沖縄最大級のビーチで音楽フェス!「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」&女子旅3daysプラン

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真夏の沖縄が舞台のピースフルでチルな音楽フェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL」が、2018年7月14日(土)・15日(日)の2日間、沖縄県豊見城市の美らSUNビーチにて開催されます。『リゾートビーチ』『音楽』『サンセット』をテーマに、最高のロケーションで最高の音楽を楽しむビーチフェスティバルも、今年で4回目。この夏、気のあう友人や仲間と沖縄旅の計画をたてて、解放感いっぱいのビーチフェスティバルと、沖縄観光をぎゅっと詰め込んだ、いいとこ取りプランで旅へ出ませんか?

沖縄最大級のビーチで音楽フェス!「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」&女子旅3daysプラン(提供画像)
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【1日目&2日目】青い海辺で過ごすチルな2日間!ビーチが非日常的なフェス空間に変貌「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」



ステージが設営される「美らSUNビーチ」は全長約700mと沖縄最大級の大きさを誇る(提供画像)
那覇空港から車でわずか約15分、普段は海水浴客で賑わう美らSUNビーチが2日間だけのフェス会場へと変貌する「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」、通称「コロナフェス」。メキシコのプレミアムビール「コロナ・エキストラ」主催の本フェスは、2014年にスペインのパーティ・アイランド、イビサ島でスタートし、2015年の日本初上陸以来、今年で4年目を迎えます。

クールな水着で参加して、気の合う仲間とコロナで乾杯(提供画像)
「This is living.(“これが人生だ、これが生きることだ”)」というコロナブランドのメッセージを体感できる世界感と、解放感、心地よさ、非日常感が話題をよび、2017年は2日間で15,000人以上の来場者を記録しました。

ドリームキャッチャーやコロナカラーのフリンジが沖縄の青い空を彩る(提供画像)
全長約700mと県内最大級の開放的な海岸沿いに設置されるカラフルな巨大テント、太陽をモチーフにしたライブステージ、沖縄の空を爽やかに彩るフリンジガーランドや風に揺れるドリームキャッチャー…一歩足を踏み入れれば、そこはまるで異国のフェス会場のような空気が漂っています。

最高の音楽でオーディエンスを盛り上げる豪華アーティストたち



開放感溢れる美らSUNビーチを音楽で彩るべく、2018年も過去3年を凌駕する豪華なアーティストやDJが国内外から集結。
水曜日のカンパネラ(提供画像)
イギリスのエレクトロ・ ポップ・バンド「Hot Chip(DJ SET)」をはじめ、レトロモダンな音楽が日本でも圧倒的人気を誇るディスコ&ファンク・ユニット「Tuxedo」、爽快かつ耳触りのいいサーフミュージックで年々注目を集める「平井大」、コムアイを中心とした異色の音楽世界に中毒者が増殖中の「水曜日のカンパネラ」、シンガーソングライターJQがプロデュースするバンド「Nulbarich」、ストックホルム出身のプロデューサーデュオ「Jarami(-DJ/LIVE-)」など、全22組の豪華すぎるラインナップ。
音楽を聴きながらビーチで眺めるサンセットは格別(提供画像)
沖縄の海辺という最高のロケーションと、エキサイティングなライブは、この上ない豊かな時間と忙しい毎日で忘れがちな幸せをもたらしてくれるはず。音楽を聴きながらビーチで眺めるサンセットは格別の美しさです。

“コロナバー”はもちろん、ワークショップやフードも充実



メキシコのプレミアムビール「コロナ・エキストラ」/飲み口に差し込まれたライムをギュッと絞ればより爽やかな味わいに(提供画像)
そして音楽を心から楽しむオーディエンスの笑顔をより一層輝かせるのが、たっぷりの氷でキンキンに冷やされた、メキシコのプレミアムビール「コロナ・エキストラ」。

大切な仲間と「コロナ・エキストラ」片手に豊かな時間を(提供画像)
フェスのお供にいつでもキンキンに冷えた「コロナ・エキストラ」が飲める“コロナバー”(提供画像)
“コロナバー”でなら、しっかり冷やされた「コロナ・エキストラ」と、「コロナフェス」限定アルミボトルの「コロナ・エキストラ」がいつでも飲めます。クリアでライトな飲み心地は夏フェスにぴったり。夜は会場とともに“コロナバー”もライトアップされて雰囲気抜群。

ピニャコロナ(提供画像)
サンライズ(提供画像)
フードイメージ(提供画像)
一部テントには「コロナ・エキストラ」を使ったピニャコラータ風の「ピニャコロナ」やカットライムを浮かべた爽やかな飲み口の「サンライズ」といったカクテル類、さらにボリューム満点のオーバーライス、骨つきソーセージ、スパイシーナチョスなどのアルコールと相性の良いフードメニューも充実。

