デートにも女子旅にも使える!“体験型”工場見学を満喫
提供:女子旅プレス[PR]
日帰りのおでかけとして人気を集めている工場見学ツアー。日々何気なく手に取っているモノのつくり方を楽しく学べて体験できると話題で、デートや女子旅にもおすすめです。今回はモデルでインスタグラマーの榊本麻衣さんと保坂玲奈さんが大人女子注目の「キリンの工場見学」ツアーに参加してきました。
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今回訪れたのは、茨城県にある「キリンビール取手工場」。JR常磐線・常総線の取手駅西口よりタクシーやバスで約5分。取手駅は、上野駅から最短で40分と都心からのアクセスも抜群。
2人が参加したのは「見て、ふれて、味わって キリン一番搾り おいしさの秘密発見ツアー」。このツアーは「キリン一番搾り」のおいしさの秘密を五感をつかって発見できる体験型のツアーです。
全国にあるキリンビール工場の中でも最大級の製造量を誇っている取手工場では、仕込室の熱気や香りを体感できることから製造現場の臨場感を楽しめます。
ビールの原料である麦芽やホップですが、普段目にすることはあまりないかも。ツアーの中では、そんな麦芽を試食したり、ホップを手に取って香りを体験できるコーナーがあります。
麦芽を試食した保坂さんは「香ばしさの中にほんのり甘みを感じる」とおいしさに目を丸くしていました。
乾燥したホップは小さくてころんと可愛いサイズ感。半分に割って、香りを嗅いでみましょう。ホップの香りを体験した榊本さんは「やさしいアロマみたいな感じで癒される」とうっとり。
ビールの素材について体験したら、次は大きな仕込釜が圧巻の仕込工程を見学。ガイドさんが丁寧に説明してくれるのが見学ツアーの嬉しいところですね。
キリンの一般的なビールは、麦汁をろ過する工程で自然に流れ出る“一番搾り麦汁”と、お湯を足して抽出した二番搾り麦汁をブレンドしてつくられるそうですが、「キリン一番搾り」では“一番搾り麦汁”だけを使用しています。
「でも“一番搾り麦汁”と“二番搾り麦汁”って味はどう違うの?」といった疑問を解消すべく。飲み比べ体験へ。
「一番搾り麦汁の方は色が濃くて甘さというか深さも全然違うね!」(榊本さん)、「たしかに!麦の甘さがしっかり感じられておいしい」(保坂さん)
“一番搾り麦汁”は、麦のおいしいところだけを贅沢に使用しているので「キリン一番搾り」は雑味がなく、上質な味わいで麦のうまみがたっぷり感じられるんです。
2019年夏にリニューアルオープンした発酵体験のコーナーは、発酵タンク内部で繰り広げられているミクロの世界に入り込んだような演出がユニーク。タンク内をイメージした黄色い部屋の中では、「発酵」について楽しく学べます。
手元のタッチパネルの指示通り、画面に向かってスワイプ。すると、目の前の大画面にスワイプして投入した酵母が次々と現れ、発酵の様子を見ることができます。2人とも「酵母のはたらきが体験できてめっちゃ楽しい!」と大興奮。是非、実際に行って体験してみてくださいね。
一番搾りを容器に詰めるパッケージング工程では、パッケージングラインに潜入したかのような、臨場感ある映像が見られます。まるで一番搾りになったような気持ちになれちゃいますね。日頃から飲んでいる缶のパッケージが流れてくると「あっ、いつも飲んでる一番搾りだ!」とテンションがアガります。
女子のおでかけといえば映える写真はマストですよね。エントランスにあるフォトスポットでは、自分が小さくなってまるでパッケージングラインに潜入したかのような写真を撮影することができます。
工場見学の楽しみ方をもっと知りたい!
工場見学ツアーの最後には、3種類の「一番搾りシリーズ」のテイスティングができちゃいます。
「いつも飲んでいる一番搾りも最高だけど、こんなにこだわりが詰まっている工程を見てから飲むと、またひと味違うよね」(保坂さん)「工場でビールを味わえるのって最高だね!一番搾りのおいしさを改めて実感したね」(榊本さん)
おでかけといえば、最後にマストバイなおみやげ。工場内のビアファクトリーショップでは、ビール工場らしくビールにあうおつまみは勿論、工場見学限定のグッズも多く充実のラインナップです。
中でもオススメは、キリン工場限定のキリンビール酵母入り柿の種。濃厚なチーズのコクとほどよい塩味が、キリン一番搾りと相性バツグンです。
ミニサイズのビールケースはかわいくて小物入れとしても人気だそう。キリン一番搾りモチーフのメモ帳や消しゴムもおみやげにちょうどいいかも。
今回ご紹介したキリンの工場見学ツアー。実は参加費が無料とあってとても人気のツアーなんです。所要時間は約80分。2名以上から実施しているのでデートや女子旅にもおすすめです。
インターネットもしくは電話から予約が必要です。ツアー内容が変更になる場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
最寄りのキリン工場見学をチェック!
