パリ発「メゾン・ランドゥメンヌ」赤坂に日本2号店、薄焼きピザ風メニューが名物
提供:女子旅プレス
パリ発のブーランジェリー・パティスリー「メゾン・ランドゥメンヌ(Maison Landemaine)」の日本上陸2号店が2018年4月16日(月)、東京・赤坂にオープンする。
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「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人で実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの2人が、2006年にパリでスタートしたブーランジェリー・パティスリーで、現在パリで14店舗を展開。
季節感を重視し、素材にこだわったクロワッサンやバゲットは、パリのグルメガイド「ピュドロ」のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”の受賞をはじめ、毎年数々の賞を受賞している。
2015年に初上陸した麻布台本店に次ぐ、3年ぶりの日本出店となる赤坂店は「パリのグルメと”ほっこり”をオフィスでも」をコンセプトに掲げており、今回がオフィス街初進出。
看板メニューは、フランス・アルザス地方の伝統料理である「タルト・フランベ」で、薄いパン生地をフロマージュ・ブランやチーズもしくはクレームフレーシュ(サワークリームの一種)で覆い、薄くスライスした玉ねぎとベーコンをのせて焼いた、薄焼きピザによく似た料理のこと。オーダーを受けてから特注オーブンで約30秒温め、熱々カリカリの状態で提供する。
味の種類は“ベーコンとたまねぎ”“ルッコラと生ハムとキヌア”“オレンジのシロップ煮とチョコレート”といった約40種類のバリエーションを予定しており、毎日日替わりで5種類が店頭に並ぶ
また、風味豊かな上質なバターをふんだんに使ったクロワッサンがメインの「モーニングセット」や、大きなカフェオレボウルがメインの「カフェオレボウルセット」、またオフィス街らしく「ランチボックス」といったセットメニューも充実させる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都港区赤坂2-10-5
電話番号:03-6807-4185
営業時間:月~金 7:00~19:30(L.O.19:00)
定休日:土・日・祝日
情報:メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン
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「メゾン・ランドゥメンヌ」とは
「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人で実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの2人が、2006年にパリでスタートしたブーランジェリー・パティスリーで、現在パリで14店舗を展開。
季節感を重視し、素材にこだわったクロワッサンやバゲットは、パリのグルメガイド「ピュドロ」のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”の受賞をはじめ、毎年数々の賞を受賞している。
薄焼きピザ風『タルト・フランベ』が名物
2015年に初上陸した麻布台本店に次ぐ、3年ぶりの日本出店となる赤坂店は「パリのグルメと”ほっこり”をオフィスでも」をコンセプトに掲げており、今回がオフィス街初進出。
看板メニューは、フランス・アルザス地方の伝統料理である「タルト・フランベ」で、薄いパン生地をフロマージュ・ブランやチーズもしくはクレームフレーシュ(サワークリームの一種)で覆い、薄くスライスした玉ねぎとベーコンをのせて焼いた、薄焼きピザによく似た料理のこと。オーダーを受けてから特注オーブンで約30秒温め、熱々カリカリの状態で提供する。
味の種類は“ベーコンとたまねぎ”“ルッコラと生ハムとキヌア”“オレンジのシロップ煮とチョコレート”といった約40種類のバリエーションを予定しており、毎日日替わりで5種類が店頭に並ぶ
朝食やランチにぴったりのセットメニュー
また、風味豊かな上質なバターをふんだんに使ったクロワッサンがメインの「モーニングセット」や、大きなカフェオレボウルがメインの「カフェオレボウルセット」、またオフィス街らしく「ランチボックス」といったセットメニューも充実させる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
メゾン・ランドゥメンヌ(Maison Landemaine)赤坂店舗情報
住所:東京都港区赤坂2-10-5
電話番号:03-6807-4185
営業時間:月~金 7:00~19:30(L.O.19:00)
定休日:土・日・祝日
情報:メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン
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