オーストラリア・ゴールドコーストの魅力を1日で体験!写真展や限定ライブで“DEEP”な魅力を体感
提供:女子旅プレス[PR]
オーストラリア東海岸のクイーンズランド州に位置するリゾートシティ、ゴールドコースト。年間約300日が晴天という素晴らしい天候に恵まれ、一年を通して高確率で海と太陽を感じる景観を堪能できる人気旅行先として有名です。そんなゴールドコーストの魅力を集めた体験型イベント「Gold Coast “DEEP”展」が東京・代官山で開催され、旅好き目線で現地の魅力をきりとった写真展のほか、人気アーティストによるライブ、ワークショップなど多彩なブースが出展。多くの来場者で賑わいを見せました。
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代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて、GW初日に行われた「Gold Coast “DEEP”展」は、オーストラリアが誇る人気リゾートシティ・ゴールドコーストのとっておきの魅力をぎゅっと凝縮した特別イベント。
一番の目玉として注目を集めたのが、ゴールドコースト渡航経験者が撮影したとっておきの思い出写真を展示したフォトブース。心安らぐ青い海と空と出会える“ビーチ”をはじめ、地元で根付く様々な“ローカルイベント”、市民の交通の足として親しまれる“トラム(路面電車)”、意外と知られていない“カフェカルチャー”など、カテゴリ別に観光情報を添えて写真を展観。
世界中のサーファーたちに愛されるサーファーズパラダイスや、大人な雰囲気で落ち着いた時間が流れるメインビーチといった海の風景はもちろんのこと、エネルギッシュで広大な緑がいっぱいの世界遺産ラミントン国立公園まで、海と森の2つの側面を紹介。
また、健康的なライフスタイルを好むオージー達に愛される「Elk Espresso」「Nook Coffee」といったお洒落カフェ、そして旅行者にはあまり知られていない“ローカルイベント”としてカランビンビーチでのアートイベント「Swell Sculpture Festival」や、街中で映画の迫力満点のカーレースを観戦できる「Gold Coast 600」など、渡豪経験のある“ゴールドコーストファン”目線ならではのツウな写真も。
今回展示された写真の一部は、今年2月、ゴールドコースト渡航経験者を対象に行われたファンミーティングの参加者が撮影・提供したもの。かけがえのない想い出や素敵なエピソードが1枚1枚に添えられ、撮影した当時の感情がひしひしと伝わってきました。
そしてどの写真も共通して、ゴールドコーストへの想いやその魅力を伝えたい!という“ゴールドコースト愛”がたっぷりと伝わってくるものばかり。1人1人の特別な思い出を集めた断片集のような展示内容に、参加者も興味深く見入っていました。
渡豪経験者の本音満載!ファンミーティングの模様
今回イベントを楽しむ来場者に振舞われたのが、「Kaori Tabi」というハーブティー。実はゴールドコーストに実在する5箇所(サーファーズパラダイス、ナチュラルブリッジ、ヒンターランド、ラミントン国立公園、バーレイヘッズ)で採取した香りデータをAI(人工知能)が分析。その結果をもとに、それぞれの香りの特性に近いハーブをブレンドした“世界初”のハーブティーなんです。
5つの香りで旅をする初体験、「Kaori Tabi」各フレーバー詳細
写真を眺めて遠いゴールドコーストの地へ思いを馳せつつ、ゴールドコーストの香りを宿した「Kaori Tabi」を飲むことで、視覚だけでなく嗅覚、味覚からも多角的にゴールドコーストの旅へと誘われるユニークな試みを通じ、来場者も一層ゴールドコーストのもつ魅力に引き込まれたよう。
この日は、「Kaori Tabi」に使用したハーブをブレンドしたハーブソルトを作れるワークショップも開催。色も香りも様々な15種類のハーブから好みの品種を食塩と共にブレンドし、お洒落な瓶に詰めてそのままお土産にできるとあって、みなさんハーブを選ぶ最中の表情は真剣そのもの。
完成品を可愛く写真に収めたり、制作過程のムービーをSNSに投稿しあったりと、みなさん和気あいあいとした雰囲気でハーブソルトづくりを楽しんでいました。
さらに特別企画として、アーティストの山下歩さん、kecoriさん、KAIKIさんによるミニライブが行われ、ゲスト約100名が集結。3人は『カントリーロード』のカバーでライブをスタートさせると、続けて洋邦楽マッシュアップメドレーで聞き馴染みのあるヒットソングの数々を連発。
kecoriさんの透明感のある伸びやかな歌声、山下さんのアコースティックギター、KAIKIさんのウクレレのサウンドが重なりあい、癒しのハーモニーを奏で、会場の空気も一気にチルなリゾートムードへと一変。ラストは、クイーンズランド州を旅して撮影した3人のオリジナル楽曲『Sunset QLD』のライブバージョンをPVと共に披露。
2,500キロもの距離をキャンピングカーに乗って旅した、2週間の旅の道中で出会った珍しい生き物や絶景を収めた映像とともに、リゾートムードたっぷりの生演奏で会場がひとつに。プレミアムなひと時を共にしたファンの方々は、終演後も喜びの表情を浮かべ、ライブの余韻に浸っていました。
ビーチに世界遺産…ゴールドコースト一押しスポット&アクティビティ♡
この他にも会場には、ゴールドコーストにまつわる関連書籍を集めたGOLD COAST’S BOOK STORE、ゴールドコーストにゆかりのあるオーガニックグッズの紹介ブース、豪州ワイン「Sirromet (シロメィ)」試飲ブースなど、ゴールドコーストの奥深い魅力を“DEEP”に味わえるブースが出展。
雄大な海と森、そして都会が共存するゴールドコーストでの心を休めるバカンスを、次は実際に現地で味わってみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ゴールドコースト観光局/クイーンズランド州政府観光局/オーストラリア政府観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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目次
オーストラリアが誇るリゾート・ゴールドコーストの魅力を1日で体感!
