【2017年版】東京最新ナイトクラブ&夜遊びスポット7選 六本木・渋谷・銀座で遊ぶならここ!

提供:女子旅プレス

日々急速に変わりゆく東京のナイトシーン。2017年は特に新たなナイトクラブやバーラウンジのオープンが目立ち、一時よりも夜の街が活気づき、盛り上がりを見せていると感じている方も多いはず。そこで今回は今年六本木、渋谷、銀座エリアに誕生した注目の夜遊びスポットを一挙紹介。

【2017年版】東京最新ナイトクラブ&夜遊びスポット7選/画像提供:TK SHIBUYA
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NYから日本初上陸「1 OAK TOKYO」(六本木)



1 OAK TOKYO/画像提供:1 OAK TOKYO
六本木ヒルズ前の旧ColoR跡地に今年8月オープンした「1 OAK TOKYO(ワンオーク東京)」は、米ニューヨーク発のナイトクラブ「1 OAK(ワンオーク)」がアジアで初めて展開する世界4番目の支店。

1 OAK TOKYO/画像提供:1 OAK TOKYO
「1 OAK」とは、日本語の唯一無二を意味する「One of a kind」の略語から名付けられ、2008年に1号店としてニューヨーク・チェルシー地区にオープンした「1 OAK NYC」は、アーティストをはじめデザイナーやモデルに至るまでファッション業界のセレブリティ達が最も集う、世界的にも名高い伝説のクラブ。

1 OAK TOKYO/画像提供:1 OAK TOKYO
この度上陸した「1 OAK TOKYO」は、ビル1棟を贅沢に使った3フロア構成で、「1 OAK」史上最大級の規模。毎週末、DJをニューヨークから招聘し、スタッフも本国から来日して本場ニューヨークの空気感とホスピタリティを体感することが出来る、ワンランク上の夜遊び空間です。

■1 OAK TOKYO(ワンオーク東京
住所:東京都港区六本木5-10-25
アクセス:六本木駅より徒歩5分、麻布十番駅より徒歩10分
電話番号:03-6447-2002

国内初、ホテル併設型のラグジュアリークラブ「VILLA TOKYO」(六本木)



VILLA TOKYO/提供画像
六本木駅から徒歩5分、旧「FERIA TOKYO」跡地に誕生したホテルとクラブ併設の複合施設「TOWER OF VABEL」の地下1階に位置する「VILLA TOKYO」は、今年11月にオープンした、鳥の翼をイメージしたエントランスが一際目を引く最新クラブ。

VILLA TOKYO/提供画像
VILLA TOKYO/提供画像
巨大シャンデリア、殊照明システムやCO2のムービングライトに加え、日本初となるサウンドシステムIncubusをインストール。エキサイティングなパフォーマンス、そして最先端のテクノロジーを屈指した、音と光による演出はクラブ&ミュージックラバーたちの大人の社交場です。

■VILLA TOKYO(ヴィラ東京)
住所:東京都港区六本木7-13-7 TOWER OF VABEL内 1F/B1F
VIP Reservation:03-5413-8077
営業時間:21:00~5:00
VIP席:13テーブル
収容人数:400名
料金:男性3,500円(2ドリンク付き)、女性無料
※VIPの料金に関しては別途HP参照。
入場の際にドレスコードチェックあり
入場年齢制限: 女性20歳以上 男性20歳以上

ディナーの後の一杯はここからスタート!夜を楽しむ「MEZZO」(六本木)



MEZZO/画像提供:RUBY
MEZZO/画像提供:RUBY
六本木駅交差点より徒歩1分、「ELE TOKYO/V2」系列のバー・ラウンジ「MEZZO(メゾ)」が今年7月にオープン。

同店は「ディナーの後にどこへ行こう?」をコンセプトに掲げたバー・ラウンジで、1階が季節のフレッシュフルーツを使用したサワーを中心に提供するスタンディングバー、2階が鍵付きのシークレットラウンジという異なる2つの空間で構成され、朝4時頃まで営業。

フルーツサワー700円~/画像提供:RUBY
MEZZO/画像提供:RUBY
ラグジュアリーな照明でライトアップされた1階フロアにはDJブースも設けられ、名物の生フルーツサワーを飲みながら気軽にクラブ気分を味わえます。

また、これから夜遊びする人の集合地点としてフロントデスクを設け、周辺ナイトクラブ店舗が有するVIPテーブルの予約や送迎用リムジンの手配、優先入場の特典などにも対応。夜のエンターテインメントの待合所のような位置付けとして利用できます。

■MEZZO(メゾ)店舗情報
住所:東京都港区六本木5-1-7六本木ストリートビル1F/2F
電話番号:03-6438-9711
営業時間:月曜~土曜19:00~翌4:00(ラストオーダー)
定休日:日曜・祝日※日曜日が祝前日の場合を除く

平日でも満員続きの人気クラブが復活「TK SHIBUYA」(渋谷)



