青森スタバ限定!「津軽びいどろ」登場 涼しげグラス4種をゲットして

提供:女子旅プレス

青森県津軽地方のスターバックスコーヒー限定で、地元職人の情熱が込められた「JIMOTO made シリーズ」の新作「津軽びいどろ」が登場する。販売は4月24日(月)から。

(左から)「津軽びいどろAOMORI266ml」、「津軽びいどろTSUGARU266ml」、「津軽びいどろHIROSAKI266ml」、「津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml」¥2,800+税/画像提供:スターバックスコー ヒージャパン
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各地の特色を反映した「JIMOTO made シリーズ」



この「JIMOTO made シリーズ」は、地域との繋がりをより強く、深いものにするための活動のひとつとして、日本各地、その地元で活躍する伝統工芸やその職人の技術を取り入れた商品を開発し、その土地の限定店舗でのみ販売する取り組み。

これまでに、墨田区限定の江戸切子アイスグラス、鳥取限定コーヒーアロママグ、高山限定ウッドマグ、福岡限定コーヒーアロママグといった、各地の特色を活かしたグッズが開発されてきた。

青森県津軽地方限定:「津軽びいどろ」



津軽地方のスターバックスコーヒー限定で販売される「津軽びいどろ」は全4種。商品は津軽びいどろの特徴であるカレット(色ガラス)を用いた色鮮やかな色彩表現を用い、津軽地域の特徴を表現するとともに、商品名にも地域の名前をいれ、“地元の豊かさを感じながらゆっくりコーヒーを楽しんで欲しい”という想いが込められている。

「TSUGARU」は、津軽地方全体を表現。奥羽山脈を隔てて津軽地方に降り積もる雪の「白」と そんな冬の寒さがあるからこそ一層綺麗に感じる新緑の「緑」。

「AOMORI」は青森市。津軽湾の海・津軽の人々の奥ゆかしさの「青」と、ねぶた・心に秘めるあったかい思いとしての「赤」。また、「HIROSAKI」は弘前市の「ピンク・茶」を、「GOSHOGAWARA」は五所川原市の「赤・黒・黄」の色をそれぞれ取り入れている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

販売店舗:



津軽びいどろAOMORI266ml…青森市にある3店舗「青森ラビナ店」「青森中央店」「青森西バイパス店」
津軽びいどろTSUGARU266ml…津軽地方にある5店舗「青森ラビナ店」「青森中央店」「青森西バイパス店」「弘前公園前店」「青森ELM店」
津軽びいどろHIROSAKI266ml…弘前市にある1店舗「弘前公園前店」
津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml…五所川原市にある1店舗「青森ELM店」

情報:スターバックスコー ヒージャパン

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