日本初、VR活用の次世代エンタメ施設「ティフォニウム」がお台場に誕生
提供:女子旅プレス
東京・お台場のダイバーシティ東京プラザに、日本初となるAR技術とVR技術を融合させ、MR技術を使用した次世代テクノロジーエンターテイメント空間「ティフォニウム(TYFFONIUM)」が、2017年10月28日(土)から期間限定でオープンする。
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同アトラクションは、2017年7月14日~8月31日まで赤坂サカスにてコリドールの体験イベントが開催され、約5,000人が来場。好評を博し今回商業施設内にて常設店舗を展開することとなった。
第一弾は、廃墟となった洋館を手に持ったランタンの灯を頼りに、最大2人1組で巡る、ホラーファンタジー「Magic-Reality:Corridor(マジックリアリティ・コリドール)」が登場。体験者はMR用のヘッドマウントディスプレイを装着し、同ディスプレイを使用したコンテンツの中では広い規模となる「8.5m×4.5m」の空間を歩き回り、様々なモンスター・トリック・シーンに遭遇する。
独自技術の工夫による仮想空間内に自分と同伴者の実際の姿が見えるという「新しい感覚」と、クオリティにこだわったCG制作による「圧倒的没入感」が特徴で、期間中は定期的に既存アトラクションがアップデートしていくほか、新規アトラクションを投入していく予定だ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
オープン日時:2017年10月28日(土)10時
営業時間:10時~21時
対象年齢:13歳以上
料金:フルバージョン2,000円、ショートバージョン1,300円
※オープン段階のコンテンツはコリドールのみ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ティフォン株式会社
【Not Sponsored 記事】
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次世代テクノロジーエンターテイメント空間が誕生
同アトラクションは、2017年7月14日~8月31日まで赤坂サカスにてコリドールの体験イベントが開催され、約5,000人が来場。好評を博し今回商業施設内にて常設店舗を展開することとなった。
第一弾は、廃墟となった洋館を手に持ったランタンの灯を頼りに、最大2人1組で巡る、ホラーファンタジー「Magic-Reality:Corridor(マジックリアリティ・コリドール)」が登場。体験者はMR用のヘッドマウントディスプレイを装着し、同ディスプレイを使用したコンテンツの中では広い規模となる「8.5m×4.5m」の空間を歩き回り、様々なモンスター・トリック・シーンに遭遇する。
独自技術の工夫による仮想空間内に自分と同伴者の実際の姿が見えるという「新しい感覚」と、クオリティにこだわったCG制作による「圧倒的没入感」が特徴で、期間中は定期的に既存アトラクションがアップデートしていくほか、新規アトラクションを投入していく予定だ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ティフォニウム(TYFFONIUM)
オープン日時:2017年10月28日(土)10時
営業時間:10時~21時
対象年齢:13歳以上
料金:フルバージョン2,000円、ショートバージョン1,300円
※オープン段階のコンテンツはコリドールのみ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:ティフォン株式会社
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