ブルーボトルコーヒー、京都限定のワッフルプレートが新メニュー化

提供:女子旅プレス

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」では、好きなワッフルとドリンクをセットにして提供する新メニュー「ブルーボトルワッフルプレート」の提供をスタートした。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ/画像提供:ブルーボトルコーヒージャパン
もっと写真を見るワッフルの種類は「グリエール チーズワッフル + ポーチドエッグ」と「グリエール チーズワッフル + ブッラータチーズ&プロシュート」の2種類。

グリエール チーズワッフル + ポーチドエッグ/画像提供:ブルーボトルコーヒージャパン
まず「グリエール チーズワッフル + ポーチドエッグ」は、ブルーボトルコーヒーのアイコン的メニュー「ポーチドエッグ」をチーズワッフルをのせた、卵を崩して、濃厚な黄身と一緒に楽しめる一品。香ばしいチーズの香りと隠し味の胡椒がアクセントとなっている。

グリエール チーズワッフル + ブッラータチーズ&プロシュート/画像提供:ブルーボトルコーヒージャパン
一方、「グリエール チーズワッフル + ブッラータチーズ&プロシュート」は、クリーミーな味わいのブッラータチーズとトマト、コクのあるプロシュートをチーズワッフルにのせてから、仕上げにスモークパプリカパウダーを振りかけて全体のバランスを調整。チャービルとディルのハーブがもたらすすっきりとした風味もアクセントにきいている。

関西初の「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」



国内8店舗目にして、国内最大面積を誇る「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、築100年を超える伝統的な京町屋をリノベートした、豊かな自然と調和した南禅寺参道に並ぶ、重厚な木造建築の佇まいが魅力。

正面手前から奥に向かって、オリジナルアイテムを扱うショップスペース、好みのコーヒーを見つけるカッピングスペース、四季折々の自然を感じるテラス席のある中庭、そしてカフェスペースが続く。

重厚な柱や梁の美しい骨組み、荒々しいながらも趣深く剥き出しになった土壁など、京町屋の特性を存分に生かしながら、自然光が差し込む大きなガラス窓や、高い吹き抜けの天井、その広々とした空間を活かした照明など、開放感溢れる空間に仕上がっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ店舗情報



住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町64
座席数 44席
営業時間:8:00~18:00


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