン。
全315室の客室は、横浜開港の面影と歴史に彩られた日本大通りに面し、屏風をモチーフとしたヘッドボードなど伝統的な和のテイストとスタイリッシュなデザインを融合し、横浜らしさを醸し出すインテリアで統一。
またスペシャリティレストラン「MILANO|GRILL(ミラノ・グリル)」をはじめ、バーラウンジ「The Union Bar &Lounge(ザ・ユニオンバー&ラウンジ)」、オールデイダイニング「Harbor Kitchen(ハーバーキッチン)」と特色ある飲食店を併設。
日本最大の中華街や、山下公園、みなとみらいなど人気観光地へも徒歩圏内と、横浜観光の拠点としても適したロケーションに誕生する。
■ハイアット リージェンシー 横浜施設概要
所在地:神奈川県横浜市中区山下町280-2
構造規模:地下1階,地上21階
開業日:2020年5月23日(土)
最寄り駅:みなとみらい線「日本大通り」駅 徒歩3分
JR横浜駅西口直結の新ランドマーク「JR横浜タワー」がグランドオープンする。タワー内は、1F~10Fの「ニュウマン横浜」、8~10Fの映画館「T・JOY」、地下1F~地下3Fが飲食テナントを中心とした「CIAL横浜」で構成。
12階の屋上広場「うみそらデッキ」からは横浜港や横浜ベイブリッジを一望でき、ベンチやテーブル、カウンターなどを配置した憩いの場に。
また、桜や紅葉などの木々を植えて季節の移ろいを感じられる演出を加え、広場のアイコンとして「YOKOHAMA」の文字を象ったオブジェを設置。横浜駅の新たな撮影スポットとなる場所を目指す。
地下フロアの「CIAL横浜」には、スイーツ・グロッサリー・カフェのほか、上質な食材・惣菜・生鮮食品を揃えた食品売場、フードホール「バル&キッチン ハマチカ」が誕生し、いわゆる“デパ地下”的な存在となる。
「ニュウマン新宿」に続くニュウマン業態の2号店「ニュウマン横浜」が、JR横浜タワー1F~10Fに入居する形でオープン。
施設の開発コンセプトは「STORY…ING」。テナント総数は116店舗で、ルミネ初の取り組みとして、施設の顔となる1階~2階を中心に「グッチ」「ティファニー」「バレンシアガ」「SAINT LAURENT」「ボッテガヴェネタ」といったラグジュアリーブランドを誘致。
また上位顧客限定ラウンジ「NEWoMan LOUNGE」を初めて常設したりと、ワンクラス上の購入体験を求める顧客ニーズにも応える。
「ニュウマン横浜」115店舗公開、2020年5月30日オープン 横浜エリア初出店も多数
■ニュウマン横浜
住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号
店舗数:116店
営業時間:ショッピング 平日 10:00~21:00、土日祝 10:00~20:30
レストラン 11:00~23:00
※一部営業時間が異なる店舗がある
2020年5月30日(土)、同じくJR横浜タワー内にオープンする「T・ジョイ横浜」は、9スクリーン・1,230席を備えるJR横浜駅直結のシネマコンプレックス。
最高の映画鑑賞体験を提供すべく、メインシアターには、最先端の映像技術と立体音響技術により、スクリーン上の世界にいるような没入感を体験できる「DOLBY CINEMA(ドルビーシネマ)」を導入。
映画を体験する為に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)の組み合わせにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験を届ける。
■T・ジョイ横浜
住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号JR横浜タワー内8階
施設規模(予定):9スクリーン 合計 1,230席(車椅子スペース18席含)
全スクリーンレーザープロジェクター対応(3D デジタルは全スクリーン対応)
新規開業する「JR横浜鶴屋町ビル」は、宿泊特化型ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」および商業施設「CIAL横浜ANNEX」が入居する複合施設。
「JR東日本ホテルメッツ 横浜」のコンセプトは“YOKOHAMA MY HOME”。館内は海やレンガなどの横浜らしいモチーフを散りばめ、客室はプレーンな色のクロスや絨毯、無垢な風合いの家具を配して機能性と居心地の良さを両立させることで、家のように寛げる空間を提供する。
なお前述の「JR横浜タワー」~「「JR横浜鶴屋町ビル」間を繋ぐ歩行者専用デッキも整備され、両施設及び周辺エリアへの回遊性を高める。
■JR横浜鶴屋町ビル
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目66-9
(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る
目次
三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
改装により休業中の「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」が、従前の2倍となる約170店舗に拡大し、リニューアルオープン。
