インク瓶ボトルが可愛い!京都「抹茶共和国」のお洒落ドリンク“抹茶インク”って?
提供:女子旅プレス
京都府の宇治駅から歩いて5分。「抹茶共和国」という個性的な名前のカフェで提供している“抹茶インク”というボトルティーが、新しいものに目がない女性客を中心に人気を呼んでいます。まるでインク瓶のような四角いボトルに抹茶ラテを注いだオリジナルドリンクは、つい写真を撮りたくなるスタイリッシュなフォルムが人気の理由。味にももちろんこだわった、フォトジェニックなドリンクを飲める最新カフェ「抹茶共和国」をご紹介します。
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「抹茶で驚きと喜びを。」をコンセプトに掲げるカフェ「抹茶共和国」は、最寄り駅の奈良線・宇治駅から徒歩5分の距離。抹茶のほっこりした味わいをストレートに感じられる「抹茶ラテ」をはじめ、香り高い宇治抹茶を使ったドリンク類をメインに扱い、スイーツ好きの間ではおなじみのアイスクリーム・クレミアも味わえます。
中でも一番人気は、インク瓶のような四角いボトルに抹茶ラテを注いだ「抹茶インク」という看板メニュー。コロンとした手のひらサイズで、ひとつ550円~600円。
SNSについあげたくなるデザイン性の高さはもちろんのこと、季節限定のラテや、「バブル抹茶ラテ」というインスタのフォロワー限定ドリンクもあり、まさにSNS世代を意識したメニュー展開です。
注文後は店内でのイートインも可能で、テイクアウトの場合は、持ち運び用にお洒落なクリアバッグをつけてくれます。ちょっとした小物入れにも使えるサブバッグくらいのサイズ感で、飲み終わった後はちょっとしたお出かけのお供にも使えそう。
クリアバッグの英字体ロゴと中に透ける「抹茶インク」の組み合わせがとってもお洒落で、持ち運ぶ時もついつい見せびらかしたくなっちゃいます。
せっかく可愛いボトルなのに、飲み終わったらすぐ捨ててしまうのはなんだかもったいないですよね。だからといってそのまま飾るのも味気ない…。そんな時は、手作りキャンドルの容器として再利用してみるのはいかが?
作り方は簡単。自宅に持ち帰ったボトルをきれいに洗って乾かしたら、好きな色に着色した溶かしたロウソクを流し込んで芯の紐を立てて固めれば、お洒落な手作りキャンドルの完成。暖かな光で癒されるうちに、旅行の思い出がよみがえってきそう。
なお「抹茶共和国」の常設店舗は宇治本店のみで、2019年1月8日からは新たに神戸マルイ店が期間限定オープンします。京都または神戸でカフェ巡りをするなら、ぜひ旅行ルートに組み込んでおきたい注目の一軒です。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:京都府宇治市宇治妙楽26-2
電話番号:0774-21-2889
営業時間:10:00~18:00
アクセス:奈良線・宇治駅から徒歩5分
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目次
SNSで話題のインク瓶ドリンクが飲めるカフェ「抹茶共和国」
「抹茶で驚きと喜びを。」をコンセプトに掲げるカフェ「抹茶共和国」は、最寄り駅の奈良線・宇治駅から徒歩5分の距離。抹茶のほっこりした味わいをストレートに感じられる「抹茶ラテ」をはじめ、香り高い宇治抹茶を使ったドリンク類をメインに扱い、スイーツ好きの間ではおなじみのアイスクリーム・クレミアも味わえます。
絶対ゲットしたい看板ドリンク「抹茶インク」
中でも一番人気は、インク瓶のような四角いボトルに抹茶ラテを注いだ「抹茶インク」という看板メニュー。コロンとした手のひらサイズで、ひとつ550円~600円。
テイクアウト専用バッグもお洒落で可愛い
クリアバッグの英字体ロゴと中に透ける「抹茶インク」の組み合わせがとってもお洒落で、持ち運ぶ時もついつい見せびらかしたくなっちゃいます。
飲み終わった後はちょっとしたDIYでお洒落なインテリアに♡
せっかく可愛いボトルなのに、飲み終わったらすぐ捨ててしまうのはなんだかもったいないですよね。だからといってそのまま飾るのも味気ない…。そんな時は、手作りキャンドルの容器として再利用してみるのはいかが?
なお「抹茶共和国」の常設店舗は宇治本店のみで、2019年1月8日からは新たに神戸マルイ店が期間限定オープンします。京都または神戸でカフェ巡りをするなら、ぜひ旅行ルートに組み込んでおきたい注目の一軒です。(女子旅プレス/modelpress編集部)
抹茶共和国 宇治本店 店舗情報
住所:京都府宇治市宇治妙楽26-2
電話番号:0774-21-2889
営業時間:10:00~18:00
アクセス:奈良線・宇治駅から徒歩5分
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