一番人気は「ジーマミータピオカラテ」!沖縄「テンカツマーケット」で新感覚沖縄料理を
提供:女子旅プレス
沖縄県那覇市の旧牧志公設市場そばの一角に、沖縄料理のグルメスタンド「TENKATSU麻亜蹴都(テンカツマーケット)」がオープンした。人気のタピオカミルクティーを、ジーマミー豆腐風にアレンジした「ジーマミータピオカラテ」や「島豚テンカツ」など6種類をラインナップしている。
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沖縄県本島の県庁所在地である那覇市、土産物店が立ち並ぶメインストリート「国際通り」から3分。旧牧志公設市場すぐのアーケードが張り巡らされた市場中央通りの一角に2019年7月にオープン。
オーロラ感が満載のSci-Fi(サイファイ)なネオントーク空間で、従来の沖縄料理の良さをそのままに、島食材を使ってスタイリッシュなアレンジを加えたメニューが揃う。
一番人気は「ジーマミータピオカラテ」。沖縄の郷土料理「ジーマーミー豆腐」をイメージし、黒糖シロップに漬けた大きめもちもちタピオカに、裏ごししたピーナッツと豆乳ミルクティを注いだ沖縄限定のオリジナルタピオカドリンクで、ピーナッツの濃厚な風味とタピオカが好相性だ。
この他に、揚げたてのジューシーな島豚ロースに酸味のあるウスターソースをアクセントに効かせた「島豚テンカツ」、地元のパン屋が焼いたフランスパンで島豚ロースを挟んだ「テンカツサンド」、豚軟骨ソーキに数種のスパイスをまぶした「フライドソーキ」、紅芋・沖夢紫を棒状に揚げ、アイスを添えた「ユニバーシティ紅芋」、「琉球豆花」の全6品を味わえる。
なおタピオカ用のプラカップは再生PET樹脂素材を使用したものを、ストローはプラスチックではなくバガス(サトウキビ搾汁後の残渣を再利用しつくられたもの)を使用。他の容器も再利用が可能なものや、生分解性の素材をセレクトし、沖縄の美しい海と豊かな自然の保全に務めている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
所在地:沖縄県那覇市松尾2-10-20
(那覇空港から車で15分、ゆいレール安里駅徒歩14分、県庁前駅から徒歩15分)
電話番号:098-988-9819
営業時間:11:00-19:00
定休日:なし
席数:6席
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観光メインストリート・国際通りに誕生した新感覚沖縄料理スタンド
沖縄県本島の県庁所在地である那覇市、土産物店が立ち並ぶメインストリート「国際通り」から3分。旧牧志公設市場すぐのアーケードが張り巡らされた市場中央通りの一角に2019年7月にオープン。
オーロラ感が満載のSci-Fi(サイファイ)なネオントーク空間で、従来の沖縄料理の良さをそのままに、島食材を使ってスタイリッシュなアレンジを加えたメニューが揃う。
沖縄ならではの「ジーマミータピオカラテ」
一番人気は「ジーマミータピオカラテ」。沖縄の郷土料理「ジーマーミー豆腐」をイメージし、黒糖シロップに漬けた大きめもちもちタピオカに、裏ごししたピーナッツと豆乳ミルクティを注いだ沖縄限定のオリジナルタピオカドリンクで、ピーナッツの濃厚な風味とタピオカが好相性だ。
この他に、揚げたてのジューシーな島豚ロースに酸味のあるウスターソースをアクセントに効かせた「島豚テンカツ」、地元のパン屋が焼いたフランスパンで島豚ロースを挟んだ「テンカツサンド」、豚軟骨ソーキに数種のスパイスをまぶした「フライドソーキ」、紅芋・沖夢紫を棒状に揚げ、アイスを添えた「ユニバーシティ紅芋」、「琉球豆花」の全6品を味わえる。
美しい沖縄の自然環境にも配慮
なおタピオカ用のプラカップは再生PET樹脂素材を使用したものを、ストローはプラスチックではなくバガス(サトウキビ搾汁後の残渣を再利用しつくられたもの)を使用。他の容器も再利用が可能なものや、生分解性の素材をセレクトし、沖縄の美しい海と豊かな自然の保全に務めている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
TENKATSU麻亜蹴都(テンカツマーケット)
所在地:沖縄県那覇市松尾2-10-20
(那覇空港から車で15分、ゆいレール安里駅徒歩14分、県庁前駅から徒歩15分)
電話番号:098-988-9819
営業時間:11:00-19:00
定休日:なし
席数:6席
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