メインのショッピングエリアには、鎌倉・逗子・葉山など、海と関わりの深い地元ライフを意識したリゾートテイストブランドや高感度ショップ、人気セレクトショップ、スポーツ&アウトドアブランド、海外のラグジュアリーブランド、キッズまで幅広いニーズに対応する豊富なテナントが出店。中でもDIESELは、カフェ併設業態をアウトレット初出店する。
フードコートには、江の島発祥のフレンチトースト専門店「LONCAFE」や、横浜鶴屋町に本店を構える塩らー麺の名店「本丸亭」、横浜白楽で日々行列のできる注目の人気ラーメン店「白楽栗山製麺」をはじめ、こだわりの地元飲食店が名を連ねる。
「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」詳細&テナント一覧
■三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
住所:神奈川県横浜市金沢区白帆5-2
営業時間:物販・サービス 10:00~20:00/飲食 11:00~21:00/フードコート 10:30~21:00
交通:
<車>首都高速湾岸線「杉田」IC から約1.5km
横浜横須賀道路「並木」IC から約1.5km
<公共交通機関>横浜シーサイドライン「鳥浜駅」から徒歩5分
店舗数:約170店舗(予定)
KITANAKA BRICK&WHITE(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
みなとみらい線「馬車道」駅直結の好立地に開業する「KITANAKA BRICK & WHITE(北仲ブリック&ホワイト)」は、幅広いライフスタイルに対応する物販・飲食・サービスの商業テナント計19店舗と、国内3店舗目の「ビルボードライブ横浜」から成る複合施設。
横浜初のフルーツパーラーを開店してから50年余の歴史を刻む「水信フルーツパーラー」、中国料理「盤古殿 TERRACE」、イタリアンダイニング「UOKIN」、ベーカリーカフェ「JEAN FRANCOIS」や「スターバックス コーヒー」といった人気カフェも出店する。
■KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目 57番地 2
アクセス:横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車直結徒歩 1 分、
JR 根岸線・京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩
横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
横浜ランドマークタワー地上69階、地上273mからベイエリア一帯の大パノラマを一望する展望フロア「スカイガーデン」が、“地元横浜・神奈川の魅力を発信する場”をテーマにリニューアル。
今回のリニューアルのポイントは主に4つ。まずフロアの一角に、コンセプト型のライブラリーを新たに創設。横浜・神奈川のガイドとなるような本はもちろん、この地を舞台とした小説・マンガ・絵本・写真集、ゆかりの人々の著作など、展望フロアでの読書にぴったりな「横浜・神奈川」と「空」に特化した本を約2,000冊選書し、月替わりで書籍を入れ替え。
富士山をはじめ関東平野を一望できるカフェスペース「スカイカフェ」は、従前から面積を拡大し、ランドマークタワーオリジナルカクテルや横浜クラフトビール、また「スカイガーデン」の高さ273mにちなんだ273mmのソフトクリームなどを取りそろえる。
この他に、横浜の街が床や壁に投影された空間に足を踏み入れると、横浜発祥の地、現代の観光スポット、歴史的建造物、横浜ゆかりのヒーローなどが姿を現す「空中散歩マップ」、横浜の代表的な歌「赤い靴」をモチーフにしたチョコレート菓子やオリジナルギフトを取りそろえる「タワーショップ」が誕生。
360度広がる景観と共に、当該施設を訪れた後、横浜・神奈川の街を歩くことがさらに楽しくなるような施設を目指す。
■横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」
所在地:横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号
交通:JR「桜木町」駅徒歩5分、みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分
高さ:273m(69階)
リニューアルオープン:2020年4月25日(土)(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
営業時間:通常営業10:00~21:00(最終入場:20:30)、延長営業10:00~22:00(最終入場:21:30)
ハイアット リージェンシー 横浜(2020年5月23日(土))
ハイアットの横浜初進出となるホテル「ハイアット リージェンシー 横浜」が、2020年5月23日(土)にグランドオープン。
全315室の客室は、横浜開港の面影と歴史に彩られた日本大通りに面し、屏風をモチーフとしたヘッドボードなど伝統的な和のテイストとスタイリッシュなデザインを融合し、横浜らしさを醸し出すインテリアで統一。
