「GREENROOM FESTIVAL’19」全ラインナップ発表 King Gnu、Charaら豪華58組出演
提供:女子旅プレス
サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL’19(グリーンルーム・フェスティバル)」が、2019年5月25日(土)~26日(日)、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催される。
もっと写真を見るサーフカルチャーをルーツに2005年よりスタートし、今年で15周年を迎える音楽・アート・映像のカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」。
“Save The Beach, Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、音楽とアートを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝え、子ども達に大切なビーチを残して行きたいという理念のもと、急速に減少しているビーチと海の環境を守る為の活動も行なっている。
会場は[Good Wave]、[Blue Sky]、[Redbrick]、 [Hummingbird] 、[Gallery]、[Paradise Ship]、[Port Lounge]の7つのステージから構成され、総勢58組のアーティストが出演。
初日のメインステージ「Good Wave」では、音楽・映像・アートワーク、LIVE全ての面において、唯一無二の世界観を築きあげているKing Gnuや、“HIP HOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となったKICK THE CAN CREW、さらに2019年グラミー賞Best Traditional R&B Performanceを受賞した、米・テキサス出身の新世代ソウル・シンガーLeon Bridgesがメインアクトを務める。
最終日の「Good Wave」ステージでは、一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストChara、アヴィーチーのヒット・シングル‘Wake Me Up’の共作者であり、ヴォーカルも担当していることで広く知られているAlone Blacc、そしてメインアクトはメロウでカラフルなソングライティングと甘いヴォーカル、またトラックメイカーとしても高い評価を受けている若干20歳の新鋭Tom Mischが出演。国境を越えたアーティストが2日間、熱いパフォーマンスを繰り広げる。
また、アート・映像コンテンツやキッズエリア、ヨガコンテンツ、さらには、無料エリア“サーフマーケット”には約86店舗にも及ぶ様々なブランドが出店する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場
日時:2019年5月25日(土)~26日(日)
25日(土)
Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太一 / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DE DE MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / 高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル(SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA
26日(日)
Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN' / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / 竹原ピストル / 安藤裕子 / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU(KAIKOO) / 野崎良太(Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPU’U / MONKEY TIMERS / TSUBAME (from TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) / MASATO (KANDYTOWN)
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見るサーフカルチャーをルーツに2005年よりスタートし、今年で15周年を迎える音楽・アート・映像のカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」。
“Save The Beach, Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、音楽とアートを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝え、子ども達に大切なビーチを残して行きたいという理念のもと、急速に減少しているビーチと海の環境を守る為の活動も行なっている。
15周年は豪華58組のアーティストが集結
会場は[Good Wave]、[Blue Sky]、[Redbrick]、 [Hummingbird] 、[Gallery]、[Paradise Ship]、[Port Lounge]の7つのステージから構成され、総勢58組のアーティストが出演。
初日のメインステージ「Good Wave」では、音楽・映像・アートワーク、LIVE全ての面において、唯一無二の世界観を築きあげているKing Gnuや、“HIP HOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となったKICK THE CAN CREW、さらに2019年グラミー賞Best Traditional R&B Performanceを受賞した、米・テキサス出身の新世代ソウル・シンガーLeon Bridgesがメインアクトを務める。
最終日の「Good Wave」ステージでは、一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストChara、アヴィーチーのヒット・シングル‘Wake Me Up’の共作者であり、ヴォーカルも担当していることで広く知られているAlone Blacc、そしてメインアクトはメロウでカラフルなソングライティングと甘いヴォーカル、またトラックメイカーとしても高い評価を受けている若干20歳の新鋭Tom Mischが出演。国境を越えたアーティストが2日間、熱いパフォーマンスを繰り広げる。
また、アート・映像コンテンツやキッズエリア、ヨガコンテンツ、さらには、無料エリア“サーフマーケット”には約86店舗にも及ぶ様々なブランドが出店する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
GREENROOM FESTIVAL’19(グリーンルーム・フェスティバル’19)概要
場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場
日時:2019年5月25日(土)~26日(日)
出演アーティスト
25日(土)
Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太一 / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DE DE MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / 高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル(SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA
26日(日)
Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN' / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / 竹原ピストル / 安藤裕子 / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU(KAIKOO) / 野崎良太(Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPU’U / MONKEY TIMERS / TSUBAME (from TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) / MASATO (KANDYTOWN)
【Not Sponsored 記事】