“お洒落カフェ天国”台湾の最旬流行カフェ5選
提供:女子旅プレス[PR]
今アジア女子旅の新定番として人気急上昇の台湾は、実は隠れたカフェ天国。今回、現地の若者の間で本当に流行っている、台湾のお洒落かわいいカフェを特集!写真の撮り過ぎに注意?なフォトジェニックな食事はもちろん、内装も楽しいお店を台湾発イケメンボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)の4人がレポートしてくれました。
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“古き良きパリ”をメインコンセプトとしたレトロカフェ「Belle Epoque(ベル・エポック)」。店名も「1900年前後パリの古き良き時代」を表す言葉から取ったのだそう。東区にある1号店はオープン以来、台湾のカフェ好き女子から高い人気を誇っています。
今回おじゃましたのは、映画をテーマとした市民公園「台北電影主題公園」にある西門店。「台北の渋谷」とも称される「西門」エリアにあるため交通の便が良く、赤レンガの建物に囲まれ、よりレトロな雰囲気が味わえるんです。
店内はメニューからテーブル、ソファーまで、アンティーク調の小物がいっぱい。
Hank「店員さんまで、19世紀風の帽子とサスペンダーだ!」
Shawn「小物がいっぱいあるけれど清潔感があって、全体のデザインも洗練されているよね」
JK「店外のオープンスペースももちろん気持ちいいんだけど、店内も日当たりがよくて居心地がいい。オシャレな内装も楽しめて一石二鳥!」
わりと広めの店内では、白壁をスクリーン代わりに、時々レトロ映画や写真も映し出されています。
Shawn「モノクロでレトロパリ感満載!」
こだわりのインテリアに並ぶ、名物メニューが「タピオカミルクティーパンケーキ」。台湾と言えば「タピオカ」という人も少なくないと思いますが、女子に人気の「パンケーキ」と組み合わせちゃう発想がなんとも大胆。
Hank「もう、見た目だけで満点(笑)」
JK「ナイフで切ったら、中は三層になっているんだけど、間にもクリームとタピオカがたっぷり入っていて、タピオカが落ちてくるんです。贅沢!」
Mark「意外とボリュームがあってしかも甘すぎない。ふわふわの生地に紅茶の味がとっても香ばしい~」
オリジナルメニューもたくさんあって、どれを頼んでも美味しくておすすめです。
Shawn「グアバクリームグリーンティーは、クリームが濃厚で滑らか。グアバと緑茶がさっぱりしていて絶妙の組み合わせ」
Mark「ビーフパニーノセットを食べたら、思った以上にジューシーで美味しくてびっくり!外側の生地もサクサクでポテトも美味しい」
Hank「ここのフルーツティーはフルーツのボリュームがすごい!紅茶と混ざりあって、夏にぴったりですね。実は今ダイエット中なんですが、この一杯でもう大満足」
■Belle Epoque(ベル・エポック)店舗情報
住所:台北市萬華區康定路19號
電話番号:+886 -2-2312-0124
営業時間:12:00~22:00
定休日:無休
エリア:MRT西門駅から徒歩12分(「台北電影主題公園」内)
台北で有名な「塾街」にあるコンセプトカフェ「OROMO Cafe(オロモカフェ)」は、昨年オープンして以来、「滑り台があるカフェ」として一躍話題に!
