仲良し3人組で泊まりたい!フォトジェニックなカフェ&ホステル「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」体験レポ
提供:女子旅プレス[PR]
仲良し3人組での女子旅。おしゃべりをしているときは楽しいけれど、ホテルはなかなか3人用がなく、1人だけエクストラベッドになってしまいがち。誰か1人が我慢しなくちゃならないこともしばしば。そんな悩みを解消してくれる女性専用ホステル「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」が京都・三条にオープン。3人で行けば3倍楽しくなる、女子旅をフォトジェニックにプロデュースしてくれるCAFETEL(カフェテル)へ早速遊びに行ってみました。
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今回訪れた「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」は、“どうしても1人がさみしい思いをしてしまいがちな3人女子旅を快適にしたい”という思いから誕生した“女子旅をデザインする”をコンセプトに、カフェとホステルを融合させた新しい宿泊施設。
京阪電車「三条駅」と、京都市営地下鉄「三条京阪駅」に直結しているので、新幹線が停まるJR「京都駅」から乗り換えて約15分で到着。階段を上がった目の前がエントランスなので、チェックインも楽ちん。さらに客室階から館内エレベーターで駅の改札階へダイレクトで降りることができるので、荷物を置いてすぐに京都の街へ観光に出られてとっても便利!
1階がおしゃれなカフェになっていて、2階、3階のホステル(宿泊)部分は女性専用なので、個室・ドミトリーのどちらでも安心して泊まれます。
客室を早速チェック♡!
グランピングをイメージしたお家型の3人部屋は、まるで隠れ家のようで、入った瞬間からワクワク。窓の外には鴨川が流れるお部屋もあり、古都の街並みを見渡せるロケーションは景観も抜群です。
各ベッドが程よい距離に配置されているので、旅先での楽しみでもある女子トークにも花が咲きそう。
施設全体に無料WiFiが完備されていて、宿泊者にプレゼントされる可愛すぎるドリンクチケットと引き換えに、1階のカフェで受け取った宿泊者限定で飲めるオリジナルラテなどを飲みながら、スマホで最新のおすすめスポットを検索して旅の計画を立ててみて。
夜になると、ムード満点のおこもり部屋へと雰囲気が一転。備えつけのお揃いナイトウェアに着替えたら、夜更かしのお供に無料レンタルのカードゲームやボードゲームで、まるで修学旅行気分。
バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシなども無料と、ホテル並みにアメニティが充実しているので、ホステル初心者さんでも安心ですね。もちろん一人旅にもグループ女子旅にも対応できるドミトリータイプのお部屋もあります。
共用のパウダールームでは、ヘアドライヤーやヘアアイロン、フェイススチーマーも使い放題。旅行の荷物は少なくしたいけれどヘアメイクは手を抜きたくない女子にとって、美容家電が自由に使えるのは高ポイント。旅先でだって髪やメイクが決まっていれば旅が更に楽しいものになるはず。
また、お部屋の中にトイレやシャワールーム、パウダールームがあると、3人旅ではどうしても順番待ちになるのでゆっくり使用できないことも。CAFETEL(カフェテル)では、これらが広々とした共有スペースにあるので、みんなが好きなタイミングでシャワーを浴びることができて待ち時間もなし。メイクも一緒にできるので、身支度から盛り上がりそう。
1階のカフェは、つい長居したくなるほど居心地が良くとってもお洒落。宿泊する人だけでなく誰でも気軽に利用できるので、地元の人やホステルスタッフとの交流の拠点として新たなコミュニケーションが生まれるかも。全席にコンセントが完備されているのでスマホの充電がピンチな時にも安心。
そんなカフェにはフォトジェニックなスポットが満載。おすすめは女子旅中の3人をイメージして描かれた「三嬢さん」のウォールアート。カラフルなドリンクメニューのストローを「三嬢さん」に向ければ、SNSで“いいね!”確実の1枚が撮れちゃいます。
ドリンクメニューでは、「レインボーティー」をお試しあれ。シロップ+ソーダ+バタフライピーが織り成すカラフルな色の層がなんともSNS映えしそう。混ぜると色が変化する、昨今流行りの“ムービージェニック”な逸品です。味は甘味を抑えたさっぱりしたレモンスカッシュのよう。
また、京都ならではの抹茶ラテも、甘すぎず食事との相性も抜群です。
カフェタイムにはやっぱり甘いスイーツ!そんな時は「三嬢さんパンケーキ」がおすすめ。ピンク・プレーンを交互に6段重ねにした生地に、八つ橋と並ぶ京都の伝統的なお菓子・五色豆や、金平糖がトッピング。京都らしい味覚を目と口で楽しめるボリュームたっぷりのパンケーキ写真をSNSにアップしたら、さっそく3人でシェアして召し上がれ。
季節ごとのメニューが楽しめるランチは、ワンプレートを中心とした「カフェ定食」のセットメニュー。
+200円でドリンクバーもついてくるので、ランチを楽しんだらゆっくり午後の予定を立てるのも良いかも。
バータイムとなる夜は京都の地酒も楽しめるので、ディナーメニューと一緒に大人の女子旅を。カウンターでスタッフと仲良くなって、地元の人だからこそ知っている穴場スポットを教えてもらおう!
