国内&海外旅行を同時に叶える!次の連休は“クルーズ旅”が注目度大

提供:女子旅プレス[PR]

まとまった休みが取れる大型連休は、長期の旅行を楽しみたいもの。せっかくなら海外旅行に行きたいけれど、手軽な国内旅行も捨てがたい。でもハイシーズンともなると、交通費もホテル代も価格が高くて困ってしまう…。GWやSWといったハイシーズンこそ“移動するホテル”と称されるクルーズ旅行が、実はお得でおすすめなんです。日本発着のクルーズなら、大阪や金沢に加え、人気の台湾や韓国などを周遊できるリーズナブルなプランも。都市間の移動時間を、船内アクティビティのプールやショー鑑賞に充てられたりと「もっと早くに知りたかった!」と思えるようなメリットだらけ。旅好き女子の新たな選択肢として注目度大です。

国内&海外旅行を同時に叶える!次の連休は“クルーズ旅”が注目度大/MSC Cruises S.A.
もっと写真を見る

クルーズ旅行の人気は圧倒的なコスパの高さにあり!



食事もすべてインクルードされているから安心/MSC Cruises S.A.
クルーズ旅行って高そう…、そんなイメージはありませんか?クルーズ旅行が人気の理由のひとつが、圧倒的なコストパフォーマンスの高さ!クルーズ旅行では、移動費も宿泊代も、食事代もすべてコミコミ。ドリンク代と寄港地観光ツアー代は別料金ですが、船に乗ったら後は何の心配もしないで思いっきり楽しめるという気軽さがいいですよね。

クルーズなら国内旅行も海外旅行もまとめて行けちゃう



クルーズ旅行は初めてでちょっと心配という方に最適なのが、日本からクルーズ船で発着するコース。国内旅行と同じ感覚で旅をスタートできて安心です。海外の都市に寄港するコースもあるので、国内も海外もまとめて行けちゃうなんて効率的ですよね。

荷物はずっと同じキャビン(客室)に置いておけばいいから、身軽な旅が楽しめる
しかも寄港地での観光中は、スーツケースを自分のキャビン(客室)に置いておけるので、最低限の荷物だけで、身軽に旅を楽しめるんです。

2019年の日本発着クルーズで行ける人気都市をご紹介!



クルーズの発着は横浜の港から(提供画像)
世界最大のクルーズ会社「MSCクルーズ」では、2019年のゴールデンウィークとシルバーウィークに合わせて日本発着プランを販売。人気海外旅行先の台湾や韓国をメインに、日本国内の人気観光都市にもまとめて寄れる、とってもお得なコースとなっています。
今が狙い目!次のGWに体験したい日本&海外クルーズ

大阪で食い倒れ&アミューズメントパーク巡り



たこ焼きなどの“粉もんグルメ”食べ歩きはマスト(C)モデルプレス
大阪といえば、なんといっても“食い倒れ”の街。「たこ焼き」や「ねぎ焼き」「お好み焼き」はもちろん、二度付け禁止の「串かつ」など、気になるグルメがたくさん。ぜひ食べ歩きを楽しみたいですよね。

そして、今話題なのが、万博記念公園で2018年3月から48年ぶりに内部公開が始まった「太陽の塔」。こちらは予約制で、4ヶ月先までの入館予約が可能。入館希望者が殺到しているので、気になる方は早めの予約を。

そのほか、大阪のシンボル「通天閣」や巨大水族館「海遊館」、日本一の複合高層ビル「あべのハルカス」など、定番から最新スポットまでさまざまあるので、まずはメインのスポットを決めて、あとはのんびり歩きというのもいいですよね。

今注目度大のアジア女子旅先・台湾で九フンと美食と満喫



九フンは台湾旅行で一度は訪れたい人気の街、幻想的な雰囲気にうっとり(提供画像)
台湾は日本人にも人気の旅先。中でもインスタ映えスポットとして注目を集めているのが、九フンです。寄港地の基隆(キールン)からは、タクシーで約30分の距離。誰もがいいね!したくなるフォトジェニックな景色は、一度は訪れたい場所です。

本場の小籠包はやっぱり美味しい(C)モデルプレス
そして、小籠包を代表とする食べ物の美味しさも台湾の魅力。日本人にとって、漢字文化圏というのも意外と助かるもの。メニュー名からどんな料理なのかなんとなく想像できるので、食べ歩きも気軽に楽しめます。台湾の中心地である台北市内へも電車で2時間程度で行けるのでぜひ日帰り観光もしてみてください。

“加賀の小京都”金沢の情緒溢れる城下町をそぞろ歩き



金沢市の人気観光エリア・ひがし茶屋街/写真提供:金沢市
北陸を代表する美しい古都として女性に圧倒的人気の金沢は、約400年前に前田利家公のもと、加賀藩にちなみ“加賀百万石”の城下町と呼ばれ発展を遂げてきた街。

日本三大庭園のひとつ「兼六園」をはじめ、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている茶屋街など、当時の面影を残す情緒溢れる風景の数々と出会えます。

