エンリケ「1泊130万円空間」ドバイの豪華水中ホテルを公開 「旦那さんと一緒に旅行」反響続々

提供:女子旅プレス

元東海ナンバーワンキャバ嬢の“エンリケ”こと小川えりが6日、ドバイ旅行中に「1泊130万円」の“水中ルーム”に滞在したことを明かし、その豪華なショットに反響が寄せられている。

ドバイで「1泊130万円空間」のホテル客室公開



エンリケ(C)モデルプレス
もっと写真を見る昨年11月をもってキャバ嬢を引退し、今年1月には一般男性との結婚を発表し話題を呼んでいたエンリケ。

年末年始は「旦那さんと一緒に旅行来てる」と明かし、滞在先のドバイから、世界唯一の“7つ星ホテル”と称される「ブルジュアルアラブ」や、ドバイの人口島パームジュメイラにある「アトランティス・ザ・パーム」といった名だたる高級ホテルの客室風景をはじめ、ビーチでの水着姿、カウントダウンの模様などをアップしていた。
エンリケ(C)モデルプレス
中でも「アトランティス・ザ・パーム」では、“ネプチューン”と呼ばれる人気のスイート客室に滞在。窓から天井まで届くガラス窓の向こうに、65,000匹もの海洋生物がゆったりと泳ぐ様子を眺められる水槽張りの客室で、宿泊価格は驚きの「1泊130万円空間」とコメント。「部屋がエレベーター付きで3フロアも」「130万円空間のお部屋はえぐかった」とその贅沢すぎる造りに驚いた様子。

豪華すぎる旅の模様に、ファンからは「こんな部屋憧れ」「こんなに豪華なところなら出掛けないでずっとお部屋に居たくなる」「お風呂に入りながら水族館の眺めなんて最高」と羨む声が続々と寄せられている

結婚相手との豪華ドバイ旅に反響



エンリケ(C)モデルプレス
またドバイでの撮影写真の多くを、結婚相手に撮影してもらっているようで「ずっと写真撮ってくれてて優しい」とパートナーへの感謝を述べている投稿も。撮影の裏側から滲む愛情を感じさせる一文に、ファンからは「旦那様が専属カメラマンしてくれるなんてすてき」「幸せなのが画面から伝わる」「幸せのおすそわけありがとうございます」といった声も多く寄せられている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

Menu