いかがでしたか?普段飲んでいるモノのつくり方を学べて、おいしい体験もできるとあって大人女子注目のキリンの工場見学ツアー。
キリンではビールの他に“ソフトドリンク”“ウイスキー”“ワイン”の工場見学が実施されています。(工場ごとにツアー内容が異なります)レストランが併設されていたりと工場によって様々なので、違いを体験しに遊びに行くのもツウな楽しみ方かも。
見て・ふれて・味わって おいしいワクワク体験を!ぜひ日帰りのお出かけに行ってみて。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:キリンホールディングス株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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今回訪れたのは、茨城県にある「キリンビール取手工場」。JR常磐線・常総線の取手駅西口よりタクシーやバスで約5分。取手駅は、上野駅から最短で40分と都心からのアクセスも抜群。
2人が参加したのは「見て、ふれて、味わって キリン一番搾り おいしさの秘密発見ツアー」。このツアーは「キリン一番搾り」のおいしさの秘密を五感をつかって発見できる体験型のツアーです。
全国にあるキリンビール工場の中でも最大級の製造量を誇っている取手工場では、仕込室の熱気や香りを体感できることから製造現場の臨場感を楽しめます。
麦芽の試食とホップの香りを体験
ビールの原料である麦芽やホップですが、普段目にすることはあまりないかも。ツアーの中では、そんな麦芽を試食したり、ホップを手に取って香りを体験できるコーナーがあります。
麦芽を試食した保坂さんは「香ばしさの中にほんのり甘みを感じる」とおいしさに目を丸くしていました。
乾燥したホップは小さくてころんと可愛いサイズ感。半分に割って、香りを嗅いでみましょう。ホップの香りを体験した榊本さんは「やさしいアロマみたいな感じで癒される」とうっとり。
“一番搾り麦汁”と“二番搾り麦汁”ってどう違うの?
ビールの素材について体験したら、次は大きな仕込釜が圧巻の仕込工程を見学。ガイドさんが丁寧に説明してくれるのが見学ツアーの嬉しいところですね。
キリンの一般的なビールは、麦汁をろ過する工程で自然に流れ出る“一番搾り麦汁”と、お湯を足して抽出した二番搾り麦汁をブレンドしてつくられるそうですが、「キリン一番搾り」では“一番搾り麦汁”だけを使用しています。
「でも“一番搾り麦汁”と“二番搾り麦汁”って味はどう違うの?」といった疑問を解消すべく。飲み比べ体験へ。
「一番搾り麦汁の方は色が濃くて甘さというか深さも全然違うね!」(榊本さん)、「たしかに!麦の甘さがしっかり感じられておいしい」(保坂さん)
“一番搾り麦汁”は、麦のおいしいところだけを贅沢に使用しているので「キリン一番搾り」は雑味がなく、上質な味わいで麦のうまみがたっぷり感じられるんです。
発酵のしくみを疑似体験
2019年夏にリニューアルオープンした発酵体験のコーナーは、発酵タンク内部で繰り広げられているミクロの世界に入り込んだような演出がユニーク。タンク内をイメージした黄色い部屋の中では、「発酵」について楽しく学べます。
手元のタッチパネルの指示通り、画面に向かってスワイプ。すると、目の前の大画面にスワイプして投入した酵母が次々と現れ、発酵の様子を見ることができます。2人とも「酵母のはたらきが体験できてめっちゃ楽しい!」と大興奮。是非、実際に行って体験してみてくださいね。
パッケージングラインに潜入?臨場感に驚き!
一番搾りを容器に詰めるパッケージング工程では、パッケージングラインに潜入したかのような、臨場感ある映像が見られます。まるで一番搾りになったような気持ちになれちゃいますね。日頃から飲んでいる缶のパッケージが流れてくると「あっ、いつも飲んでる一番搾りだ!」とテンションがアガります。
ユニークな写真が撮れちゃうフォトスポットも
女子のおでかけといえば映える写真はマストですよね。エントランスにあるフォトスポットでは、自分が小さくなってまるでパッケージングラインに潜入したかのような写真を撮影することができます。
工場見学の楽しみ方をもっと知りたい!
工場直送の「キリン一番搾り」をテイスティングできる!
工場見学ツアーの最後には、3種類の「一番搾りシリーズ」のテイスティングができちゃいます。
「いつも飲んでいる一番搾りも最高だけど、こんなにこだわりが詰まっている工程を見てから飲むと、またひと味違うよね」(保坂さん)「工場でビールを味わえるのって最高だね!一番搾りのおいしさを改めて実感したね」(榊本さん)
マストバイ!工場限定のグッズ発見
おでかけといえば、最後にマストバイなおみやげ。工場内のビアファクトリーショップでは、ビール工場らしくビールにあうおつまみは勿論、工場見学限定のグッズも多く充実のラインナップです。
中でもオススメは、キリン工場限定のキリンビール酵母入り柿の種。濃厚なチーズのコクとほどよい塩味が、キリン一番搾りと相性バツグンです。
ミニサイズのビールケースはかわいくて小物入れとしても人気だそう。キリン一番搾りモチーフのメモ帳や消しゴムもおみやげにちょうどいいかも。
今回ご紹介したキリンの工場見学ツアー。実は参加費が無料とあってとても人気のツアーなんです。所要時間は約80分。2名以上から実施しているのでデートや女子旅にもおすすめです。
インターネットもしくは電話から予約が必要です。ツアー内容が変更になる場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
最寄りのキリン工場見学をチェック!
いかがでしたか?普段飲んでいるモノのつくり方を学べて、おいしい体験もできるとあって大人女子注目のキリンの工場見学ツアー。
キリンではビールの他に“ソフトドリンク”“ウイスキー”“ワイン”の工場見学が実施されています。(工場ごとにツアー内容が異なります)レストランが併設されていたりと工場によって様々なので、違いを体験しに遊びに行くのもツウな楽しみ方かも。
見て・ふれて・味わって おいしいワクワク体験を!ぜひ日帰りのお出かけに行ってみて。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:キリンホールディングス株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。