「東京コーヒーフェスティバル2018」コーヒー&グルメなど50店集結 「カフェ」に初フォーカス
提供:女子旅プレス
日本最大級のコーヒーイベント「東京コーヒーフェスティバル」が2018年4月14日(土)~15日(日)、東京・青山の国連大中庭で開催される。第9回目は国内外から約50店舗のロースターやコーヒーショップ、本屋や花屋などが出展する。
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コーヒーの裏側にいる人々の活動を広めるとともに、これからのコーヒーと「お茶する文化」を考える、国内最大級のコーヒーイベントとして2015年秋にスタート。多様性に満ちた自由なコーヒーの愉しみを人々が体感し、実践する場として定期開催されている。
今回はイベント初の試みとして「カフェ」に焦点を当て、GOOD COFFEEのエディターVaughanと、本イベントの発起人であるYuji Otsukiがセレクトした初出店を含むカフェ30店舗が集結。
また栃木・那須の複合施設「chus」が「森林ノ牧場」と「PATH」のオーナーパティシエ後藤裕一氏と共同開発したゴーフル「バターのいとこ」が、特別にコーヒーのおともとして登場するほか、コーヒーチェリーに触れるワークショップ、毎回好評のコーヒーの飲み比べ体験も実施。
さらにコーヒーと食の空間「COFFEE LOUNGE」では、タイから2人のゲストシェフを招いたグルメストリートフードや、シェフの営む人気ジェラート店「FLOTO」、東京初出店となる愛知県岡崎市の「MИp cafe」のメニューが提供される。(女子旅プレス/modelpress編集部)
日時:2018年4月14日(土)~15日(日)11:00~17:00
会場:国連大学中庭(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
※Farmer’s Market @ UNUと同時開催
料金:入場無料
来場:約2.5万人/日(前回実績・Farmer's Marketとの合算)
情報:TOKYO COFFEE FESTIVAL 実行委員会
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「東京コーヒーフェスティバル」って?
コーヒーの裏側にいる人々の活動を広めるとともに、これからのコーヒーと「お茶する文化」を考える、国内最大級のコーヒーイベントとして2015年秋にスタート。多様性に満ちた自由なコーヒーの愉しみを人々が体感し、実践する場として定期開催されている。
初めて「カフェ」にフォーカス
今回はイベント初の試みとして「カフェ」に焦点を当て、GOOD COFFEEのエディターVaughanと、本イベントの発起人であるYuji Otsukiがセレクトした初出店を含むカフェ30店舗が集結。
また栃木・那須の複合施設「chus」が「森林ノ牧場」と「PATH」のオーナーパティシエ後藤裕一氏と共同開発したゴーフル「バターのいとこ」が、特別にコーヒーのおともとして登場するほか、コーヒーチェリーに触れるワークショップ、毎回好評のコーヒーの飲み比べ体験も実施。
さらにコーヒーと食の空間「COFFEE LOUNGE」では、タイから2人のゲストシェフを招いたグルメストリートフードや、シェフの営む人気ジェラート店「FLOTO」、東京初出店となる愛知県岡崎市の「MИp cafe」のメニューが提供される。(女子旅プレス/modelpress編集部)
第9回東京コーヒーフェスティバル(TOKYO COFFEE FESTIVAL 2018 spring)概要
日時:2018年4月14日(土)~15日(日)11:00~17:00
会場:国連大学中庭(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
※Farmer’s Market @ UNUと同時開催
料金:入場無料
来場:約2.5万人/日(前回実績・Farmer's Marketとの合算)
情報:TOKYO COFFEE FESTIVAL 実行委員会
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