CORONA SUNSETSのモチーフのバッグに「コロナフェス」の思い出を詰め込んで(提供画像)
世界で1枚のオフィシャルTシャツ作り(提供画像)
アーティストライブだけでなく、オリジナルのコットンバッグ制作や、購入したフェスTシャツを自分好みにアレンジして裾をカットオフしたり袖をフリンジ状にするカスタム体験、さらに人気美容師・軽部京介氏による無料ヘアカットサービスなど、様々な体験型ワークショップを展開しているのも「コロナフェス」の魅力。中でもTシャツは、毎年ソールドアウトするほどの人気なのだそう。

また、普段なかなか体験する機会のないボディペイントやタトゥーシールを試せたり、世界にひとつだけのバッグやTシャツでフェスの思い出をちゃんと形に残せたりと、フェス本編の思い出にプラスアルファの特別な体験が加わることで思い出がより一層深まりますよね。

夜は盛り上がりも最高潮に(提供画像)
ビーチフェスならではのファッションで会場へ繰り出し、最前線で音楽を聴くもよし、少し離れた場所でビーチに寝そべりながらゆったり過ごすもよし。日常の喧騒から解き放たれて、ピースフルで、思い思いの時間を過ごせる「コロナフェス」での体験は、最高の夏の思い出の1ページとなるはず。
今年の夏は「コロナフェス」で決まり!

フェス参加後は「SEAFOOD CLUB EL FARO」で女子トーク



2日間に渡る「コロナフェス」の興奮冷めやらぬ内に、食事がてら国際通りにある「SEAFOOD CLUB EL FARO(シーフード クラブ エルファロ)」へ。

SEAFOOD CLUB EL FARO(提供画像)
スペイン語で“灯台”を意味するこちらは、エスニックとスパニッシュを取り入れたシーフードレストラン。その日に獲れた沖縄県産の新鮮な魚介を使ったメニューが好評なんです。

喉をスルンと流れていく旨み凝縮の生牡蠣、手づかみで豪快に食べたい名物・ペスカドール、ミートソースの代わりにタコのミンチを使用した蛸ライスなど、シンプルかつ独創的で、食欲をそそるメニュー内容。

ドリンクは「コロナ・エキストラ」をはじめとした世界各国のビール、ワインやサングリアと種類豊富。落ち着きのある店内バーカウンターに並んで飲むのも素敵ですね。夏の期間は国際通りの夜景一望のテラス席にて、コロナ飲み放題のビアガーデンも開催されているので、女子トークが止まらない夜になりそう。

■SEAFOOD CLUB ELFARO(シーフードクラブ エルファロ)
住所:沖縄県那覇市安里1-1-60太永ビル6F
電話番号:098-868-4770
営業時間:17:00~26:00(L.O.25:30)
定休日:水曜

【3日目】沖縄らしいモチーフが描かれたテキスタイルが可愛い!「MIMURI」でお買い物



アトリエ兼ショップは見ているだけで元気が出るようなデザインの品々であふれている(提供画像)
沖縄3日目は、ショッピング&沖縄グルメを堪能しにでかけませんか?まずおすすめしたいのが、石垣島出身のテキスタイルデザイナー・MIMURIさんが手掛ける、色鮮やかなプロダクト。「沖縄を持ち歩く」をテーマに、沖縄で見られる草花、風景、動物たちがイキイキと描かれ、その唯一無二の世界感に惹かれるファンも多数。

カラフルでポップなデザインバッグ、クッション、カードホルダー、旅好き女子におすすめしたい一眼レフ用ストラップまでラインナップも多岐に渡り、大切な方へのお土産を探すのにもおすすめです。

■MIMURI(ミムリ)
住所:沖縄県那覇市松尾2-7-8
電話番号:050-1122-4516
営業時間:11:00~19:00
定休日:木曜

空港からも近距離!フォトジェニックな観光名所「瀬長島ウミカジテラス」で沖縄旅の締めくくり



那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接する「瀬長島ウミカジテラス」(提供画像)
2015年、那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸にオープンした「瀬長島ウミカジテラス」。沖縄県産の食材を主に使用したレストランやカフェ、メイドイン沖縄のハンドメイドジュエリーショップなど計42店舗が集まった、グルメ・ショッピングを丸ごと楽しめる人気スポットです。

白亜の建物と、海と空の青が、まるでエーゲ海を彷彿させるようなリゾート感たっぷりの佇まい。那覇空港に向かう前に寄り道して、海を眺めながら沖縄料理をはじめとする食事を楽しんだり、お土産探しをするのにもうってつけです。今回は、この施設内に展開する女子旅プレス一押しの3店舗をご紹介。
沖縄旅行でフェスと観光を欲張りに楽しもう♡
■瀬長島ウミカジテラス
住所:沖縄県豊見城市瀬長174番地6
電話番号:098-851-7446(一般社団法人 瀬長島ツーリズム協会)
営業時間:10:00~21:00(店舗により異なる)
定休日:年中無休(店舗により異なる)