Hank「ここに来ると、メモリーカードの容量がやばいですよ、ずーっと写真を撮っちゃうから(笑)」
無料WiFi+コンセント提供+時間制限なし、と最高の条件が揃っていることもあって、週末になると早朝から現地の若者でいっぱい。4階建てという広さにも関わらず、お昼くらいになると行列ができるほど。
また、1階(受付、注文)はおどき話の世界、2階はイギリス風レトロバー、3階はカジュアルカフェ(モアイと人工芝生)、4階はモダンな会議室…とフロアごとに異なるコンセプトに分かれているので、いろんなシチュエーションが楽しめるんです。
Shawn「1人専用のスペースもあるね、落ち着いてゆっくりできそう」
Hank「3階と4階の間には看板の滑り台と大きな本棚、どっちでも絵になるね~、シャッタータイム!」
Shawn「階段にも座れるように座布団が引いてあるところが優しい。しかも、どの席も必ずコンセントがある!時間制限もないしずっといられそう、優しすぎる~(涙)」
Hank「軽食も安くて美味しい!さすが塾街にあるだけあって、学生さんに優しいね」
■OROMO Cafe(オロモカフェ)
住所:台北市中正區南陽街26號
電話番号:+886-2-2311-7070
営業時間:7:30~22:30
定休日:なし
エリア:台北駅
店名からも連想されるよう「花」をテーマとしているカフェ「花惹花珈琲(HUA CAFE)」。隅々までドライフラワーが溢れていて、写真スポットはもちろん、花冠など写真撮るための小道具もたくさん用意されているので、インスタグラムにアップするには最適。
事前予約可能なので、休日はいつも女性客で賑わっています。
JK「ファンの子が教えてくれたんですが、正直、男だけで入るには勇気が必要(笑)それくらい乙女チックで、女の子ならたまらないでしょうね」
Shawn「男性客は僕たち以外1人もいないしね、でも周りの女の子たちの笑顔と夢中になってる姿を見ると、どれだけ魅力的なお店なのかわかりますよね!」
JK「容器まで乙女チック。アーモンドラテはちょうどいい甘さで美味しい」
Shawn「特にレインボーシリーズのデザートが人気みたい!レインボーチーズケーキは見た目もカラフルで、チーズの味がとっても濃厚!」
■花惹花咖啡(HUA CAFE)店舗情報
住所:台北市中山區吉林路26巷21號
電話番号:+886-2-2537-6885
営業時間:12:00~20:00
定休日:日曜日
エリア:MRT松江南京駅2番出口徒歩2分
「パフォーマンススイーツ」で有名な創作スイーツの名店。世界各地で経験を積んできたイタリア出身のシェフが作るアートスイーツが楽しめる、ちょっと高級感溢れる大人のカフェです。
店内は明るくて、シェフによるスイーツアートがたくさん陳列されています。
Mark「賞も取ったみたいだね、一つ一つがすごく凝ってる!」
看板メニューは一人あたり600TWD(別途10%サービス料)の「ピクニックセット」。注文後、シェフが特別なテーブルセッティングをしてくれて、室内にいながらガーデンピクニックをしている気分に浸れちゃうんです。
JK「思わず声が出た!急に夢の境地に来たみたいな感覚(笑)」
小さな容器の上に置かれたパッションフルーツを取ると、中からもくもくとドライアイスの煙が!煙がテーブル上に立ち込めると、よりファンタジックな光景に。細かい部分までシェフの遊び心が満載。
Mark「色んな楽しみ方ができそうだね」
JK「味もすごく美味しいですよ、シェフのこだわりを感じる。女性なら友達と一緒に来たら絶対楽しい!」
■Yellow Lemon(イエローレモン)店舗情報
住所:台北市中山區明水路561號1樓
電話番号:+886 2 2533 3567
営業時間:月曜~木曜11:00~22:00/金曜11:00~23:00/土曜10:00~23:00/日曜10:00~22:00
定休日:なし
エリア:MRT大直駅3番出口より徒歩8分
台湾で一番有名なバンド「Mayday」のボーカル「阿信」が経営するカフェ。「Stay Real」は彼のオリジナルアパレルブランドでもあって、服と雑貨エリアも併設されています。ここは、元々「Mayday」の大ファンであるHankのイチ押し!