食事面も充実のCAFETEL(カフェテル)に早速泊まってみよう♡
京都の定番スポットといえば鴨川。地元の女子は川沿いを散歩したり、腰かけてのんびり過ごすそうですが、ちょうどホステルの目の前を流れているので、カフェでコーヒーをテイクアウトして、鴨川散策もおすすめ。
カフェで購入できるピクニックセット(ブラウニーとクッキー。コーヒーor紅茶のポット)をもって、心地よい風が吹く鴨川沿いを歩きながら、お気に入りの場所に腰を据えてのんびり。気分はすっかり京都女子。鴨川に架かる三条大橋や、京都の古い街並みを背景に思い出写真をSNSにアップして。
3人組の女子に優しく、3人部屋なら1人1泊4,000円から、ドミトリーなら1人3,500円からとリーズナブルな価格で泊まれる「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」。ホテルのように肩肘張らず、まるで友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできて、なおかつ旅慣れ女子は宿泊代を抑えてその分、京都旅行の思い出に費やせるので賢く旅を楽しめますよね。
また、鴨川、祇園、東山、平安神宮、建仁寺など、京都を代表する観光スポットも徒歩圏内という立地の良さで、ホステルを拠点に古都散策を満喫できます。お買い物スポットで人気の河原町も歩いてすぐなので、もし観光中に買い物をして手荷物が増えても、すぐにホステルに置きに帰れるのが嬉しい!
京都にまた3人で帰ってきたいと思わせてくれる宿泊の新しい選択肢。「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」で、3人女子旅をコスパ良く楽しんでみませんか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
住所:京都府京都市東山区大和大路通三条下る新五軒町173 京阪三条南ビル
交通(最寄り駅):京阪電車三条駅2番出口直結、京都市営地下鉄東西線三条京阪駅とも接続
チェックイン・アウト時間:チェックイン/16:00~23:00、チェックアウト/11:00
【営業時間】8:00~23:00 ※年中無休
モーニング…8:00~11:00(ラストオーダー10:30)
ランチ…11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
カフェ&バー…11:00~23:00(ラストオーダー Food 22:00、Drink 22:30)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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目次
3人旅の“困った”を解消する「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」
今回訪れた「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」は、“どうしても1人がさみしい思いをしてしまいがちな3人女子旅を快適にしたい”という思いから誕生した“女子旅をデザインする”をコンセプトに、カフェとホステルを融合させた新しい宿泊施設。
京阪電車「三条駅」と、京都市営地下鉄「三条京阪駅」に直結しているので、新幹線が停まるJR「京都駅」から乗り換えて約15分で到着。階段を上がった目の前がエントランスなので、チェックインも楽ちん。さらに客室階から館内エレベーターで駅の改札階へダイレクトで降りることができるので、荷物を置いてすぐに京都の街へ観光に出られてとっても便利!
1階がおしゃれなカフェになっていて、2階、3階のホステル(宿泊)部分は女性専用なので、個室・ドミトリーのどちらでも安心して泊まれます。
客室を早速チェック♡!
グランピング気分のおこもり部屋でごきげんガールズトーク
グランピングをイメージしたお家型の3人部屋は、まるで隠れ家のようで、入った瞬間からワクワク。窓の外には鴨川が流れるお部屋もあり、古都の街並みを見渡せるロケーションは景観も抜群です。
各ベッドが程よい距離に配置されているので、旅先での楽しみでもある女子トークにも花が咲きそう。
施設全体に無料WiFiが完備されていて、宿泊者にプレゼントされる可愛すぎるドリンクチケットと引き換えに、1階のカフェで受け取った宿泊者限定で飲めるオリジナルラテなどを飲みながら、スマホで最新のおすすめスポットを検索して旅の計画を立ててみて。
夜になると、ムード満点のおこもり部屋へと雰囲気が一転。備えつけのお揃いナイトウェアに着替えたら、夜更かしのお供に無料レンタルのカードゲームやボードゲームで、まるで修学旅行気分。
バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシなども無料と、ホテル並みにアメニティが充実しているので、ホステル初心者さんでも安心ですね。もちろん一人旅にもグループ女子旅にも対応できるドミトリータイプのお部屋もあります。
自由に使える美容家電も充実
共用のパウダールームでは、ヘアドライヤーやヘアアイロン、フェイススチーマーも使い放題。旅行の荷物は少なくしたいけれどヘアメイクは手を抜きたくない女子にとって、美容家電が自由に使えるのは高ポイント。旅先でだって髪やメイクが決まっていれば旅が更に楽しいものになるはず。
