体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」ららぽーと新三郷に常設へ
提供:女子旅プレス
体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」初の常設パークが2018年7月11日(水)、埼玉県のららぽーと新三郷に誕生する。
もっと写真を見る「リトルプラネット」は“アソビがマナビに変わる”をコンセプトに、これまで慣れ親しんでいた“アソビ”で得られていた体験に、デジタルテクノロジーを融合することで、新たな“マナビ”の体得を目指すファミリー向けのAR/VRテーマパークだ。
初の常設パークとなる「リトルプラネット ららぽーと新三郷」は、テクノロジーと自然の共存をイメージしたデザインとなっており、約160坪の敷地に13のアトラクションを常設。そのうち6つのアトラクションは新三郷が初公開となる。
アトラクションのひとつが、3万個以上のボールにセンサー10台、プロジェクター8台を使用した、先進的なデジタルボールプール。
ボールプールには幻想的なプロジェクションマッピングが投影され、心揺らぐ音楽が流れる中、思いっきりボールの海で泳いで、投げて、楽しめるアトラクションとなっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:埼玉県三郷市新三郷ららシティ3-1-1ららぽーと新三郷
情報:プレースホルダ
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る「リトルプラネット」は“アソビがマナビに変わる”をコンセプトに、これまで慣れ親しんでいた“アソビ”で得られていた体験に、デジタルテクノロジーを融合することで、新たな“マナビ”の体得を目指すファミリー向けのAR/VRテーマパークだ。
初の常設パークとなる「リトルプラネット ららぽーと新三郷」は、テクノロジーと自然の共存をイメージしたデザインとなっており、約160坪の敷地に13のアトラクションを常設。そのうち6つのアトラクションは新三郷が初公開となる。
新アトラクションのデジタルボールプール「ZABOOM」
アトラクションのひとつが、3万個以上のボールにセンサー10台、プロジェクター8台を使用した、先進的なデジタルボールプール。
ボールプールには幻想的なプロジェクションマッピングが投影され、心揺らぐ音楽が流れる中、思いっきりボールの海で泳いで、投げて、楽しめるアトラクションとなっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
リトルプラネット ららぽーと新三郷
住所:埼玉県三郷市新三郷ららシティ3-1-1ららぽーと新三郷
情報:プレースホルダ
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