2018年一番贈りたいおみやげが決定!124品からグランプリに輝いたのは?
提供:女子旅プレス[PR]
長期休暇や帰省時につきものの『おみやげ』。贈る側のセンスが問われるだけあり、相手に喜んでもらえるよう、あれこれ考えながら選ぶ過程が楽しい反面、選択肢が多すぎていつも無難なものに落ち着いてしまう…とお悩みの方もいることでしょう。そんな時、多くの人が最も「贈りたい」ものを知っておきたいですよね。
もっと写真を見る
今年8月、JR東日本主催の「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ 2018」の結果が発表され、1都16県からエントリーしたおみやげ124品から「みんなが贈りたい!」と思うおみやげの総合グランプリが決定。さらに「フード・ドリンク」「雑貨」の各部門賞、さらに特別賞が発表されました。
気になる銘品がたくさん!全国からエントリーしたおみやげ124品
2018年度の総合グランプリに輝いたのは、東京都よりエントリーの船橋屋の「元祖くず餅 カップくず餅」。1805年江戸時代に創業し、今年で創業213年目を迎える老舗が作り続けている関東流くず餅は、小麦澱粉(こむぎでんぷん)を15ヶ月間かけて乳酸発酵させて作る、乳酸菌をたっぷり含んだ「和菓子唯一の発酵食品」。
別添えの黒糖蜜と香ばしいきな粉を加えると一層美味しさが引き立つ、下町・亀戸生まれの東京名物がグランプリに輝きました。
準グランプリに選ばれたのは、山梨県よりエントリーの「桔梗信玄生プリン」。フレッシュな生クリームときな粉の香り漂うコクのあるプリンに、ミネラル豊富な濃い黒蜜を好きな量だけたらして味わえる、持ち運びやすい小ぶりなサイズ感も人気の理由です。
フード・ドリンク部門では、金賞にとらやの主力メニューの肝であるなめらかな餡ペーストを瓶詰めにした「あんペースト(こしあん)」、銀賞に大粒オリーブと濃厚なクリームをフランス風ビスキュイでサンドした「TERAKOYAオリーブサンド」、新人賞に、シュガーバターをのせてこんがり焼いたパンダの顔が可愛いシリアル生地にミルク香るホワイトショコラを挟んだ「パンダのシュガーバターサンドの木」など、いずれも東京都からエントリーした和洋の甘味が選ばれました。
2018年度ランキング結果をチェック!
なお今回選出された総合グランプリ、準グランプリ、特別賞を含む受賞商品の主な販売場所は以下の通り。
<総合グランプリ>
・元祖くず餅 カップくず餅(船橋屋/東京)
亀戸駅「アトレ亀戸 船橋屋」
<準グランプリ>
・桔梗信玄生プリン(桔梗屋/山梨)
甲府駅「セレオ甲府 黒蜜庵」、八王子駅「セレオ八王子 黒蜜庵」
<フード・ドリンク部門>
金賞
・あんペースト(こしあん)(虎玄/東京)
新宿駅「NEWoMan新宿TORAYA CAFE ・ AN STAND」
銀賞
・TERAKOYAオリーブサンド(寺子屋/東京)
武蔵小金井駅「nonowa武蔵小金井 La Boutique TERAKOYA」
新人賞
・パンダのシュガーバターサンドの木(グレープストーン/東京)
上野駅「シュガーバターの木JR上野」「エキュート上野 みやげ菓撰」、東京駅「銘品館東京南口」
<雑貨部門>
金賞
・おでかけ!SuicaのペンギンTokyoみやげ(かまわぬ/東京)
東京駅「グランスタ まめぐい」
銀賞
・斑紫銅(はんしどう)片口Tanrei/斑紫銅酒器Tanrei・Houjun(五代晴雲 原惣右エ門工房/新潟)
新潟駅「ぽんしゅ館 クラフトマンシップ」
新人賞
・栃木レザー小さながま口財布(エターナリィ/栃木)
宇都宮駅「パセオ とちぎグランマルシェ 丹波屋 栃木銘店」
<家族に贈りたいおみやげ賞>
・蔵醍醐 クリームチーズのみそ漬(菅野漬物食品 みそ漬処 香の蔵/福島)
富岡駅「さくらステーションKINONE」、福島駅「エスパル福島 香の蔵」
<友人・恋人に贈りたいおみやげ賞>
・越乃ショコラ 抹茶(きくや/新潟)
新潟駅「NewDays」、長岡駅「NewDays」
<出張時に買いたいおみやげ賞>
・きぬのまゆ玉 贅沢抹茶(湖月庵/茨城)
水戸駅「IBARAKI E-MONO」、「エクセルみなみ 茨城味撰倶楽部」
流行り物やご当地の限定感があるおみやげって特別に嬉しいもの。帰省や旅行のタイミングで、おみやげチョイスのセンスを光らせて、友達や家族を喜ばせちゃいましょう。
あえて自分の故郷のおみやげをチェックしてみると、地元にこんなものがあったんだ!という新しい発見があるかも。多くの人が「こんなおみやげを贈りたい」という思いで選んだおみやげこそ、貰う側と贈る側、どちらも満足度の高いおみやげと言えるはず。是非、駅ナカや近くの店舗でチェックしてみて。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東日本旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。写真は全て提供素材。
