「ジンフェスティバル東京 2019」世界のジン200銘柄を多様なスタイルで体験
提供：女子旅プレス
定番ジンやクラフトジンを気軽に体験できるジンの祭典「ジンフェスティバル東京 2019」が、2019年6月8日（土）～6月9日（日）の2日間、東京・天王洲周辺にて開催される。
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6月9日の『ワールドジンデイ（World Gin Day）』に合わせて昨年初開催された「ジンフェスティバル東京」は、「We’re all connected by juniper」をコンセプトに、日本のジンカルチャーの更なる発展を目指すイベント。
今年は21カ国・200銘柄以上のジンが集結。ずらりと並んだジンに触れ、ボトルや香りをチェックしながら気に入ったジンとトニックウォーターを選んでジン＆トニックを味わったり、ボトルデザインも魅力のジンを購入したり、スペシャルカクテルやボトル＆グッズSHOPなど、様々な形でジンの魅力に触れることができる。
また同会場には、サーブされるジンカクテルと合う、英国産ラム肉を使った食事メニューを扱う「Great British Gin Bar」も登場。飲食物を注文するとトップデッキも自由に利用できる。
そして昨年メイン会場として使用した、隈研吾氏監修による美しい船舶スペース「T-LOTUS M」では、英国政府協力のもと、今年はスペシャルコンテンツとして「ALL ABOUT UK GIN」エキシビションを開催。
本場英国ジンの歴史と製法を紐解き、伝説に彩られたジンにフォーカスしながら、現在のムーブメントやその魅力に迫る。（女子旅プレス／modelpress編集部）
開催日時：2019年6月8日（土）11:00～20:00／6月9日（日）11:00～18:00
開催場所：東京都品川区東品川2-1 先
天王洲キャナルサイド B＆C HALL、T-LOTUS M及び周辺施設
場料：無料（一部有料スペース有）
情報：フライングサーカス
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国内外の200銘柄を様々なスタイルで体験
6月9日の『ワールドジンデイ（World Gin Day）』に合わせて昨年初開催された「ジンフェスティバル東京」は、「We’re all connected by juniper」をコンセプトに、日本のジンカルチャーの更なる発展を目指すイベント。
今年は21カ国・200銘柄以上のジンが集結。ずらりと並んだジンに触れ、ボトルや香りをチェックしながら気に入ったジンとトニックウォーターを選んでジン＆トニックを味わったり、ボトルデザインも魅力のジンを購入したり、スペシャルカクテルやボトル＆グッズSHOPなど、様々な形でジンの魅力に触れることができる。
また同会場には、サーブされるジンカクテルと合う、英国産ラム肉を使った食事メニューを扱う「Great British Gin Bar」も登場。飲食物を注文するとトップデッキも自由に利用できる。
ジンの歴史を紐解く特別企画
そして昨年メイン会場として使用した、隈研吾氏監修による美しい船舶スペース「T-LOTUS M」では、英国政府協力のもと、今年はスペシャルコンテンツとして「ALL ABOUT UK GIN」エキシビションを開催。
本場英国ジンの歴史と製法を紐解き、伝説に彩られたジンにフォーカスしながら、現在のムーブメントやその魅力に迫る。（女子旅プレス／modelpress編集部）
ジンフェスティバル東京 2019概要
開催日時：2019年6月8日（土）11:00～20:00／6月9日（日）11:00～18:00
開催場所：東京都品川区東品川2-1 先
天王洲キャナルサイド B＆C HALL、T-LOTUS M及び周辺施設
場料：無料（一部有料スペース有）
情報：フライングサーカス
【Not Sponsored 記事】