またスペシャリティレストラン「MILANO|GRILL(ミラノ・グリル)」をはじめ、バーラウンジ「The Union Bar &Lounge(ザ・ユニオンバー&ラウンジ)」、オールデイダイニング「Harbor Kitchen(ハーバーキッチン)」と特色ある飲食店を併設。
日本最大の中華街や、山下公園、みなとみらいなど人気観光地へも徒歩圏内と、横浜観光の拠点としても適したロケーションに誕生する。
■ハイアット リージェンシー 横浜施設概要
所在地:神奈川県横浜市中区山下町280-2
構造規模:地下1階,地上21階
開業日:2020年5月23日(土)
最寄り駅:みなとみらい線「日本大通り」駅 徒歩3分
JR横浜タワー(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
JR横浜駅西口直結の新ランドマーク「JR横浜タワー」がグランドオープンする。タワー内は、1F~10Fの「ニュウマン横浜」、8~10Fの映画館「T・JOY」、地下1F~地下3Fが飲食テナントを中心とした「CIAL横浜」で構成。
12階の屋上広場「うみそらデッキ」からは横浜港や横浜ベイブリッジを一望でき、ベンチやテーブル、カウンターなどを配置した憩いの場に。
また、桜や紅葉などの木々を植えて季節の移ろいを感じられる演出を加え、広場のアイコンとして「YOKOHAMA」の文字を象ったオブジェを設置。横浜駅の新たな撮影スポットとなる場所を目指す。
地下フロアの「CIAL横浜」には、スイーツ・グロッサリー・カフェのほか、上質な食材・惣菜・生鮮食品を揃えた食品売場、フードホール「バル&キッチン ハマチカ」が誕生し、いわゆる“デパ地下”的な存在となる。
ニュウマン横浜(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
「ニュウマン新宿」に続くニュウマン業態の2号店「ニュウマン横浜」が、JR横浜タワー1F~10Fに入居する形でオープン。
施設の開発コンセプトは「STORY…ING」。テナント総数は116店舗で、ルミネ初の取り組みとして、施設の顔となる1階~2階を中心に「グッチ」「ティファニー」「バレンシアガ」「SAINT LAURENT」「ボッテガヴェネタ」といったラグジュアリーブランドを誘致。
また上位顧客限定ラウンジ「NEWoMan LOUNGE」を初めて常設したりと、ワンクラス上の購入体験を求める顧客ニーズにも応える。
「ニュウマン横浜」115店舗公開、2020年5月30日オープン 横浜エリア初出店も多数
■ニュウマン横浜
住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号
店舗数:116店
営業時間:ショッピング 平日 10:00~21:00、土日祝 10:00~20:30
レストラン 11:00~23:00
※一部営業時間が異なる店舗がある
T・ジョイ横浜(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
2020年5月30日(土)、同じくJR横浜タワー内にオープンする「T・ジョイ横浜」は、9スクリーン・1,230席を備えるJR横浜駅直結のシネマコンプレックス。
最高の映画鑑賞体験を提供すべく、メインシアターには、最先端の映像技術と立体音響技術により、スクリーン上の世界にいるような没入感を体験できる「DOLBY CINEMA(ドルビーシネマ)」を導入。
映画を体験する為に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)の組み合わせにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験を届ける。
■T・ジョイ横浜
住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号JR横浜タワー内8階
施設規模(予定):9スクリーン 合計 1,230席(車椅子スペース18席含)
全スクリーンレーザープロジェクター対応(3D デジタルは全スクリーン対応)
JR横浜鶴屋町ビル(※新型コロナウイルスの影響により時期未定)
新規開業する「JR横浜鶴屋町ビル」は、宿泊特化型ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」および商業施設「CIAL横浜ANNEX」が入居する複合施設。
「JR東日本ホテルメッツ 横浜」のコンセプトは“YOKOHAMA MY HOME”。館内は海やレンガなどの横浜らしいモチーフを散りばめ、客室はプレーンな色のクロスや絨毯、無垢な風合いの家具を配して機能性と居心地の良さを両立させることで、家のように寛げる空間を提供する。
なお前述の「JR横浜タワー」~「「JR横浜鶴屋町ビル」間を繋ぐ歩行者専用デッキも整備され、両施設及び周辺エリアへの回遊性を高める。
■JR横浜鶴屋町ビル
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目66-9
(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】