モデルで女優の水原希子が雑誌「FIGARO japon」2018年2月号の表紙に登場。本号では「24時間、香港中毒。」と銘打ち、香港政府観光局のアンバサダー「星級香港迷」を務める水原のフォトストーリーと共に、香港を朝から夜まで遊びつくすことをテーマにした、エネルギッシュな魔都での刺激的な旅を紹介する。

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“香港ラバー”水原が誘う刺激的な旅

誌面では、まず活気あふれる香港の街に繰り出す前に、心と身体を目覚めさせる、粥店や新鮮生果（フレッシュフルーツ）、老舗薬局の漢方茶といった、とっておきの朝ごはんにフォーカス。香港といえばお約束の飲茶は、新しい食材を使っておいしく、美しく進化したコンテンポラリーな逸品が登場する。

“美食の街”であるだけでなく、アジア最大級のアート施設誕生を控える香港のアートな魅力も掘り下げ、ギャラリーが続々誕生している黄竹坑（ウォンチュクハン）や、若いクリエイターが集まる下町風情残る石硤尾（セクキプメイ）といった、中国のエッセンスもありつつ独自に進化するおもしろさを実感できるエリアでの過ごし方も紹介。

このほか、選り取りみどりのディナーアドレスや、アジア最高のホスピタリティを誇るスパ、眺めもデザインも自慢の新ホテル、非日常空間が魅力のバー情報に加え、誌面では「エモーショナルな2泊3日 朝、昼、晩、ソウル旅。」も特集している。（女子旅プレス／modelpress編集部）
情報：CCCメディアハウス

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