アルチザン・ジェラート店「Abbot Kinney」幡ヶ谷にオープン
提供:女子旅プレス
アルチザン・ジェラートの新業態「Abbot Kinney(アボット・キニ―)」が2018年8月8日(水)、東京・幡ヶ谷の六号通り商店街にオープンする。毎日丁寧に仕込んだ手作りジェラートは、個性的な素材を組み合わせた、他にないユニークなフレーバーをラインアップしている。
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コンセプトの由来は南カリフォルニアのベニスビーチ近郊のAbbot Kinney Boulevard(アボット・キニ―通り)。
地元のアーティストが多く住み、通り沿いには、小洒落たブティック、アンティークショップ、カフェやレストランが点在する、同エリアに象徴される「アルチザンなこだわりと南カリフォルニアの自由な精神を、ジェラートを通して表現する」、「伝統的なスモールバッチ製法に忠実でありつつ、既成概念に囚われない発想でジェラートの新たな領域を開拓する」、そんな想いを込められている。
ジェラートの主要原材料となる牛乳は、契約乳業から直接仕入れた生乳を使用。一般的な市販牛乳は130℃の加熱処理が施されており、ジェラート製造時を加えると2回加熱処理するため牛乳本来の風味が損なわれしまうが、低温殺菌を1回のみに抑えることで、牛乳本来の風味とうま味を最大限に引き出している。
ジェラートに使用するその他の食材も、良質な素材を取り揃え、クリーミー且つ風味豊かで素材感溢れるジェラート作りを全行程店舗にて行う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-5-3
電話番号:03-6276-6750
営業時間:11:00~21:00
情報:フォックスマーク・リテール・サービス
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「Abbot Kinney」とは?
コンセプトの由来は南カリフォルニアのベニスビーチ近郊のAbbot Kinney Boulevard(アボット・キニ―通り)。
地元のアーティストが多く住み、通り沿いには、小洒落たブティック、アンティークショップ、カフェやレストランが点在する、同エリアに象徴される「アルチザンなこだわりと南カリフォルニアの自由な精神を、ジェラートを通して表現する」、「伝統的なスモールバッチ製法に忠実でありつつ、既成概念に囚われない発想でジェラートの新たな領域を開拓する」、そんな想いを込められている。
牛乳本来の風味とうま味を感じるジェラート
ジェラートの主要原材料となる牛乳は、契約乳業から直接仕入れた生乳を使用。一般的な市販牛乳は130℃の加熱処理が施されており、ジェラート製造時を加えると2回加熱処理するため牛乳本来の風味が損なわれしまうが、低温殺菌を1回のみに抑えることで、牛乳本来の風味とうま味を最大限に引き出している。
ジェラートに使用するその他の食材も、良質な素材を取り揃え、クリーミー且つ風味豊かで素材感溢れるジェラート作りを全行程店舗にて行う。(女子旅プレス/modelpress編集部)
Abbot Kinney Artisan Gelato(アボット・キニー アルチザンジェラート)幡ヶ谷店
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-5-3
電話番号:03-6276-6750
営業時間:11:00~21:00
情報:フォックスマーク・リテール・サービス
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