「資生堂パーラー」初の路面店が東京・自由が丘に、併設工房の限定スイーツにも注目

提供:女子旅プレス

資生堂パーラー初の路面店となる「資生堂パーラー 自由が丘店」が、2019年5月18日(土)、東京・自由が丘駅より徒歩3分のquaranta1966内にオープンする。

資生堂パーラー初の路面店「資生堂パーラー 自由が丘店」誕生/画像提供:資生堂パーラー
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資生堂パーラー定番の洋食を味わえる路面店



「和牛フィレ肉のカツレツ デミグラスソース」5,400円/画像提供:資生堂パーラー
「黒毛和牛のビーフシチュー」3,456円/画像提供:資生堂パーラー
今春開業の自由が丘店は、高級住宅街として有名な自由が丘の街に相応しい落ち着きと高級感をテーマにした空間で、洋食メニューを中心に、「和牛フィレ肉のカツレツ デミグラスソース」「黒毛和牛のビーフシチュー」など、シェフのおすすめから資生堂パーラー定番のメニュー、さらに人気のパフェやデザート、洋菓子を味わえる、レストラン、カフェ、ショップを兼ね備えた新店舗。
「オムライス」1,836円/画像提供:資生堂パーラー
ランチメニュー 平日限定11:00~14:00(L.O.) 2,268円~/画像提供:資生堂パーラー
「キッズプレート」 1,674円/画像提供:資生堂パーラー
平日限定プリフィックススタイルのランチや、小学生以下限定の「キッズプレート」も揃え、また地下に菓子工房を併設しているため、出来立ての自家製ケーキや自由が丘限定スイーツも楽しめる。
メニュー一例/画像提供:資生堂パーラー
「新潟県産苺“越後姫”のプレミアムストロベリーパフェ」 2,106円/画像提供:資生堂パーラー

華やかな彩りラッピングの定番スイーツはお土産に◎



資生堂パーラー/画像提供:資生堂パーラー
そしてショップには、資生堂パーラーのオリジナル菓子「花椿ビスケット」や「チーズケーキ」をはじめとする洋菓子アイテムも充実。
定番の「花椿ビスケット」/画像提供:資生堂パーラー
自由が丘店限定プリン各594円/画像提供:資生堂パーラー
ほかにも、菓子工房で作る自由が丘店限定プリン「クレームショコラ(抹茶/日向夏/ほうじ茶)」や、自由が丘限定ケーキ「フレーズカシュカシュ」594円など、手土産にもぴったりのスイーツが揃う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
外観イメージパース/画像提供:資生堂パーラー

資生堂パーラー 自由が丘店



住所:東京都目黒区自由が丘1-4-10 quaranta1966 1階
電話:03-3718-7620※5月18日(土)より
営業時間:11:00~21:00(20:00L.O./喫茶20:30L.O.)
定休日:月曜日(祝日は営業)


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