子どもが喜ぶ“遊具の森”「京王あそびの森 HUGHUG」18年春開業へ

提供:女子旅プレス

東京・京王線多摩動物公園駅前に2018年3月13日(火)、0~12歳の子どもを対象とした全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」が誕生する。

ネット遊具「ハグハグのき」/画像提供:京王電鉄
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子どもが喜ぶ遊具が充実「京王あそびの森 HUGHUG」



京王あそびの森 HUGHUGエントランスイメージ≫/画像提供:京王電鉄
本施設は、日本最大級のネット遊具「ハグハグのき(高さ約12m、直径約15m)」や、全周約200mの屋内ミニSLなど7つのコンテンツで構成される、「木育」「体育」「知育」をコンセプトとした全天候型の大型遊戯施設。

京王あそびの森 HUGHUG/画像提供:京王電鉄
目玉となるプレイゾーンには、「ハグハグのき」「きりかぶハウス」「はいはいパーク」「ハグハグトレイン」「もりのひろば」「もりのあそびば」「ぼうけんのもり」「おひさまラボ(そらのひろば)」といった子どもが喜ぶ多彩な遊具が充実。森の中を探検するように次々と遊具が待ち受ける。

併設カフェには子ども向けメニューが充実



京王あそびの森 HUGHUG外観イメージ/画像提供:京王電鉄
内装や一部のおもちゃには、地産地消の取り組みとして多摩産材を使用し、多摩動物公園エリア待望の子ども向けメニューを豊富に取りそろえたカフェ「HUGHUG CAFE」や、オリジナルグッズを取り扱うギフトショップ「HUGHUG SHOP」も併設。

京王あそびの森 HUGHUG/画像提供:京王電鉄
また、本施設の公式キャラクター「ハグ―と仲間たち」として、多摩の森にすむ動物などをモチーフとした妖精全10種類が、建物装飾やオリジナルグッズになって登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」施設・営業概要



開業日:2018年3月13日(火)
住所:東京都日野市程久保3丁目36番60他 京王線多摩動物公園駅下車すぐ(京王線高幡不動駅乗り換え)
ターゲット:0~12歳の子どもとその保護者
入場料:大人(中学生以上)700円/1日
子ども(小学生以下)600円/30分(以降200円/155分)※1
平日1日フリーパス1,400円(子どものみ)※2
※1  6ヶ月未満の子どもは無料。
※2  混雑時は状況に応じて販売を制限する場合あり

営業時間:
遊戯施設9:30~17:30(最終入館17:00)
カフェ10:00~17:30(ラストオーダー17:00)
ショップ9:00~18:00
定休日:水曜日・年末年始(12月29日~翌年1月1日)

情報:京王電鉄

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