「モラボ(mo labo)」台湾タピオカドリンク専門店が東京・吉祥寺にオープン
提供:女子旅プレス
台湾発の人気タピオカドリンク専門店「モラボ(mo labo)」が、東京・吉祥寺に日本第1号店をオープンした。
もっと写真を見る
2020年1月に日本初出店した「モラボ」は、フランス語で「実験室」と言う意味で、カフェ店内に試験官やビンなど実験室(ラボ)で使用されるような装飾を配置。
「mo」を中国読みすると『墨』という漢字にあたるため、店内には墨をイメージしたディスプレイが至る所にあり、スタイリッシュでフォトジェニックな空間となっている。
「モラボ」の看板メニューは、沖縄県の厳選された黒糖を使用した「黒糖タピオカチーズクリームミルクティー」。上にはチーズクリームが乗っており、トロトロで濃厚なクリームチーズで舌触りが良く、常に新鮮な大粒の黒糖タピオカとの相性も抜群だ。
またシーズン毎にリリースされる、季節の旬のフルーツを使用した新フレーバーにも注目。オープン後から3月14日(土)までは期間限定で「苺ミルクチーズクリーム」が登場。
さらに、こだわりの素材を使用したタピオカ不使用の「あずき練乳抹茶」「オレンジ愛玉ゼリージャスミンティー」「マンゴーココナッツミルク」もラインナップしている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-7 epicビル1階
アクセス:吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩1分
営業時間:11:00~20:30(休業日:なし)
情報:Molabo-J
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る
墨をインテリアに活かしたタピオカドリンク専門店「モラボ」
2020年1月に日本初出店した「モラボ」は、フランス語で「実験室」と言う意味で、カフェ店内に試験官やビンなど実験室(ラボ)で使用されるような装飾を配置。
「mo」を中国読みすると『墨』という漢字にあたるため、店内には墨をイメージしたディスプレイが至る所にあり、スタイリッシュでフォトジェニックな空間となっている。
おすすめは黒糖タピオカチーズクリームミルクティー
「モラボ」の看板メニューは、沖縄県の厳選された黒糖を使用した「黒糖タピオカチーズクリームミルクティー」。上にはチーズクリームが乗っており、トロトロで濃厚なクリームチーズで舌触りが良く、常に新鮮な大粒の黒糖タピオカとの相性も抜群だ。
またシーズン毎にリリースされる、季節の旬のフルーツを使用した新フレーバーにも注目。オープン後から3月14日(土)までは期間限定で「苺ミルクチーズクリーム」が登場。
さらに、こだわりの素材を使用したタピオカ不使用の「あずき練乳抹茶」「オレンジ愛玉ゼリージャスミンティー」「マンゴーココナッツミルク」もラインナップしている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
モラボ(mo labo)概要
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-7 epicビル1階
アクセス:吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩1分
営業時間:11:00~20:30(休業日:なし)
情報:Molabo-J
【Not Sponsored 記事】