名古屋城と光のアートがコラボ 昼とは違う幻想的な表情
提供:女子旅プレス
愛知県名古屋市の名古屋城にて「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 – 名古屋城」がスタートした。名古屋城がそのままデジタルアート空間となり、昼とは異なる表情の夜の名古屋城を楽しめる。期間は2018年1月14日(日)まで。
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本イベントは、名古屋市が進める市の魅力発信事業の一環で、冬の名古屋の風物詩となるようなイベントとなることを目指し、「Nagoya-jo Winter Festival 名古屋城冬まつり」のメインコンテンツのひとつとして実施。
天守閣の木造復元を間近に控え、金鯱・天守閣・光のアートがコラボレーションし、神秘的な光の空間演出を行う。また、名古屋にゆかりのあるアーティストによるカウントダウンイベントなども開催される。
城内の西之丸には、期間中17時半よりオープンする「光の夜を楽しむ 城下町スタンディングバー」が出現。光り輝く夜の名古屋城のそばで、ビールのほかにウィスキーやジン、ホットワインなどの温かいドリンクを堪能できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開催期間:2017年12月23日(土・祝)~30日(土)、2018年1月2日(火)~14日(日)
※2017年12月31日(日)、2018年1月1日(月)の2日間は休演。
時間:17時30分~21時30分
住所:愛知県名古屋市中区本丸1番1号名古屋城
入場料: ※すべて税込
【高校生以上】前売:1,000円/当日:1,200円
【中学生】前売:600円/当日:800円
【名古屋市内在住高齢者】前売:680円/当日:880円
※住所、年齢及び本人であることを確認できる書類を持参
・「光の夜を楽しむ 城下町スタンディングバー」」
時間:17時30分~21時30分 ※12月31日(日)は21:00~25:30
情報:W TOKYO
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夜の名古屋城がアート空間に変わる
本イベントは、名古屋市が進める市の魅力発信事業の一環で、冬の名古屋の風物詩となるようなイベントとなることを目指し、「Nagoya-jo Winter Festival 名古屋城冬まつり」のメインコンテンツのひとつとして実施。
天守閣の木造復元を間近に控え、金鯱・天守閣・光のアートがコラボレーションし、神秘的な光の空間演出を行う。また、名古屋にゆかりのあるアーティストによるカウントダウンイベントなども開催される。
心身を温めるスタンディングバー
城内の西之丸には、期間中17時半よりオープンする「光の夜を楽しむ 城下町スタンディングバー」が出現。光り輝く夜の名古屋城のそばで、ビールのほかにウィスキーやジン、ホットワインなどの温かいドリンクを堪能できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 – 名古屋城」概要
開催期間:2017年12月23日(土・祝)~30日(土)、2018年1月2日(火)~14日(日)
※2017年12月31日(日)、2018年1月1日(月)の2日間は休演。
時間:17時30分~21時30分
住所:愛知県名古屋市中区本丸1番1号名古屋城
入場料: ※すべて税込
【高校生以上】前売:1,000円/当日:1,200円
【中学生】前売:600円/当日:800円
【名古屋市内在住高齢者】前売:680円/当日:880円
※住所、年齢及び本人であることを確認できる書類を持参
・「光の夜を楽しむ 城下町スタンディングバー」」
時間:17時30分~21時30分 ※12月31日(日)は21:00~25:30
情報:W TOKYO
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