もっと写真を見る
「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2018」が発表
今年8月、JR東日本主催の「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ 2018」の結果が発表され、1都16県からエントリーしたおみやげ124品から「みんなが贈りたい!」と思うおみやげの総合グランプリが決定。さらに「フード・ドリンク」「雑貨」の各部門賞、さらに特別賞が発表されました。
気になる銘品がたくさん!全国からエントリーしたおみやげ124品
あの東京名物が栄えあるグランプリに
2018年度の総合グランプリに輝いたのは、東京都よりエントリーの船橋屋の「元祖くず餅 カップくず餅」。1805年江戸時代に創業し、今年で創業213年目を迎える老舗が作り続けている関東流くず餅は、小麦澱粉(こむぎでんぷん)を15ヶ月間かけて乳酸発酵させて作る、乳酸菌をたっぷり含んだ「和菓子唯一の発酵食品」。
別添えの黒糖蜜と香ばしいきな粉を加えると一層美味しさが引き立つ、下町・亀戸生まれの東京名物がグランプリに輝きました。
準グランプリに選ばれたのは、山梨県よりエントリーの「桔梗信玄生プリン」。フレッシュな生クリームときな粉の香り漂うコクのあるプリンに、ミネラル豊富な濃い黒蜜を好きな量だけたらして味わえる、持ち運びやすい小ぶりなサイズ感も人気の理由です。
フード・ドリンク部門では、金賞にとらやの主力メニューの肝であるなめらかな餡ペーストを瓶詰めにした「あんペースト(こしあん)」、銀賞に大粒オリーブと濃厚なクリームをフランス風ビスキュイでサンドした「TERAKOYAオリーブサンド」、新人賞に、シュガーバターをのせてこんがり焼いたパンダの顔が可愛いシリアル生地にミルク香るホワイトショコラを挟んだ「パンダのシュガーバターサンドの木」など、いずれも東京都からエントリーした和洋の甘味が選ばれました。
2018年度ランキング結果をチェック!
受賞商品を購入できる場所はここ!
なお今回選出された総合グランプリ、準グランプリ、特別賞を含む受賞商品の主な販売場所は以下の通り。
<総合グランプリ>
・元祖くず餅 カップくず餅(船橋屋/東京)
亀戸駅「アトレ亀戸 船橋屋」
<準グランプリ>
・桔梗信玄生プリン(桔梗屋/山梨)
甲府駅「セレオ甲府 黒蜜庵」、八王子駅「セレオ八王子 黒蜜庵」
<フード・ドリンク部門>
金賞
・あんペースト(こしあん)(虎玄/東京)
新宿駅「NEWoMan新宿TORAYA CAFE ・ AN STAND」
銀賞
・TERAKOYAオリーブサンド(寺子屋/東京)
武蔵小金井駅「nonowa武蔵小金井 La Boutique TERAKOYA」
新人賞
・パンダのシュガーバターサンドの木(グレープストーン/東京)
上野駅「シュガーバターの木JR上野」「エキュート上野 みやげ菓撰」、東京駅「銘品館東京南口」
<雑貨部門>
金賞
・おでかけ!SuicaのペンギンTokyoみやげ(かまわぬ/東京)
東京駅「グランスタ まめぐい」
銀賞
・斑紫銅(はんしどう)片口Tanrei/斑紫銅酒器Tanrei・Houjun(五代晴雲 原惣右エ門工房/新潟)
新潟駅「ぽんしゅ館 クラフトマンシップ」
新人賞
・栃木レザー小さながま口財布(エターナリィ/栃木)
宇都宮駅「パセオ とちぎグランマルシェ 丹波屋 栃木銘店」
<家族に贈りたいおみやげ賞>
・蔵醍醐 クリームチーズのみそ漬(菅野漬物食品 みそ漬処 香の蔵/福島)
富岡駅「さくらステーションKINONE」、福島駅「エスパル福島 香の蔵」
<友人・恋人に贈りたいおみやげ賞>
・越乃ショコラ 抹茶(きくや/新潟)
新潟駅「NewDays」、長岡駅「NewDays」
<出張時に買いたいおみやげ賞>
・きぬのまゆ玉 贅沢抹茶(湖月庵/茨城)
水戸駅「IBARAKI E-MONO」、「エクセルみなみ 茨城味撰倶楽部」
みんなが贈りたい=つまり絶対ハズさない
流行り物やご当地の限定感があるおみやげって特別に嬉しいもの。帰省や旅行のタイミングで、おみやげチョイスのセンスを光らせて、友達や家族を喜ばせちゃいましょう。
あえて自分の故郷のおみやげをチェックしてみると、地元にこんなものがあったんだ!という新しい発見があるかも。多くの人が「こんなおみやげを贈りたい」という思いで選んだおみやげこそ、貰う側と贈る側、どちらも満足度の高いおみやげと言えるはず。是非、駅ナカや近くの店舗でチェックしてみて。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東日本旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。写真は全て提供素材。