画像提供:TK SHIBUYA
平日でも圧倒的な集客力を誇りながらも、昨年惜しまれつつ閉店した「T2」跡地の、ちとせ会館地下1階に今年4月にオープンした「TK SHIBUYA」。

画像提供:TK SHIBUYA
画像提供:TK SHIBUYA
イタリアの老舗音響メーカーRCFのサウンドシステム、最先端の音響照明設備を備えた渋谷最大級のラグジュアリー空間で、連日連夜豪華ゲストを招いた熱狂の夜を演出。

画像提供:TK SHIBUYA
画像提供:TK SHIBUYA
場所は渋谷駅駅から徒歩3分という好立地。毎週末開催している看板イベント「SHIBUYA MIXX!!」では、LEDロボット、ダンサー、ポールダンサーたちによるど肝を抜くパフォーマンスも披露され、オーディエンスをいつも以上に熱狂させています。
画像提供:TK SHIBUYA
■TK SHIBUYA(ティーケーシブヤ)
住所:東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館B1F
電話番号:03-5456-2400
営業時間:22:00~4:30

渋谷で飲みまくるならここ!女性に嬉しいクラブ「LAUREL TOKYO」(渋谷)



LAUREL TOKYO/画像提供:LAUREL TOKYO
渋谷の道玄坂交番前交差点から徒歩1分。今年7月にグランドオープンを迎えた「LAUREL TOKYO(ローレルトーキョー)」は“Neo Luxury”をコンセプトにしたナイトクラブ。

LAUREL TOKYO/画像提供:LAUREL TOKYO
LAUREL TOKYO/画像提供:LAUREL TOKYO
ワインケーブをモチーフにしたエントランスを抜けると、高級感溢れる革張りのVIPシートと、スタイリッシュなバーカウンターが完備され、その手前には他にはないボタニカルな装飾のDJブースが。緑をバックに写真撮影するのがおすすめです。

女性は25時までに入るとフリーエントランス&終日飲み放題なので、お酒好き&クラブ好きなら行くしかありませんね。
LAUREL TOKYO/画像提供:LAUREL TOKYO
■LAUREL TOKYO(ローレルトーキョー)
住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-9 SK PLAZAビルB1F
電話番号:03-6809-0725
営業時間:22:00~5:00

HIPHOP好きが溜まる「DJ Bar & Lounge WREP」(渋谷)



渋谷駅ハチ公口より徒歩2分。スクランブル交差点から歩いてすぐの雑居ビル9Fへ、今年9月にオープンしたHIP HOP好きな大人のための社交場「DJ Bar & Lounge WREP」。

HIP HOPシーンを代表するアーティストがパーソナリティを務め、今年4月に開局した24時間ノンストップのHIP HOP専門ラジオ局「WREP」が仕掛ける同店では、DJやMCの演奏だけではなく、WREPのラジオ番組のサテライト放送の展開など、様々なプロジェクトを予定しています。

■DJ Bar & Lounge WREP店舗情報
住所:東京都渋谷区渋谷1-25-6渋谷パークサイド共同ビル9F
電話番号:03-3409-6580
OPEN:月~土20:00
Door20:00~00:00 ¥1,000yen/1Drink
00:00~5:00 ¥1,500yen/1Drink

銀座に誕生した近未来型クラブ「LAPIS TOKYO」(銀座)



LAPIS TOKYO/画像提供:LAPIS TOKYO
六本木「esprit tokyo」系列の新クラブ「LAPIS TOKYO」が今年8月にオープン。場所は銀座・数寄屋橋の交差点から徒歩1分という抜群のロケーションで、エントランスでは大きな店名のネオンサインが煌々と輝いているので夜でもすぐに見つけられます。

LAPIS TOKYO/画像提供:LAPIS TOKYO
鏡やLEDで綺羅びやかに装飾された階段を降りると、マイアミやラスベガスのクラブにインスパイアされた大理石のバースペースと巨大なDJブース、妖艶なライトで照らされたメインフロアが。

LAPIS TOKYO/画像提供:LAPIS TOKYO
マーチンオーディオの最新スピーカーと最新のサウンドシステム、さらに日本初のオリジナルLEDプログラムを完備し、DJブースの映像と天井を埋め尽くすLEDライトの演出が連動して光を放ち、まさに近未来的でラグジュアリーな雰囲気。

女性限定で「esprit tokyo」~「LAPIS TOKYO」間を専用リムジンで送迎してくれるサービスもあるので、土地を変え気分転換しながら朝までクラブをはしごしてみてはいかがでしょう。

■LAPIS TOKYO(ラピストーキョー)
住所:東京都中央区銀座4-2-17銀座111レジャービルB1F/1F
電話番号:03-6228-6516
営業時間:20:00~5:00
定休日:無休


いかがでしたか?普段いつも同じ箱ばかり通っているという方も、次の週末は未開拓のスポットで遊んでみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※すべて必ず顔写真付き身分証明書をお持ち下さい

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