「サンタピ」大阪にエコなタピオカ専門店、ゼリー×タピの限定ドリンクに注目
提供:女子旅プレス
こだわり茶葉を使用した生タピオカ専門店「サンタピ(SANTA-Pi!)」1号店が、大阪・鶴橋にオープンした。従来のプラカップの代わりに、エコに配慮したビニールパックを使用した各種タピオカドリンクや、オリジナルドリンク「フルルッティー」を提供しており、今後は神戸、東京、名古屋など各都市への展開も計画中だ。
今年7月、鶴橋エリアの寿司店「すしぎん」前にオープンした「サンタピ」は、本場台湾より直輸入した大粒生タピオカと、世界中の高級茶葉を知り尽くしたお茶のスペシャリストが厳選した茶葉を使用した、タピオカドリンク専門店。全てのドリンクに、プロの目で厳選した素材を使用することで、誰もが満足できる品質と美味しさを追求している。
メニューは、「サンタピミルクティー」「ほうじ茶ミルクティー」「抹茶ミルクティー」のほか、イチゴの果実感をたっぷり味わえる「ごろっとイチゴミルク」など計17種。プラス50円でタピオカ増量や、黒糖トッピングにも対応する。
通常メニューに加え、1日あたり数量限定の提供となる「フルルッティー(R)」は、ふっくらもちもちのタピオカにつるっとしたゼリーを加えた、2つの異なる食感を楽しめる、独自開発のオリジナルドリンク。
中でも一番人気が「抹茶フルルッティー(¥750)」。香り高い京都宇治産100%の濃い抹茶を、独自の製法でまろやかな味わいに仕上げ、ほろ苦い抹茶ゼリーのつるんとした食感と、奥深い黒糖味のタピオカが絶妙にマッチしている。
また「サンタピ」ではエコにも配慮し、プラカップを使わずリユース可能なビニールパックを採用。
ライオンと太陽とタピオカをモチーフとしたロゴデザインには、この世界に少しでも心が温まるような“LOVE ”と“HAPPY”を届けたい、という思いを込めたという。
なお「サンタピ」では今後も、生分解性の高いストローや マイボトルの導入、ゴミ問題に関する地域への配慮などに取り組み、日本で一番エコなドリンク店を目指していく。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:大阪市生野区鶴橋2-4-12
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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エコでキュートなタピオカドリンク店「サンタピ」って?
今年7月、鶴橋エリアの寿司店「すしぎん」前にオープンした「サンタピ」は、本場台湾より直輸入した大粒生タピオカと、世界中の高級茶葉を知り尽くしたお茶のスペシャリストが厳選した茶葉を使用した、タピオカドリンク専門店。全てのドリンクに、プロの目で厳選した素材を使用することで、誰もが満足できる品質と美味しさを追求している。
メニューは、「サンタピミルクティー」「ほうじ茶ミルクティー」「抹茶ミルクティー」のほか、イチゴの果実感をたっぷり味わえる「ごろっとイチゴミルク」など計17種。プラス50円でタピオカ増量や、黒糖トッピングにも対応する。
パティシエ監修のオリジナルドリンク「フルルッティー」
通常メニューに加え、1日あたり数量限定の提供となる「フルルッティー(R)」は、ふっくらもちもちのタピオカにつるっとしたゼリーを加えた、2つの異なる食感を楽しめる、独自開発のオリジナルドリンク。
プラカップ不使用のエコなタピオカ
また「サンタピ」ではエコにも配慮し、プラカップを使わずリユース可能なビニールパックを採用。
ライオンと太陽とタピオカをモチーフとしたロゴデザインには、この世界に少しでも心が温まるような“LOVE ”と“HAPPY”を届けたい、という思いを込めたという。
サンタピ(SANTA-Pi!)店舗情報
住所:大阪市生野区鶴橋2-4-12
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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