また、お部屋の中にトイレやシャワールーム、パウダールームがあると、3人旅ではどうしても順番待ちになるのでゆっくり使用できないことも。CAFETEL(カフェテル)では、これらが広々とした共有スペースにあるので、みんなが好きなタイミングでシャワーを浴びることができて待ち時間もなし。メイクも一緒にできるので、身支度から盛り上がりそう。
カフェスペースはフォトジェニックなスポットやメニューでいっぱい
1階のカフェは、つい長居したくなるほど居心地が良くとってもお洒落。宿泊する人だけでなく誰でも気軽に利用できるので、地元の人やホステルスタッフとの交流の拠点として新たなコミュニケーションが生まれるかも。全席にコンセントが完備されているのでスマホの充電がピンチな時にも安心。
そんなカフェにはフォトジェニックなスポットが満載。おすすめは女子旅中の3人をイメージして描かれた「三嬢さん」のウォールアート。カラフルなドリンクメニューのストローを「三嬢さん」に向ければ、SNSで“いいね!”確実の1枚が撮れちゃいます。
ドリンクメニューでは、「レインボーティー」をお試しあれ。シロップ+ソーダ+バタフライピーが織り成すカラフルな色の層がなんともSNS映えしそう。混ぜると色が変化する、昨今流行りの“ムービージェニック”な逸品です。味は甘味を抑えたさっぱりしたレモンスカッシュのよう。
また、京都ならではの抹茶ラテも、甘すぎず食事との相性も抜群です。
ボリューム満点!カラフルな見た目に恋する「三嬢さんパンケーキ」
カフェタイムにはやっぱり甘いスイーツ!そんな時は「三嬢さんパンケーキ」がおすすめ。ピンク・プレーンを交互に6段重ねにした生地に、八つ橋と並ぶ京都の伝統的なお菓子・五色豆や、金平糖がトッピング。京都らしい味覚を目と口で楽しめるボリュームたっぷりのパンケーキ写真をSNSにアップしたら、さっそく3人でシェアして召し上がれ。
季節ごとのメニューが楽しめるランチは、ワンプレートを中心とした「カフェ定食」のセットメニュー。
+200円でドリンクバーもついてくるので、ランチを楽しんだらゆっくり午後の予定を立てるのも良いかも。
バータイムとなる夜は京都の地酒も楽しめるので、ディナーメニューと一緒に大人の女子旅を。カウンターでスタッフと仲良くなって、地元の人だからこそ知っている穴場スポットを教えてもらおう!
食事面も充実のCAFETEL(カフェテル)に早速泊まってみよう♡
鴨川ピクニックで気分は京都女子
京都の定番スポットといえば鴨川。地元の女子は川沿いを散歩したり、腰かけてのんびり過ごすそうですが、ちょうどホステルの目の前を流れているので、カフェでコーヒーをテイクアウトして、鴨川散策もおすすめ。
カフェで購入できるピクニックセット(ブラウニーとクッキー。コーヒーor紅茶のポット)をもって、心地よい風が吹く鴨川沿いを歩きながら、お気に入りの場所に腰を据えてのんびり。気分はすっかり京都女子。鴨川に架かる三条大橋や、京都の古い街並みを背景に思い出写真をSNSにアップして。
1泊4,000円からリーズナブルに京都泊が叶う
3人組の女子に優しく、3人部屋なら1人1泊4,000円から、ドミトリーなら1人3,500円からとリーズナブルな価格で泊まれる「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」。ホテルのように肩肘張らず、まるで友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできて、なおかつ旅慣れ女子は宿泊代を抑えてその分、京都旅行の思い出に費やせるので賢く旅を楽しめますよね。
また、鴨川、祇園、東山、平安神宮、建仁寺など、京都を代表する観光スポットも徒歩圏内という立地の良さで、ホステルを拠点に古都散策を満喫できます。お買い物スポットで人気の河原町も歩いてすぐなので、もし観光中に買い物をして手荷物が増えても、すぐにホステルに置きに帰れるのが嬉しい!
京都にまた3人で帰ってきたいと思わせてくれる宿泊の新しい選択肢。「CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies」で、3人女子旅をコスパ良く楽しんでみませんか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
CAFETEL(カフェテル) 京都三条 for Ladies概要
住所:京都府京都市東山区大和大路通三条下る新五軒町173 京阪三条南ビル
交通(最寄り駅):京阪電車三条駅2番出口直結、京都市営地下鉄東西線三条京阪駅とも接続
チェックイン・アウト時間:チェックイン/16:00~23:00、チェックアウト/11:00
【営業時間】8:00~23:00 ※年中無休
モーニング…8:00~11:00(ラストオーダー10:30)
ランチ…11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
カフェ&バー…11:00~23:00(ラストオーダー Food 22:00、Drink 22:30)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。