北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」開業日&施設詳細決定
提供:女子旅プレス
埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアに開業する複合施設「メッツァ」のうち、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(入場料無料)の開業が2018年11月9日(金)に開業する。「メッツァ」は、「メッツァビレッジ」(入場料無料)と、ムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(入場料有料、2019年3月オープン)の2つの施設で構成される。
もっと写真を見る開業日等が決定した「メッツァビレッジ」は、自然豊かな公園を有した空間で、北欧のライフスタイルや空気感を感じられる体験施設で、北欧ブランド雑貨や新鮮な地元野菜、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケット、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じた「学びの場」となるワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート乗り場など、多彩な体験が揃う。
「ムーミンバレーパーク」2019年春開業へ
2階建てのマーケットホールは、1階がカフェや様々な地域商材を扱う食品フロアで、2階には北欧ブランドのテナントが複数出展。まるで北欧を旅しているかのような時間を過ごしながらユニークなショッピング体験を叶える。
海を渡り交易をしてきた北欧の海賊ヴァイキングが由来となったヴァイキングホールは、活気あふれるマーケットをコンセプトに、約10店舗の飲食店が並ぶ2階建ての施設。湖側にテラスがあり、テイクアウトしたカフェメニュー等を食べながら、森と湖を臨む開放的な空間で心地いい時間を過ごせる。
湖畔に建つ小さな店舗の中に、作り手の想いが詰まったグッズがぎっしり詰まった「ピー アパートメント」。施設名の「ピー」は、Pieni(「小さい」のフィンランド語、Product、Peopleの頭文字)といった様々な意味合いが込められている。
季節毎のイベントや地域と連携したイベントなどが開催され、人々が集い、交流が生まれるパブリックスペース。
様々なブランドによる期間限定イベントや流行のポップアップストアが開催されるほか、地域のイベント、貸し切りのパーティーや音楽やダンスの発表会など、様々なイベントで活用される。
「ライトゥリ」とは、『桟橋』のフィンランド語で、自身で製作したカヌーやレンタルボートで、豊かな自然に囲まれた水上散歩を楽しめる。
ビブリオテックは、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語で「ライブラリ」を意味する単語。北欧では、年齢に関係なく生涯に渡って様々なことを学び続ける生涯学習が盛んであることから、学びや知の象徴でもある「ライブラリ」とものづくりの「クラフト」をかけあわせて、ワークショップ・ラーニング施設を「クラフト ビブリオテック」と名づけ、ものづくりやアートを通して「学びの場」を提供する。
ソグベルクは「木工場」を意味するスウェーデン語。ここでは木の匠の指導のもと、カヌーや家具などの大きなものから身近な小物の手作り体験を通じて、木の自然なぬくもりを感じながら、作る喜びはもちろん、自分自身とゆっくり向き合える時間を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
所在地:埼玉県飯能市宮沢
情報:フィンテック グローバル
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る開業日等が決定した「メッツァビレッジ」は、自然豊かな公園を有した空間で、北欧のライフスタイルや空気感を感じられる体験施設で、北欧ブランド雑貨や新鮮な地元野菜、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケット、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じた「学びの場」となるワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート乗り場など、多彩な体験が揃う。
「ムーミンバレーパーク」2019年春開業へ
目次
【メッツァビレッジ施設1】マーケットホール
2階建てのマーケットホールは、1階がカフェや様々な地域商材を扱う食品フロアで、2階には北欧ブランドのテナントが複数出展。まるで北欧を旅しているかのような時間を過ごしながらユニークなショッピング体験を叶える。
【メッツァビレッジ施設2】ヴァイキングホール
海を渡り交易をしてきた北欧の海賊ヴァイキングが由来となったヴァイキングホールは、活気あふれるマーケットをコンセプトに、約10店舗の飲食店が並ぶ2階建ての施設。湖側にテラスがあり、テイクアウトしたカフェメニュー等を食べながら、森と湖を臨む開放的な空間で心地いい時間を過ごせる。
【メッツァビレッジ施設3】ピー アパートメント
湖畔に建つ小さな店舗の中に、作り手の想いが詰まったグッズがぎっしり詰まった「ピー アパートメント」。施設名の「ピー」は、Pieni(「小さい」のフィンランド語、Product、Peopleの頭文字)といった様々な意味合いが込められている。
【メッツァビレッジ施設4】ノルディック スクエア
季節毎のイベントや地域と連携したイベントなどが開催され、人々が集い、交流が生まれるパブリックスペース。
【メッツァビレッジ施設5】メッツァホール
様々なブランドによる期間限定イベントや流行のポップアップストアが開催されるほか、地域のイベント、貸し切りのパーティーや音楽やダンスの発表会など、様々なイベントで活用される。
【メッツァビレッジ施設6】ライトゥリ
「ライトゥリ」とは、『桟橋』のフィンランド語で、自身で製作したカヌーやレンタルボートで、豊かな自然に囲まれた水上散歩を楽しめる。
【メッツァビレッジ施設7】クラフト ビブリオテック
ビブリオテックは、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語で「ライブラリ」を意味する単語。北欧では、年齢に関係なく生涯に渡って様々なことを学び続ける生涯学習が盛んであることから、学びや知の象徴でもある「ライブラリ」とものづくりの「クラフト」をかけあわせて、ワークショップ・ラーニング施設を「クラフト ビブリオテック」と名づけ、ものづくりやアートを通して「学びの場」を提供する。
【メッツァビレッジ施設8】ソグベルク
ソグベルクは「木工場」を意味するスウェーデン語。ここでは木の匠の指導のもと、カヌーや家具などの大きなものから身近な小物の手作り体験を通じて、木の自然なぬくもりを感じながら、作る喜びはもちろん、自分自身とゆっくり向き合える時間を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
メッツァ(Metsa)施設概要
所在地:埼玉県飯能市宮沢
情報:フィンテック グローバル
【Not Sponsored 記事】