米人気メキシカン「タコベル」東京ドームシティに2018年春オープン
提供:女子旅プレス
アメリカ発のメキシカンファストフードチェーン「タコベル(TACO BELL)」の7号店目が、東京ドームシティに2018年2月中旬にオープンする。
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「タコベル」は、1962年にアメリカ・カリフォルニアでグレン・ベル氏が生み出したメキシカン・ファストフードのブランド。「Live Mas!(「思いきり生きよう!」「自由に」といったエネルギーに満ちたイメージを表現する言葉)」をキャッチフレーズに、全米を中心に世界7,000店舗以上を運営している。
メニューには、トウモロコシの粉や小麦粉を焼いたトルティーヤに肉やレタス、チェダーチーズなどの具材を入れた「タコス」、好みの肉、サルサ、ライスと野菜をトルティーヤで巻いた「ブリトー」をはじめ、たっぷりのチーズを使った「ケサディーヤ」、ビーフ、サワークリーム、カリッと揚げたトスターダ、とろとろのチーズソースに新鮮なレタスとトマトを重ねてトルティーヤで六角形に包み、香ばしくグリルした「クランチラップスプリーム」などオーダーを受けてから仕上げ、さらに肉や具材、ソースの辛さをカスタマイズできることが特徴だ。
所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム21番ゲート横
開業日:2018年2月中旬
席数:26席(仮)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:株式会社アスラポート・ダイニング
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タコベルとは
「タコベル」は、1962年にアメリカ・カリフォルニアでグレン・ベル氏が生み出したメキシカン・ファストフードのブランド。「Live Mas!(「思いきり生きよう!」「自由に」といったエネルギーに満ちたイメージを表現する言葉)」をキャッチフレーズに、全米を中心に世界7,000店舗以上を運営している。
カスタマイズできるのが嬉しい
メニューには、トウモロコシの粉や小麦粉を焼いたトルティーヤに肉やレタス、チェダーチーズなどの具材を入れた「タコス」、好みの肉、サルサ、ライスと野菜をトルティーヤで巻いた「ブリトー」をはじめ、たっぷりのチーズを使った「ケサディーヤ」、ビーフ、サワークリーム、カリッと揚げたトスターダ、とろとろのチーズソースに新鮮なレタスとトマトを重ねてトルティーヤで六角形に包み、香ばしくグリルした「クランチラップスプリーム」などオーダーを受けてから仕上げ、さらに肉や具材、ソースの辛さをカスタマイズできることが特徴だ。
タコベル(Taco Bell)東京ドームシティ店
所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム21番ゲート横
開業日:2018年2月中旬
席数:26席(仮)(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:株式会社アスラポート・ダイニング
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