米人気カスタムピッツァ「クチノバ」日本初上陸、トッピング30種を自由にカスタム
提供:女子旅プレス
アメリカの人気カスタムピッツァ「ピッツァ クチノバ(PIZZA CUCINOVA)」が日本初上陸する。2019年2月9日(土)、東京&大阪に同時オープンの「FOODHALL BLAST!」に出店し、今後10年以内に15店舗以上を展開していく計画としている。
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イタリア・ナポリからアメリカに渡ったスバーロ・ファミリーが、1956年にニューヨーク市で創業し、世界で600店舗以上を展開しているスライスピッツァ店「スバーロ(SBARRO)」。
その「スバーロ」の新業態として、より高品質な本格的ナポリタンピッツァを提供するために開発されたブランド「クチノバ」は2013年に誕生し、現在アメリカを中心に8店舗を展開。今回の日本上陸が「クチノバ」にとってアジア初進出となる。
「Artisan for all」(Artisan=職人)を掲げる「クチノバ」では、最高品質の小麦粉で手作りした生地を使用。ソース、チーズ、トッピングに至るまで、30種類以上の具材から自由に好みの具材を選択し、目の前で職人が石窯で焼きあげる「カスタムピッツァ」が大きな特徴の一つとなっている。
ピッツァは1枚あたり1,000円程度と手頃な価格設定で、またカスタムパスタやカスタムサラダ、さらにワインなどアルコール類やサイドメニューも充実させる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:K&BROTHERS
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「クチノバ」がアジアに初進出
イタリア・ナポリからアメリカに渡ったスバーロ・ファミリーが、1956年にニューヨーク市で創業し、世界で600店舗以上を展開しているスライスピッツァ店「スバーロ(SBARRO)」。
その「スバーロ」の新業態として、より高品質な本格的ナポリタンピッツァを提供するために開発されたブランド「クチノバ」は2013年に誕生し、現在アメリカを中心に8店舗を展開。今回の日本上陸が「クチノバ」にとってアジア初進出となる。
職人気質の本格派ナポリタンピッツァ
「Artisan for all」(Artisan=職人)を掲げる「クチノバ」では、最高品質の小麦粉で手作りした生地を使用。ソース、チーズ、トッピングに至るまで、30種類以上の具材から自由に好みの具材を選択し、目の前で職人が石窯で焼きあげる「カスタムピッツァ」が大きな特徴の一つとなっている。
ピッツァは1枚あたり1,000円程度と手頃な価格設定で、またカスタムパスタやカスタムサラダ、さらにワインなどアルコール類やサイドメニューも充実させる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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