Hank「Maydayのファンはもちろん、ここのワッフル、あとここのコーヒーはGABEE(バリスタ大会で第一位を獲得した台湾のコーヒー屋さん)監修なので、カフェとしてもとてもおすすめです!」
アメリカンクラシック風の内装がとてもかっこいい店内には、絵画とギャラリースペースもあって、まさにオーナーなりのこだわりが伺えます。
Mark「オーダーしてから待っている間も退屈にならないよね~」
看板メニューは花びらの形をした「チョコ楽園」というワッフル。
Hank「形もかわいいし、わざわざ切り分ける必要もないよ」
Shawn「本当だ!雫の形を寄集めて花びらにしているんだ、かわいい~」
JK「できたて熱々で、外はサクサク、中はフワフワ。砕いたオレオとチョコも美味しいね」
Mark「チョコはとても濃厚だけど、甘過ぎずなくっていいよね」
このほか各種サンドイッチや、ドリア/マカロニグラタン、リキュールソーダ割り、フルーツティーなどもあるのでカフェタイムだけでなく、ランチ代わりにもどうぞ。
■Stay Real Cafe店舗情報
住所:台北市敦化南路一段177巷21號
電話番号:+886 2 2731 8011
営業時間:12:00~23:00
定休日:なし
エリア:MRT忠孝敦化駅7番出口徒歩5分
2014年、「日本・台湾で活躍できるスター」を発掘すべく開催されたオーディション「Eelin Star」によって選ばれた、平均年齢19歳の男性4人組。日本と台湾でのトレーニングを経た2016年9月、「LOOKINGFOR」というバンド名でメジャーデビュー。
2017年1月より、日本でのメジャーデビューに向けて本格的に来日。バンド名を「noovy」に改名し、新たなスタートを切った。日本での知名度は殆ど無かった彼らだが、2月8日のシングルCD発売を皮切りに都内各地でライブ活動を重ねる。
確かなライブパフォーマンスとルックスの良さがSNSを中心に話題となり、日本でもファンが急増。わずか1ヵ月でCD1,000枚を売り切り、ファンへの公約通り、4月23日に渋谷TSUTAYA O-nestで初のワンマンライブを成功させた。
4月26日、台湾に先駆けて初全国流通盤CDとなる1stミニアルバム「ONE」を日本でリリース。このミニアルバムを携えて、関東圏以外の日本各地も初めて訪れ、現在全国に人気急増中。3,000枚売れたら、念願の日本メジャーデビューが約束されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ソニーミュージック
■1st Mini Album「ONE」(2017年4月26日 Release)
1,500円(税込)
収録曲
01.KALEIDOSCOPE(日本語ver.)
02.Bye Bye Darling
03.Never Gonna Stop
04.Shout It Out
05.Lily
06.ONE(日本語ver.)
■ライブ情報
2017年6月26日(月)TSUTAYA O-Crest
2017年7月1日(土)HMV&BOOKS TOKYO 19:00~
2017年7月3日(月)shibuya duo MUSIC EXCHANGE
2017年7月4日(火)HMVエソラ池袋 19:00~
2017年7月7日(金)原宿アストロホール
2017年7月8日(土)、7月9日(日)日本台湾祭り2017@上野恩賜公園
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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目次
【台湾おすすめカフェ1】Belle Epoque(ベル・エポック)
“古き良きパリ”をメインコンセプトとしたレトロカフェ「Belle Epoque(ベル・エポック)」。店名も「1900年前後パリの古き良き時代」を表す言葉から取ったのだそう。東区にある1号店はオープン以来、台湾のカフェ好き女子から高い人気を誇っています。
今回おじゃましたのは、映画をテーマとした市民公園「台北電影主題公園」にある西門店。「台北の渋谷」とも称される「西門」エリアにあるため交通の便が良く、赤レンガの建物に囲まれ、よりレトロな雰囲気が味わえるんです。
店内はメニューからテーブル、ソファーまで、アンティーク調の小物がいっぱい。
Hank「店員さんまで、19世紀風の帽子とサスペンダーだ!」
Shawn「小物がいっぱいあるけれど清潔感があって、全体のデザインも洗練されているよね」
JK「店外のオープンスペースももちろん気持ちいいんだけど、店内も日当たりがよくて居心地がいい。オシャレな内装も楽しめて一石二鳥!」
わりと広めの店内では、白壁をスクリーン代わりに、時々レトロ映画や写真も映し出されています。
Shawn「モノクロでレトロパリ感満載!」
こだわりのインテリアに並ぶ、名物メニューが「タピオカミルクティーパンケーキ」。台湾と言えば「タピオカ」という人も少なくないと思いますが、女子に人気の「パンケーキ」と組み合わせちゃう発想がなんとも大胆。
Hank「もう、見た目だけで満点(笑)」
JK「ナイフで切ったら、中は三層になっているんだけど、間にもクリームとタピオカがたっぷり入っていて、タピオカが落ちてくるんです。贅沢!」
Mark「意外とボリュームがあってしかも甘すぎない。ふわふわの生地に紅茶の味がとっても香ばしい~」
オリジナルメニューもたくさんあって、どれを頼んでも美味しくておすすめです。
Shawn「グアバクリームグリーンティーは、クリームが濃厚で滑らか。グアバと緑茶がさっぱりしていて絶妙の組み合わせ」
Mark「ビーフパニーノセットを食べたら、思った以上にジューシーで美味しくてびっくり!外側の生地もサクサクでポテトも美味しい」
Hank「ここのフルーツティーはフルーツのボリュームがすごい!紅茶と混ざりあって、夏にぴったりですね。実は今ダイエット中なんですが、この一杯でもう大満足」
■Belle Epoque(ベル・エポック)店舗情報
住所:台北市萬華區康定路19號
電話番号:+886 -2-2312-0124
営業時間:12:00~22:00
定休日:無休
エリア:MRT西門駅から徒歩12分(「台北電影主題公園」内)
【台湾おすすめカフェ2】OROMO Cafe(オロモカフェ)
台北で有名な「塾街」にあるコンセプトカフェ「OROMO Cafe(オロモカフェ)」は、昨年オープンして以来、「滑り台があるカフェ」として一躍話題に!
