沖縄の最新タピオカカフェ「amitapi」って?“紅芋タルトタピオカ”はSNS映えドリンクの新定番
提供:女子旅プレス
今年1月、沖縄県那覇市の人気観光エリア・国際通りに、若い女性の間でブーム再燃中のタピオカが飲めるカフェ「amitapi(アミタピ)」がオープンしました。定番のタピオカミルクティーはもちろん、沖縄ならではの紅芋タルトドリンクや本物の果実をまるごと使ったパインジュースもあり、壁色も沖縄の青空のようなスカイブルーでSNS映えをとことん意識。まさに撮って良し、食べてよし。どこを切り取っても絵になる最新カフェをご紹介します。
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1月29日に開店したばかりの「amitapi」が店舗を構えるのは、国際通りの真ん中にあるテンブス館1階。リボンモチーフの店内はインスタ映えスポットが満載、女の子が気軽に立ち寄れる場所を目指して、メニューから内装まですべて女性目線で開発されました。
沖縄といえば青い海やヤシの木といった自然風景やウォールアートといった景色のインスタ映えスポットはたくさんあるものの、まだまだ人の手で作られたものは少ないのでは…。そんな思いから女の子に愛されるカフェを目指し、カラフルでインスタ映えする空間に仕上げたのだそう。さらにWi-Fi完備、充電もOKと利便性もばっちり。
「amitapi」のタピオカは沖縄県産の黒糖を使用しているため、黒糖特有の深い味わいと香りの両方を楽しめるのが特徴。お茶の名産地・台湾へ何度も足を運び、お茶の調査をするなど原材料にもこだわっています。
メニューは定番のタピオカミルクティーをはじめ、ワンコインから種類豊富にラインナップ。抹茶ショコラ、いちごミルク、バナナミルク、チョコクッキークリーム、チョコバナナプリン ア・ラ・モードなど、何度でも足を運びたくなるくらいバリエーションに富んだメニュー展開です。
中でも一番のおすすめは「紅芋タルト・デ・ミルク(700円)」。紅芋タルトとちんすこうが2本、豪快に刺さっていて、色使いも可愛いくインパクト大。ベースとなる紅芋ミルク自体も美味しく作られていて、沖縄っぽさも感じられお腹もいっぱいになります。
沖縄らしさだと、パイナップル果実をまるごと1個使用した「沖縄パインまるごとジュース(1,200円)」も負けていません。顔ぐらい大きなパイナップルを贅沢に器代わりにジュースをたっぷり注いだ、味も見た目も南国感たっぷりの一品です。
また「シークワーサータピッシュ(500円)」という、ほんのりピンク色の炭酸ドリンクも暖かな気候の沖縄で飲むのにぴったり。シュワッと爽快な飲み口のシークワーサー味の炭酸に、アイスクリームとさくらんぼがのっていて見た目もキュート。タピッシュシリーズは、シークワーサー、オレンジ、メロン、レモン、グレープから好みの味を選べるので、全種類オーダーして並べるとカラフルでお洒落な一枚が撮れそう。
タピオカドリンクだけでなく、「タピオカパンケーキ(800円)」というフードメニューもおすすめ。もちもちのタピオカとふわっとしたパンケーキ、山盛りのホイップクリームの相性が抜群です。
甘いドリンクの合間についつい食べたくなる、フライドチキンやフライドポテトといった塩気のある軽食メニューがメニューにあるのも嬉しいポイント。
一緒にカフェを訪れた友達と特別な思い出を作るなら「amitapiスペシャル」という巨大パフェにチャレンジしてみて。フルーツ、マシュマロをホイップクリームの層をと交互に重ね、仕上げにチェリーや紅芋タルトを飾った、3~4人向けのデカ盛りサイズ。複数人でシェアすれば、忘れられない旅の記念になること間違いなし。
「amitapi」のこだわりはメニューだけにとどまらず、観光客のみならず地元の方にも立ち寄ってもらえるようサービス面も充実。そのひとつとしてカフェとしては珍しくコテやヘアアイロン、スマホ充電器を貸し出していたり、ヘアセットやメイク直し用に全身鏡も完備。1人でも気軽にカフェタイムを過ごせるよう、雑誌やテレビも用意されています。
また、琉装(りゅうそう)という沖縄の伝統的な民族衣装のレンタルも行っていて、こちらの着画をSNSに投稿すると通常500円のメニューが無料になるのだそう。
ブランドロゴにもなっているリボンにこだわり、スタッフ制服のかりゆしウェアにも、店内の飾り付けにもたくさんリボンを使っているので、どの角度から撮影してもインスタ映えするのが「amitapi」の魅力。今後、沖縄好き&カフェ好きから注目を浴びそうな最新カフェで、流行最先端のSNS映えドリンクを楽しんでみませんか。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇1階