また、アート好きならぜひ行っておきたいのが「金沢21世紀美術館」。誰もがいつでも立ち寄れて、さまざまな出会いの場になることを目指した現代アートの美術館で、SNS上できっと目にしたことのある体験型展示もあり、アートに精通していなくても楽しめるはず。

また、金沢グルメも外せないポイント。日本海で穫れる海の幸は絶品です。また、名産の金箔を使ったスイーツや美容グッズも旅行者に人気。豪華絢爛な金箔スイーツを味わいつつ、風情ある街並みの散歩を楽しんでみて。

ソウルとは違った楽しみが満載!韓国の港町・釜山で新鮮な魚介に舌鼓



ビーチ、山、寺院と観光の魅力満載の釜山(プサン)(提供画像)
釜山は、韓国の港町として独自の食文化が発達している湾岸都市。夏場は海水浴客で賑わう海雲台ビーチ(ヘウンデビーチ)沿いには、リゾートホテルや飲食店、外国人専用のカジノ、免税店もあり、ソウルとは違った湾岸都市ならではリゾート感が魅力です。

中でも、韓国最大級の海産市場「チャガルチ市場」では、1階で買ったお魚を2階で調理して食べることも可能。また豚骨を煮込んだ濃厚スープのデジクッパや、のどごしの良い冷麺なども、釜山を代表する名物グルメなので滞在中にぜひ味わってみて。

クルーズなら移動時間も船内でアクティビティを楽しめる!



せっかくの長期休暇は、なるべく色々な観光地を訪れたいもの。でも複数の都市を訪れる周遊旅行は、移動時間もかかるし、ホテルが変わるたびに荷物のパッキングも大変。特にゴールデンウィークなどのハイシーズンは渋滞や混雑に悩まされることも。

シアターでショーやダンスを鑑賞/MSC Cruises S.A.
その点、クルーズ旅行は、客船がホテルであり移動手段。寝ている間も船は移動し続けているので、眠っている間に次の寄港地に到着している、なんて効率重視な旅好き女子には嬉しいですよね。

約2,700~5,700人が宿泊できる「MSCクルーズ」の大型客船は、まるで移動するひとつの街のよう。屋上デッキのラグジュアリーなプールでひと泳ぎしたり、スパやジムで自分磨きをできるだけでなく、シアターでのショーやダンス鑑賞、ゲームコーナーや図書館など、さまざまな設備やアクティビティが揃っているので暇を持て余す心配もなし。

乗船中にすべて周りきれないほどたくさんの船内施設があるので、船内で過ごすひとときも旅の醍醐味として満喫できます。

気分はイタリア!フォトジェニックな船内に気分も上がる



イタリアンテイストあふれた船内はどこも絵になる/MSC Cruises S.A.
乗船する「MSCクルーズ」は、ヨーロッパや南米で人気No.1の地位を確立している生粋のイタリア資本の豪華客船。世界最大級の非上場企業であり、ヨーロッパ、南米でマーケットリーダーとしてNo.1の地位を確立、洗練されたイタリアン・デザインとフレンドリーでアットホームなホスピタリティは旅慣れた旅行者からも評判です。

船内は、イタリアテイストに溢れるラグジュアリーな雰囲気で、各地を周遊しながらまるでイタリア旅行を楽しんでいるような気分にしてくれます。

日本の長期休暇に合わせた発着プランが便利



国内&海外旅行を効率的に叶えるなら「MSCクルーズ」で/MSC Cruises S.A.
2019年の日本発着クルーズプランでは日本の人気都市はもちろん、台湾や韓国など海外の人気都市もまとめて行けちゃうのが嬉しいですよね。一度の旅でたくさんの都市を効率的に周れて、旅のおいしいとこどりができちゃうのがクルーズ旅行の醍醐味。

鹿児島((C)K.P.V.B)
2019年のゴールデンウィーク リゾートクルーズ10日間は149,800円から(別途ポートチャージがかかります)。横浜発着で大阪→台北(台湾)→沖縄→鹿児島を周遊できて、移動費や宿泊費、食費込みで1日あたり14,980円~(税別)で楽しめちゃうなんて、かなりお得。
(右上から時計回り)酒田(写真提供:酒田市)、鹿児島((C)K.P.V.B)、金沢(写真提供:金沢市)
ほかにもシルバーウィーク向けに、横浜発着で酒田(山形)→金沢→釜山(韓国)→鹿児島を巡るコースも用意されています。
2019年SWの周遊コースをチェック!
ハイシーズンは、陸路や空路も良いけれど、海の上で開放的なクルーズ旅行に行くのが旅慣れ女子の賢い選択。

「手が届かない」「高級」というイメージだったクルーズも、実は、海外&国内をまとめて周れて手の届きやすい価格なら、大型連休で行ってみたくなりませんか?きっと思い出に残る旅になるはずです。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社MSCクルーズジャパン

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、サービスが保証されるものではありません。
※クルーズは時期によって配船が変更され、また客船によって設備が異なるため、今回紹介しているコンテンツや部屋の写真は必ずしも同じとは限りません。
※大型客船の最大収容人数は客船によって異なります。
※スペシャルレストラン(有料)の種類は客船によって異なります、アレルギーなどによる特別食の対応リクエストは事前の申請が必要。

Menu