Hank「ここに来ると、メモリーカードの容量がやばいですよ、ずーっと写真を撮っちゃうから(笑)」
無料WiFi+コンセント提供+時間制限なし、と最高の条件が揃っていることもあって、週末になると早朝から現地の若者でいっぱい。4階建てという広さにも関わらず、お昼くらいになると行列ができるほど。
また、1階(受付、注文)はおどき話の世界、2階はイギリス風レトロバー、3階はカジュアルカフェ(モアイと人工芝生)、4階はモダンな会議室…とフロアごとに異なるコンセプトに分かれているので、いろんなシチュエーションが楽しめるんです。
Shawn「1人専用のスペースもあるね、落ち着いてゆっくりできそう」
Hank「3階と4階の間には看板の滑り台と大きな本棚、どっちでも絵になるね~、シャッタータイム!」
Shawn「階段にも座れるように座布団が引いてあるところが優しい。しかも、どの席も必ずコンセントがある!時間制限もないしずっといられそう、優しすぎる~(涙)」
Hank「軽食も安くて美味しい!さすが塾街にあるだけあって、学生さんに優しいね」
■OROMO Cafe(オロモカフェ)
住所:台北市中正區南陽街26號
電話番号:+886-2-2311-7070
営業時間:7:30~22:30
定休日:なし
エリア:台北駅
【台湾おすすめカフェ3】花惹花咖啡(HUA CAFE)
店名からも連想されるよう「花」をテーマとしているカフェ「花惹花珈琲(HUA CAFE)」。隅々までドライフラワーが溢れていて、写真スポットはもちろん、花冠など写真撮るための小道具もたくさん用意されているので、インスタグラムにアップするには最適。
事前予約可能なので、休日はいつも女性客で賑わっています。
JK「ファンの子が教えてくれたんですが、正直、男だけで入るには勇気が必要(笑)それくらい乙女チックで、女の子ならたまらないでしょうね」
Shawn「男性客は僕たち以外1人もいないしね、でも周りの女の子たちの笑顔と夢中になってる姿を見ると、どれだけ魅力的なお店なのかわかりますよね!」
JK「容器まで乙女チック。アーモンドラテはちょうどいい甘さで美味しい」
Shawn「特にレインボーシリーズのデザートが人気みたい!レインボーチーズケーキは見た目もカラフルで、チーズの味がとっても濃厚!」
■花惹花咖啡(HUA CAFE)店舗情報
住所:台北市中山區吉林路26巷21號
電話番号:+886-2-2537-6885
営業時間:12:00~20:00
定休日:日曜日
エリア:MRT松江南京駅2番出口徒歩2分
【台湾おすすめカフェ4】Yellow Lemon(イエローレモン)
「パフォーマンススイーツ」で有名な創作スイーツの名店。世界各地で経験を積んできたイタリア出身のシェフが作るアートスイーツが楽しめる、ちょっと高級感溢れる大人のカフェです。
店内は明るくて、シェフによるスイーツアートがたくさん陳列されています。
Mark「賞も取ったみたいだね、一つ一つがすごく凝ってる!」
看板メニューは一人あたり600TWD(別途10%サービス料)の「ピクニックセット」。注文後、シェフが特別なテーブルセッティングをしてくれて、室内にいながらガーデンピクニックをしている気分に浸れちゃうんです。
JK「思わず声が出た!急に夢の境地に来たみたいな感覚(笑)」
小さな容器の上に置かれたパッションフルーツを取ると、中からもくもくとドライアイスの煙が!煙がテーブル上に立ち込めると、よりファンタジックな光景に。細かい部分までシェフの遊び心が満載。
Mark「色んな楽しみ方ができそうだね」
JK「味もすごく美味しいですよ、シェフのこだわりを感じる。女性なら友達と一緒に来たら絶対楽しい!」
■Yellow Lemon(イエローレモン)店舗情報
住所:台北市中山區明水路561號1樓
電話番号:+886 2 2533 3567
営業時間:月曜~木曜11:00~22:00/金曜11:00~23:00/土曜10:00~23:00/日曜10:00~22:00
定休日:なし
エリア:MRT大直駅3番出口より徒歩8分
【台湾おすすめカフェ5】Stay Real Cafe(ステイリアルカフェ)
台湾で一番有名なバンド「Mayday」のボーカル「阿信」が経営するカフェ。「Stay Real」は彼のオリジナルアパレルブランドでもあって、服と雑貨エリアも併設されています。ここは、元々「Mayday」の大ファンであるHankのイチ押し!