オーシャンビュー×ハンモックの癒しの相乗効果「ハンモックカフェ ラ・イスラ」



海と空を間近に感じられるテラス席。海を渡ってくる潮風が心地いい(提供画像)
全席ハンモック、というユニークなスタイルが話題の「ハンモックカフェ ラ・イスラ」。メキシコ製の手作りハンモックが店内にいくつも吊るされた、フォトジェニックかつ、なんだかユニークな光景が広がっています。

ベッド型ハンモックに寝そべるもよし、チェア型ハンモックでリラックスしながら食事を楽しむのもおすすめです。

食事はメキシコのタコスをアレンジした「トルティーヤロール」がメイン。チキン、ビーフ、カレーチキンなどの具材をトルティーヤで巻き込んでいるので手が汚れず、ハンモックに座りながらでも食べやすいよう工夫されています。また、手づくりチュロスがトッピングされたマンゴーパフェ、トロピカルフルーツたっぷりのドリンクメニューなども味わえますよ。

■ハンモックカフェ ラ・イスラ
住所:瀬長島ウミカジテラス内 27番
電話番号:098-894-6888
営業時間:10:00~21:00

ビーチグッズならなんでもお任せ「island Wish」



island Wish(提供画像)
職人がひとつひとつ丁寧に作り上げた、オールハンドメイドのリゾートアクセサリーショップ「island Wish(アイランドウィッシュ)」。貝、サンゴ、サメの歯など、自然素材を使用したアイテムは、身につけても派手になりすぎず、積極的に沖縄県産の素材を使っているところにも好感が持てますよね。

また、海水浴やフェス参加時に欠かせない水着やビーチサンダルなどのリゾートアイテムが、意外なプチプライスで揃っています。リゾートウェアと相性抜群のミサンガ・ピアス・ネックレスも充実しているので、「コロナフェス」の参加前に立ち寄って、フェスで身につけるアクセサリーを友達とお揃いでゲットするのもいいかも。

■island Wish(アイランドウィッシュ)
住所:瀬長島ウミカジテラス内 5番
電話番号:080-3957-5748
営業時間:10:00~20:00
沖縄の選りすぐりホテル集

キュートな手作りスイーツは沖縄土産としてもおすすめ「サンルームスイーツ瀬長島」



沖縄の定番土産といえば、ちんすこうに紅芋タルト。喜ばれるのは間違いないけれど、時にはちょっと違うお土産をチョイスしてみるのはいかが?

シーサーのクッキー¥320(税抜)(C)モデルプレス
トロピカルフルーツを使用した自家製スイーツが人気の「サンルームスイーツ瀬長島」には、「マンゴーシフォンケーキ」「マンゴークリーム大福」といった、マンゴー好きにはたまらないメニューがたくさん。中でもカラフルなアイシングがキュートなシーサークッキーはばらまき土産にぴったり。可愛いくって、しっかり沖縄らしさがあるのがGOOD。

お店は道路を挟んだすぐ向こうに青い海が広がる絶好のロケーションにあり、店先に2~3人がけのテーブルセットが複数用意されているので、真っ白なパラソルの下で、毎日焼き上げるスコーンや濃厚なトロピカルジュースをイートインで味わってみては?

気になるお店がいっぱいの「瀬長島ウミカジテラス」へは、時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。買い物を楽しんだら、眼の前に広がる海と、上空を横切る飛行機を眺めながら、楽しかった沖縄旅を振り返るのもいいですね。

■サンルームスイーツ瀬長島
住所:瀬長島ウミカジテラス内 11番
電話番号:098-987-1718
営業時間:10:00~21:00

噂が噂をよび、瞬く間に人気音楽フェスへとのぼりつめた「コロナフェス」。夏真っ盛りの沖縄のビーチという最高のロケーションと、最高の音楽に酔いしれる2日間をぜひ体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。

ちなみに「コロナフェス」自体は1日券もあるので、最短1泊2日でも気軽に楽しめます。「コロナ・エキストラ」を片手に平成最後の夏を満喫しちゃいましょう!(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元: アンハイザー・ブッシュ・インベブ・ジャパン株式会社

CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018概要



会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)
日程:2018年7月14日(土)・15日(日)
時間:13:00~
来場予定人数:15,000人(各日7,500人)
年齢制限:20歳未満入場禁止(お子様の入場不可、顔写真付きの身分証明書提示必須)
チケット料金:5,000円(1日券)/8,000円(2日通し券)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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