ハワイから日本初出店「アランチーノ OSAKA」生ウニパスタなど王道イタリアンが上陸
提供:女子旅プレス
“ウニパスタ”が名物のハワイ発本格派イタリアンレストランの日本第一号店「アランチーノ OSAKA」が、2018年11月1日(木)、大阪・豊中市にオープンする。
もっと写真を見る最高級ホテルとして有名な「マリオット・ホテル」や「ザ・カハラ・ホテル」内にも店を構える「アランチーノ」は、ローカル人気投票で常に上位にランクインし、ハワイ好きな著名人も御用達の名店。
その人気の秘訣は本場イタリアから取り寄せた高級食材や、地産の新鮮なオーガニック野菜をふんだんに使用した料理の数々で、2018年にはホノルルマガジン主催、オアフ島のベスト・レストランを選出する「ハレ・アイナ賞2018」で金賞に輝いた。
日本第一号店となる「アランチーノ OSAKA」は、地下1階~2階の3フロアに、テラスを含む138席を用意。現地エグゼクティブシェフ・濱本大輔の指導の下、そのままの味・伝統を受け継ぎ、上質な食材が活きる王道イタリアンの数々を提供する。
数あるメニューの中でも、「たっぷり北海道産生ウニとクリームソースのスパゲティ」は濃厚なウニを贅沢に使用した看板メニュー。ウニのパスタは現地でも絶えずオーダーの入る名物メニューで、このメニューを求めて訪れる日本人観光客もいるほど。
このほかにも、生ホタテのカルパッチオ、24ヶ月熟成パルミジャーノレッジャーノのリゾット、肉屋の主人おすすめ骨付きリブロース豪快トマホークステーキ、生ハムとルッコラのピッツァ、ティラミスなど全32種類のメニューを用意。
また、各店で活躍していたスペシャリストが集結し、カハラ店で数々のドルチェを提供してきた田中久美子と、ナポリピッツァ職人協会認定のピザ職人のアントニーノ・フォティアが大阪出店に合わせ来日し、スタッフの一員として店舗を盛り上げる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:大阪府豊中市向丘1-7-5
アクセス:大阪モノレール線・少路駅より徒歩15分
電話番号:06-6845-0550
営業時間:月曜~金曜・祝前=11時~22時/土曜・日曜・祝日=10時~22時 ※オープン当日は17時~
定休日:無し
情報:イデア
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もっと写真を見る最高級ホテルとして有名な「マリオット・ホテル」や「ザ・カハラ・ホテル」内にも店を構える「アランチーノ」は、ローカル人気投票で常に上位にランクインし、ハワイ好きな著名人も御用達の名店。
その人気の秘訣は本場イタリアから取り寄せた高級食材や、地産の新鮮なオーガニック野菜をふんだんに使用した料理の数々で、2018年にはホノルルマガジン主催、オアフ島のベスト・レストランを選出する「ハレ・アイナ賞2018」で金賞に輝いた。
「アランチーノ」で必ず食べておきたい“生ウニパスタ”
日本第一号店となる「アランチーノ OSAKA」は、地下1階~2階の3フロアに、テラスを含む138席を用意。現地エグゼクティブシェフ・濱本大輔の指導の下、そのままの味・伝統を受け継ぎ、上質な食材が活きる王道イタリアンの数々を提供する。
全32種類の多彩なメニュー
数あるメニューの中でも、「たっぷり北海道産生ウニとクリームソースのスパゲティ」は濃厚なウニを贅沢に使用した看板メニュー。ウニのパスタは現地でも絶えずオーダーの入る名物メニューで、このメニューを求めて訪れる日本人観光客もいるほど。
このほかにも、生ホタテのカルパッチオ、24ヶ月熟成パルミジャーノレッジャーノのリゾット、肉屋の主人おすすめ骨付きリブロース豪快トマホークステーキ、生ハムとルッコラのピッツァ、ティラミスなど全32種類のメニューを用意。
また、各店で活躍していたスペシャリストが集結し、カハラ店で数々のドルチェを提供してきた田中久美子と、ナポリピッツァ職人協会認定のピザ職人のアントニーノ・フォティアが大阪出店に合わせ来日し、スタッフの一員として店舗を盛り上げる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
アランチーノ(Arancino)OSAKA
住所:大阪府豊中市向丘1-7-5
アクセス:大阪モノレール線・少路駅より徒歩15分
電話番号:06-6845-0550
営業時間:月曜~金曜・祝前=11時~22時/土曜・日曜・祝日=10時~22時 ※オープン当日は17時~
定休日:無し
情報:イデア
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