Hank「Maydayのファンはもちろん、ここのワッフル、あとここのコーヒーはGABEE(バリスタ大会で第一位を獲得した台湾のコーヒー屋さん)監修なので、カフェとしてもとてもおすすめです!」
アメリカンクラシック風の内装がとてもかっこいい店内には、絵画とギャラリースペースもあって、まさにオーナーなりのこだわりが伺えます。
Mark「オーダーしてから待っている間も退屈にならないよね~」
看板メニューは花びらの形をした「チョコ楽園」というワッフル。
Hank「形もかわいいし、わざわざ切り分ける必要もないよ」
Shawn「本当だ!雫の形を寄集めて花びらにしているんだ、かわいい~」
JK「できたて熱々で、外はサクサク、中はフワフワ。砕いたオレオとチョコも美味しいね」
Mark「チョコはとても濃厚だけど、甘過ぎずなくっていいよね」
このほか各種サンドイッチや、ドリア/マカロニグラタン、リキュールソーダ割り、フルーツティーなどもあるのでカフェタイムだけでなく、ランチ代わりにもどうぞ。
■Stay Real Cafe店舗情報
住所:台北市敦化南路一段177巷21號
電話番号:+886 2 2731 8011
営業時間:12:00~23:00
定休日:なし
エリア:MRT忠孝敦化駅7番出口徒歩5分
注目の4人組イケメンボーイズバンド「noovy(ヌーヴィー)」って何者?
2014年、「日本・台湾で活躍できるスター」を発掘すべく開催されたオーディション「Eelin Star」によって選ばれた、平均年齢19歳の男性4人組。日本と台湾でのトレーニングを経た2016年9月、「LOOKINGFOR」というバンド名でメジャーデビュー。
2017年1月より、日本でのメジャーデビューに向けて本格的に来日。バンド名を「noovy」に改名し、新たなスタートを切った。日本での知名度は殆ど無かった彼らだが、2月8日のシングルCD発売を皮切りに都内各地でライブ活動を重ねる。
確かなライブパフォーマンスとルックスの良さがSNSを中心に話題となり、日本でもファンが急増。わずか1ヵ月でCD1,000枚を売り切り、ファンへの公約通り、4月23日に渋谷TSUTAYA O-nestで初のワンマンライブを成功させた。
4月26日、台湾に先駆けて初全国流通盤CDとなる1stミニアルバム「ONE」を日本でリリース。このミニアルバムを携えて、関東圏以外の日本各地も初めて訪れ、現在全国に人気急増中。3,000枚売れたら、念願の日本メジャーデビューが約束されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ソニーミュージック
■1st Mini Album「ONE」(2017年4月26日 Release)
1,500円(税込)
収録曲
01.KALEIDOSCOPE(日本語ver.)
02.Bye Bye Darling
03.Never Gonna Stop
04.Shout It Out
05.Lily
06.ONE(日本語ver.)
■ライブ情報
2017年6月26日(月)TSUTAYA O-Crest
2017年7月1日(土)HMV&BOOKS TOKYO 19:00~
2017年7月3日(月)shibuya duo MUSIC EXCHANGE
2017年7月4日(火)HMVエソラ池袋 19:00~
2017年7月7日(金)原宿アストロホール
2017年7月8日(土)、7月9日(日)日本台湾祭り2017@上野恩賜公園
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。