「ミズー川崎水族館」川崎駅前に新水族館2020年夏開業へ
提供:女子旅プレス
神奈川県の川崎駅前商業施設「川崎ルフロン」内9~10階に、新水族館「ミズー(mizoo)川崎水族館」が2020年夏に開業する。
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同施設では、川崎市を流れる多摩川から、アジア、アフリカ、はるか南米・アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを、最新の照明・音響・映像技術を駆使して魅力的に展示し、「世界の美しい水辺」をリアルに再現。
水の中に棲む魚たちや、降り注ぐ太陽のもとで暮らす動植物たちが一つの場所に集まり、都会に居ながら、実際に世界各地の水辺を訪れ、旅をしているかのような感覚を体感できる。
インタラクティブなデジタル演出も大きな特徴。中でも360度のスクリーンを配した円形スクリーンゾーンでは、映像コンテンツを通じて、生きものとの出会いから生まれる感動を味わえる。
さらに、最先端のテクノロジーを駆使した空間演出は、日中・夜と時間と共に変化するため、夜行性の生きものの生態の魅力に触れられる、夜の時間帯の訪問も楽しみ方のひとつだ。
施設には、2つのカフェ、レストラン、スーベニアショップが併設され、自然環境や生きものへの想いを込めたテーマ性のある店舗が展開予定。
カフェとレストランは、展示鑑賞の合間や、買い物の休憩にも気軽に利用できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
オープン日:2020年夏(予定)
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11「川崎ルフロン」9-10階
営業時間:10:00~22:00(最終入館は21:00)(予定)
※併設する飲食店の営業時間は一部異なる
情報:株式会社アクア・ライブ・インベストメント
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駅前で“世界各国の水辺”の美しさを体感
同施設では、川崎市を流れる多摩川から、アジア、アフリカ、はるか南米・アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを、最新の照明・音響・映像技術を駆使して魅力的に展示し、「世界の美しい水辺」をリアルに再現。
水の中に棲む魚たちや、降り注ぐ太陽のもとで暮らす動植物たちが一つの場所に集まり、都会に居ながら、実際に世界各地の水辺を訪れ、旅をしているかのような感覚を体感できる。
インタラクティブなデジタル演出も大きな特徴。中でも360度のスクリーンを配した円形スクリーンゾーンでは、映像コンテンツを通じて、生きものとの出会いから生まれる感動を味わえる。
さらに、最先端のテクノロジーを駆使した空間演出は、日中・夜と時間と共に変化するため、夜行性の生きものの生態の魅力に触れられる、夜の時間帯の訪問も楽しみ方のひとつだ。
カフェ&レストランや土産物屋を併設
施設には、2つのカフェ、レストラン、スーベニアショップが併設され、自然環境や生きものへの想いを込めたテーマ性のある店舗が展開予定。
カフェとレストランは、展示鑑賞の合間や、買い物の休憩にも気軽に利用できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ミズー(mizoo)川崎水族館 施設概要
オープン日:2020年夏(予定)
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11「川崎ルフロン」9-10階
営業時間:10:00~22:00(最終入館は21:00)(予定)
※併設する飲食店の営業時間は一部異なる
情報:株式会社アクア・ライブ・インベストメント
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