代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて、GW初日に行われた「Gold Coast “DEEP”展」は、オーストラリアが誇る人気リゾートシティ・ゴールドコーストのとっておきの魅力をぎゅっと凝縮した特別イベント。
一番の目玉として注目を集めたのが、ゴールドコースト渡航経験者が撮影したとっておきの思い出写真を展示したフォトブース。心安らぐ青い海と空と出会える“ビーチ”をはじめ、地元で根付く様々な“ローカルイベント”、市民の交通の足として親しまれる“トラム(路面電車)”、意外と知られていない“カフェカルチャー”など、カテゴリ別に観光情報を添えて写真を展観。
世界中のサーファーたちに愛されるサーファーズパラダイスや、大人な雰囲気で落ち着いた時間が流れるメインビーチといった海の風景はもちろんのこと、エネルギッシュで広大な緑がいっぱいの世界遺産ラミントン国立公園まで、海と森の2つの側面を紹介。
また、健康的なライフスタイルを好むオージー達に愛される「Elk Espresso」「Nook Coffee」といったお洒落カフェ、そして旅行者にはあまり知られていない“ローカルイベント”としてカランビンビーチでのアートイベント「Swell Sculpture Festival」や、街中で映画の迫力満点のカーレースを観戦できる「Gold Coast 600」など、渡豪経験のある“ゴールドコーストファン”目線ならではのツウな写真も。
今回展示された写真の一部は、今年2月、ゴールドコースト渡航経験者を対象に行われたファンミーティングの参加者が撮影・提供したもの。かけがえのない想い出や素敵なエピソードが1枚1枚に添えられ、撮影した当時の感情がひしひしと伝わってきました。
そしてどの写真も共通して、ゴールドコーストへの想いやその魅力を伝えたい!という“ゴールドコースト愛”がたっぷりと伝わってくるものばかり。1人1人の特別な思い出を集めた断片集のような展示内容に、参加者も興味深く見入っていました。
渡豪経験者の本音満載!ファンミーティングの模様
香りでゴールドコーストの旅へと誘うハーブティーの試飲体験
今回イベントを楽しむ来場者に振舞われたのが、「Kaori Tabi」というハーブティー。実はゴールドコーストに実在する5箇所(サーファーズパラダイス、ナチュラルブリッジ、ヒンターランド、ラミントン国立公園、バーレイヘッズ)で採取した香りデータをAI(人工知能)が分析。その結果をもとに、それぞれの香りの特性に近いハーブをブレンドした“世界初”のハーブティーなんです。
5つの香りで旅をする初体験、「Kaori Tabi」各フレーバー詳細
写真を眺めて遠いゴールドコーストの地へ思いを馳せつつ、ゴールドコーストの香りを宿した「Kaori Tabi」を飲むことで、視覚だけでなく嗅覚、味覚からも多角的にゴールドコーストの旅へと誘われるユニークな試みを通じ、来場者も一層ゴールドコーストのもつ魅力に引き込まれたよう。
世界にひとつだけのハーブソルトをつくるワークショップ
この日は、「Kaori Tabi」に使用したハーブをブレンドしたハーブソルトを作れるワークショップも開催。色も香りも様々な15種類のハーブから好みの品種を食塩と共にブレンドし、お洒落な瓶に詰めてそのままお土産にできるとあって、みなさんハーブを選ぶ最中の表情は真剣そのもの。
完成品を可愛く写真に収めたり、制作過程のムービーをSNSに投稿しあったりと、みなさん和気あいあいとした雰囲気でハーブソルトづくりを楽しんでいました。
チルなムードの音楽でリラックス、スペシャルゲストによるミニライブで会場がひとつに
さらに特別企画として、アーティストの山下歩さん、kecoriさん、KAIKIさんによるミニライブが行われ、ゲスト約100名が集結。3人は『カントリーロード』のカバーでライブをスタートさせると、続けて洋邦楽マッシュアップメドレーで聞き馴染みのあるヒットソングの数々を連発。
kecoriさんの透明感のある伸びやかな歌声、山下さんのアコースティックギター、KAIKIさんのウクレレのサウンドが重なりあい、癒しのハーモニーを奏で、会場の空気も一気にチルなリゾートムードへと一変。ラストは、クイーンズランド州を旅して撮影した3人のオリジナル楽曲『Sunset QLD』のライブバージョンをPVと共に披露。
2,500キロもの距離をキャンピングカーに乗って旅した、2週間の旅の道中で出会った珍しい生き物や絶景を収めた映像とともに、リゾートムードたっぷりの生演奏で会場がひとつに。プレミアムなひと時を共にしたファンの方々は、終演後も喜びの表情を浮かべ、ライブの余韻に浸っていました。
ビーチに世界遺産…ゴールドコースト一押しスポット&アクティビティ♡
この他にも会場には、ゴールドコーストにまつわる関連書籍を集めたGOLD COAST’S BOOK STORE、ゴールドコーストにゆかりのあるオーガニックグッズの紹介ブース、豪州ワイン「Sirromet (シロメィ)」試飲ブースなど、ゴールドコーストの奥深い魅力を“DEEP”に味わえるブースが出展。
雄大な海と森、そして都会が共存するゴールドコーストでの心を休めるバカンスを、次は実際に現地で味わってみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ゴールドコースト観光局/クイーンズランド州政府観光局/オーストラリア政府観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。