「シェイクシャック」大阪・心斎橋に新店、86年ぶり建て替えの大丸本館にオープン
提供:女子旅プレス
NY発ハンバーガーレストラン「シェイクシャック(Shake Shack)」は、大阪・心斎橋に新店「シェイクシャック 大丸心斎橋店」を、2019年9月20日(金)にオープンする。
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「シェイクシャック」は、2015年に日本1号店を東京・外苑いちょう並木にオープン。厳選した食材、高いホスピタリティ、スタイリッシュな店装が特徴で、日本国内だけで13店舗、大阪では梅田、茶屋町に店舗を構えている。
人気の理由のひとつが、良質で新鮮な素材へのこだわり。ハンバーガーに使用されているビーフパティはホルモン剤を使わずに飼育されたアンガスビーフを100%使用しており、人気No.1の「シャックバーガー」はジューシーなパティにチーズ、新鮮なレタスとトマト、味の決め手となるオリジナルのシャックソースを使用したこだわりの一品だ。
また、バンズ代わりのポートベローマッシュルームで3種類のチーズを包みフライした“シュルーム”をトッピングした「シュルームバーガー」のようなベジタリアン向けバーガーのほか、ホットドッグ、フレンチフライ、バーガーと相性の良いこだわりのブレンドコーヒー、オリジナルのドラフトビールやワインなどを提供している。
「シェイクシャック 大丸心斎橋店」は、同日リニューアルオープンする百貨店「大丸心斎橋 本館」内に出店。心斎橋らしい特徴を取り入れたコンセプトと店舗デザインになる他、店舗限定のコンクリート(フローズンカスタードとトッピングを高速回転でミックスしたオリジナルのアイスデザート)も開発予定だという。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店1F
情報:サザビーリーグ
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関西エリア4店舗目となる「シェイクシャック」
「シェイクシャック」は、2015年に日本1号店を東京・外苑いちょう並木にオープン。厳選した食材、高いホスピタリティ、スタイリッシュな店装が特徴で、日本国内だけで13店舗、大阪では梅田、茶屋町に店舗を構えている。
人気の理由のひとつが、良質で新鮮な素材へのこだわり。ハンバーガーに使用されているビーフパティはホルモン剤を使わずに飼育されたアンガスビーフを100%使用しており、人気No.1の「シャックバーガー」はジューシーなパティにチーズ、新鮮なレタスとトマト、味の決め手となるオリジナルのシャックソースを使用したこだわりの一品だ。
また、バンズ代わりのポートベローマッシュルームで3種類のチーズを包みフライした“シュルーム”をトッピングした「シュルームバーガー」のようなベジタリアン向けバーガーのほか、ホットドッグ、フレンチフライ、バーガーと相性の良いこだわりのブレンドコーヒー、オリジナルのドラフトビールやワインなどを提供している。
86年ぶりにリニューアルする話題の「大丸心斎橋店」に出店
「シェイクシャック 大丸心斎橋店」は、同日リニューアルオープンする百貨店「大丸心斎橋 本館」内に出店。心斎橋らしい特徴を取り入れたコンセプトと店舗デザインになる他、店舗限定のコンクリート(フローズンカスタードとトッピングを高速回転でミックスしたオリジナルのアイスデザート)も開発予定だという。(女子旅プレス/modelpress編集部)
シェイクシャック 大丸心斎橋店
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店1F
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