ももいろクローバーZの高城れにとモデルの寺本愛美が、6月21日深夜1時30分より放送の「タビフク。」（TBS系、毎週水曜）に出演。互いの熱烈なファンである“相思相愛”コンビの2人が、山梨県の清里・南アルプスエリアを旅する。

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相思相愛の仲良しコンビが2人旅へ

ももクロの熱烈なファン“モノノフ”として有名な寺本と、「ハナチュー」モデル時代から寺本のファンで切り抜きをノートに貼っていたこともあるという高城。かねてより双方のファンだったとをきっかけに仲を深めてきた2人。

今回の旅で何かしら対決がしたかった、という2人は、まず南アルプスの山々を眺めながら、最高に気持ちよい川俣川渓流釣場で渓流釣りを体験。釣った魚はその場で食べられるが、果たして2人の対決の結果は？

続いてホテルやガーデニング、雑貨陶芸店、レトロなメリーゴーランドなど清里の魅力がいっぱいに詰まった「萌木の森」へ。1900年のパリ万博会場の入口に本当にあったというオルゴールが展示され、実際にその音色を聴くこともできるオルゴール館でその奥深さに感動し、萌木窯では本格陶芸体験に挑む。

山間の高原リゾートで天体観測

この日は、標高1,450メートルの高地に位置する「清里高原ホテル」に宿泊。客室から富士山や南アルプスの勇壮な景観を一望できる、日本有数の高原リゾートで、昼間とは一転しお洒落な装いに着替えて、フレンチ料理のフルコースを堪能。

またホテル周辺は国定公園に指定され、非常に自然豊かなため人工の明かりがほとんど届かないことから、天体望遠鏡による星空観察会が開催されている。木星の衛星を観測した2人の感想は？（女子旅プレス／modelpress編集部）

情報：TBS

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