営業時間:10:00~20:00
席数:店内16席
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沖縄・国際通りの最新タピオカカフェ「amitapi」
1月29日に開店したばかりの「amitapi」が店舗を構えるのは、国際通りの真ん中にあるテンブス館1階。リボンモチーフの店内はインスタ映えスポットが満載、女の子が気軽に立ち寄れる場所を目指して、メニューから内装まですべて女性目線で開発されました。
沖縄といえば青い海やヤシの木といった自然風景やウォールアートといった景色のインスタ映えスポットはたくさんあるものの、まだまだ人の手で作られたものは少ないのでは…。そんな思いから女の子に愛されるカフェを目指し、カラフルでインスタ映えする空間に仕上げたのだそう。さらにWi-Fi完備、充電もOKと利便性もばっちり。
“タピる”ならどれ?種類豊富なタピオカドリンクメニュー
「amitapi」のタピオカは沖縄県産の黒糖を使用しているため、黒糖特有の深い味わいと香りの両方を楽しめるのが特徴。お茶の名産地・台湾へ何度も足を運び、お茶の調査をするなど原材料にもこだわっています。
メニューは定番のタピオカミルクティーをはじめ、ワンコインから種類豊富にラインナップ。抹茶ショコラ、いちごミルク、バナナミルク、チョコクッキークリーム、チョコバナナプリン ア・ラ・モードなど、何度でも足を運びたくなるくらいバリエーションに富んだメニュー展開です。
中でも一番のおすすめは「紅芋タルト・デ・ミルク(700円)」。紅芋タルトとちんすこうが2本、豪快に刺さっていて、色使いも可愛いくインパクト大。ベースとなる紅芋ミルク自体も美味しく作られていて、沖縄っぽさも感じられお腹もいっぱいになります。
沖縄らしさだと、パイナップル果実をまるごと1個使用した「沖縄パインまるごとジュース(1,200円)」も負けていません。顔ぐらい大きなパイナップルを贅沢に器代わりにジュースをたっぷり注いだ、味も見た目も南国感たっぷりの一品です。
また「シークワーサータピッシュ(500円)」という、ほんのりピンク色の炭酸ドリンクも暖かな気候の沖縄で飲むのにぴったり。シュワッと爽快な飲み口のシークワーサー味の炭酸に、アイスクリームとさくらんぼがのっていて見た目もキュート。タピッシュシリーズは、シークワーサー、オレンジ、メロン、レモン、グレープから好みの味を選べるので、全種類オーダーして並べるとカラフルでお洒落な一枚が撮れそう。
タピオカパンケーキ&大人数でチャレンジしたい特製巨大パフェも
タピオカドリンクだけでなく、「タピオカパンケーキ(800円)」というフードメニューもおすすめ。もちもちのタピオカとふわっとしたパンケーキ、山盛りのホイップクリームの相性が抜群です。
甘いドリンクの合間についつい食べたくなる、フライドチキンやフライドポテトといった塩気のある軽食メニューがメニューにあるのも嬉しいポイント。
一緒にカフェを訪れた友達と特別な思い出を作るなら「amitapiスペシャル」という巨大パフェにチャレンジしてみて。フルーツ、マシュマロをホイップクリームの層をと交互に重ね、仕上げにチェリーや紅芋タルトを飾った、3~4人向けのデカ盛りサイズ。複数人でシェアすれば、忘れられない旅の記念になること間違いなし。
カフェなのに化粧直し出来ちゃう♡メイクアップスペースを完備
「amitapi」のこだわりはメニューだけにとどまらず、観光客のみならず地元の方にも立ち寄ってもらえるようサービス面も充実。そのひとつとしてカフェとしては珍しくコテやヘアアイロン、スマホ充電器を貸し出していたり、ヘアセットやメイク直し用に全身鏡も完備。1人でも気軽にカフェタイムを過ごせるよう、雑誌やテレビも用意されています。
また、琉装(りゅうそう)という沖縄の伝統的な民族衣装のレンタルも行っていて、こちらの着画をSNSに投稿すると通常500円のメニューが無料になるのだそう。
タピオカ店「amitapi(アミタピ)」店舗情報
住所:那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇1階
営業時間:10:00~20:00
席数:店内16席
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