横浜発チョコレートショップ「バニラビーンズ」鎌倉に来春オープン
提供:女子旅プレス
年間7万人が訪れるチョコレートショップ「バニラビーンズ」が、横浜みなとみらい本店、川崎店に続く鎌倉店を、2019年2月上旬にオープンする。
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「バニラビーンズ」は、横浜出身のパティシエ・八木克尚氏が2坪の小さなプレハブから作り上げたチョコレートブランド。2000年に設立し、インターネットショップから始まり、2014年には横浜のみなとみらいに旗艦店を、翌年2015年には川崎に2店舗目をオープン。
その後、ロングセラーの「ショーコラ」を始め、店舗限定のスイーツやBean to Barと呼ばれる「タブレットショコラ」において数々の賞を受賞してきた。
3店舗目となる鎌倉店のテーマは「neighborhood(ネイバーフッド)」。ジャパニーズモダンな雰囲気と、光が降り注ぐ店内でカフェスイーツやドリンクを楽しめるだけでなく、店頭にて神奈川県産の地元食材を使ったマルシェを開催。
また店舗前のポケットパークでは、かつてのバニラビーンズをイメージした『2坪のカカオスタンド』として鎌倉を散策しながら楽しめるオリジナルドリンクを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開店時期:2019年2月
情報:チョコレートデザイン
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プレハブから始まったチョコレートブランド
「バニラビーンズ」は、横浜出身のパティシエ・八木克尚氏が2坪の小さなプレハブから作り上げたチョコレートブランド。2000年に設立し、インターネットショップから始まり、2014年には横浜のみなとみらいに旗艦店を、翌年2015年には川崎に2店舗目をオープン。
その後、ロングセラーの「ショーコラ」を始め、店舗限定のスイーツやBean to Barと呼ばれる「タブレットショコラ」において数々の賞を受賞してきた。
鎌倉店は人が集い、通いたくなる地域密着型店舗に
3店舗目となる鎌倉店のテーマは「neighborhood(ネイバーフッド)」。ジャパニーズモダンな雰囲気と、光が降り注ぐ店内でカフェスイーツやドリンクを楽しめるだけでなく、店頭にて神奈川県産の地元食材を使ったマルシェを開催。
また店舗前のポケットパークでは、かつてのバニラビーンズをイメージした『2坪のカカオスタンド』として鎌倉を散策しながら楽しめるオリジナルドリンクを提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
バニラビーンズ(VANILLABEANS)鎌倉店 店舗情報
開店時期:2019年2月
情報:チョコレートデザイン
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