「デュシットセントラルパーク」タイにショッピング施設、ホテル併設の新ランドマーク建設へ
提供:女子旅プレス
タイ・バンコク中心部に誕生する、新たなランドマーク「デュシットセントラルパーク」の建設計画が発表された。本プロジェクトは「Here for Bangkok(ここから始まるバンコク)」というコンセプトのもと、3期に分けて開業し、2024年までに完了を予定している。
もっと写真を見る「デュシットセントラルパーク」は、ホテル、レジデンス、ショッピングモール、オフィスタワーで構成。
本計画は、バンコク市内の主要4エリアを繋ぐ複合施設プロジェクトの一環で、シーロム通りとラーマ4世通りが交差点するバンコクのビジネスの中心エリア、ルンピニ公園の目の前という一等地に新たなランドマークを建設。
敷地内には、大きな屋上庭園を有する最高級のショッピング複合施設「セントラルパークショッピングコンプレックス」をはじめ、タイの一流ホテルブランド「デュシタニ バンコク」、ラグジュアリーな住居スペース、最先端のオフィスタワーを併設し、公園の横に象徴的な建物があるニューヨークやロンドンのように、バンコクをまったく新たなポジショニングに導く役割を担う存在となる。
3期にわたる開業計画のうち、まず完成を控えるのが2019年1月、老朽化に伴い49年の歴史に幕を閉じた「デュシタニ バンコク」。
新たに生まれ変わる「デュシタニ バンコク」は、39階建てで全250室を有し、オリジナルのホテルの特徴的な要素を残した近代的なデザインや芸術価値の高い建築的財産はそのまま継承。
ルンピニ公園を一望できるボールルームとあらゆる用途にも対応可能なバーやラウンジを備え、優雅なホスピタリティを特徴とするデュシットのユニークなブランドに加え、高度な最新技術と手の届くサービスを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:デュシットインターナショナル
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もっと写真を見る「デュシットセントラルパーク」は、ホテル、レジデンス、ショッピングモール、オフィスタワーで構成。
本計画は、バンコク市内の主要4エリアを繋ぐ複合施設プロジェクトの一環で、シーロム通りとラーマ4世通りが交差点するバンコクのビジネスの中心エリア、ルンピニ公園の目の前という一等地に新たなランドマークを建設。
敷地内には、大きな屋上庭園を有する最高級のショッピング複合施設「セントラルパークショッピングコンプレックス」をはじめ、タイの一流ホテルブランド「デュシタニ バンコク」、ラグジュアリーな住居スペース、最先端のオフィスタワーを併設し、公園の横に象徴的な建物があるニューヨークやロンドンのように、バンコクをまったく新たなポジショニングに導く役割を担う存在となる。
老舗ホテル「デュシタニ バンコク」再出発
3期にわたる開業計画のうち、まず完成を控えるのが2019年1月、老朽化に伴い49年の歴史に幕を閉じた「デュシタニ バンコク」。
新たに生まれ変わる「デュシタニ バンコク」は、39階建てで全250室を有し、オリジナルのホテルの特徴的な要素を残した近代的なデザインや芸術価値の高い建築的財産はそのまま継承。
ルンピニ公園を一望できるボールルームとあらゆる用途にも対応可能なバーやラウンジを備え、優雅なホスピタリティを特徴とするデュシットのユニークなブランドに加え、高度な最新技術と手の届くサービスを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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