LA発ハンバーガー「ザ・カウンター 六本木」肉の旨味を楽しむ本格バーガー ヴィーガン向けメニューも
提供:女子旅プレス
アメリカ・ロサンゼルス発祥のカスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター(THE COUNTER)」が、2017年3月31日(金)に日本初上陸。日本1号店を東京・六本木の東京ミッドタウン内ガレリア地下1階にオープンする。豊富な具材から100万通り以上の組み合わせを楽しめる“カスタムバーガー”と、豊富なサイドメニューを一足先にチェック!
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2003年、カリフォルニア州サンタモニカで創業した「ザ・カウンター」は、100万通り以上のカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストランとして、現在アメリカを中心に世界42店舗を展開。
2005年、雑誌「GQ」米国版の“死ぬまでに食べたい20のハンバーガー”にランクインし、2006年にはアメリカで最も有名なトーク番組として名高い「オプラ・ウィンフリー・ショー」で取り上げられ、人気に火が付いた。その後は、全米No.1レストランガイド「ZAGAT SURVEY 2011」でも“今までにないユニークなハンバーガーチェーン”として紹介された経歴をもつ。
店名の「ザ・カウンター」は、ハンバーガー発祥の地であるアメリカに星の数ほど存在するハンバーガー店の中でも、他店とは全く違うものを作り出す“カウンター・パンチ”的な意味合いを込めてつけられた。また、カウンター席で客同士が顔を見合わせ、楽しく食事が出来るようにという願いも込められている。
「ザ・カウンター」のハンバーガーメニューは、大きく分けて2種類。店側がおすすめするトッピングで仕上げた“シグネチャーバーガー”と、自分好みに100万通り以上の具材のカスタムを楽しめる“カスタムバーガー”の2つで、ボリューム満点なバーガーからバンズの代わりにたっぷりの野菜で楽しむサラダバーガーまで、その日の気分やシチュエーションに応じて楽しめる。
“シグネチャーバーガー”の場合、パテやバンズ、パセリやディルなど数種類のハーブを練り込んだチーズ、バリエーション豊富なソースなど、ワクワクするほど多くのトッピングから好みの具材を選んでオーダーシートで注文。100万通りもの組み合わせを楽しめるのが最大の特徴だ。
ビーフパテはホルモン剤を使用せずに生育した100%アンガスビーフを使用。焼き加減をミディアム、ミディアムウェルダン、ウェルダンの3段階から選べ、しっかりとした肉の歯応えと旨味が楽しめる。バンズの代わりに数種類の野菜にパテをのせたサラダスタイルの注文も可能だ。
看板メニューは、店名を冠した「ザ・カウンターバーガー」。ビーフパテ、プロボローネチーズ、レタス、ソテーマッシュルーム、トマト、ガーリックアイオリ、そしてサクサク食感のオニオンフライをブリオッシュバンズで挟んだ、ボリューム満点のバーガーだ。
また、バターの風味豊かなブリオッシュバンズに、厚みのあるグリルチキン、トマト、グリエールチーズなどを挟んだ「ハニーディジョンチキン」、ヴィーガン向けにトウモロコシやズッキーニ、人参やクランベリー入りの自家製パテを挟んだベジタブルバーガー「スプラウト ベジ」、複数人でシェアするのにおすすめな「ミニズ」という、ミニサイズのバーガーセットも。
また「ザ・カウンター 六本木」限定メニューとして、ハワイでは“マヒマヒ”と呼ばれ高級魚として知られる白身魚を使用したプレミアムパテが登場。バーガーとしてだけでなく、サラダでも美味しく味わえる。
さらに本国でも人気のサンドイッチ類や、サワークリームの軽やかな酸味とチェダーチーズの濃厚なコクが絶妙な「ビーフ チリ」や「ピクルスフライ 」といったスターター類、サラダも豊富にラインナップ。店奥のビールサーバーで注ぐ生ビールや、ワイン、カクテルといったアルコールと共にディナータイムにも利用できる。
ハンバーガーと相性抜群のシェイクも、3種類のフレーバーを選んで自分好みにカスタムすることが可能。アップルパイやマシュマロ、チョコレートチップなど全17種類の食材に加え、日本ならではの柚子と抹茶の限定フレーバーも並ぶ。
この店ならではのアルコール入り“アダルト シェイク”といった珍しいメニューもあり、コアントロー、赤ワイン、ウォッカ、ベイリーズ、プロセッコをベースにした、甘いだけでない大人の味わいが新しい。
ハンバーガー店でありながら、肉好きとヴィーガンが共に食卓を囲んで食事を楽しめる。現代の多様な食のニーズに応えるメニューの数々をあなたも試してみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開業日:2017年3月31日(金)
住所:東京都港区赤坂9丁目7番4号東京ミッドタウンガレリアB1
アクセス: 東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
営業時間: 11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休(施設に準ずる)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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目次
「ザ・カウンター」とは?
2003年、カリフォルニア州サンタモニカで創業した「ザ・カウンター」は、100万通り以上のカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストランとして、現在アメリカを中心に世界42店舗を展開。
2005年、雑誌「GQ」米国版の“死ぬまでに食べたい20のハンバーガー”にランクインし、2006年にはアメリカで最も有名なトーク番組として名高い「オプラ・ウィンフリー・ショー」で取り上げられ、人気に火が付いた。その後は、全米No.1レストランガイド「ZAGAT SURVEY 2011」でも“今までにないユニークなハンバーガーチェーン”として紹介された経歴をもつ。
「ザ・カウンター」名前の由来
店名の「ザ・カウンター」は、ハンバーガー発祥の地であるアメリカに星の数ほど存在するハンバーガー店の中でも、他店とは全く違うものを作り出す“カウンター・パンチ”的な意味合いを込めてつけられた。また、カウンター席で客同士が顔を見合わせ、楽しく食事が出来るようにという願いも込められている。
100万通りから自由に具材をチョイス
「ザ・カウンター」のハンバーガーメニューは、大きく分けて2種類。店側がおすすめするトッピングで仕上げた“シグネチャーバーガー”と、自分好みに100万通り以上の具材のカスタムを楽しめる“カスタムバーガー”の2つで、ボリューム満点なバーガーからバンズの代わりにたっぷりの野菜で楽しむサラダバーガーまで、その日の気分やシチュエーションに応じて楽しめる。
“シグネチャーバーガー”の場合、パテやバンズ、パセリやディルなど数種類のハーブを練り込んだチーズ、バリエーション豊富なソースなど、ワクワクするほど多くのトッピングから好みの具材を選んでオーダーシートで注文。100万通りもの組み合わせを楽しめるのが最大の特徴だ。
ビーフパテはホルモン剤を使用せずに生育した100%アンガスビーフを使用。焼き加減をミディアム、ミディアムウェルダン、ウェルダンの3段階から選べ、しっかりとした肉の歯応えと旨味が楽しめる。バンズの代わりに数種類の野菜にパテをのせたサラダスタイルの注文も可能だ。
看板メニューの「ザ・カウンターバーガー」&主なイチ押しメニュー
看板メニューは、店名を冠した「ザ・カウンターバーガー」。ビーフパテ、プロボローネチーズ、レタス、ソテーマッシュルーム、トマト、ガーリックアイオリ、そしてサクサク食感のオニオンフライをブリオッシュバンズで挟んだ、ボリューム満点のバーガーだ。
また、バターの風味豊かなブリオッシュバンズに、厚みのあるグリルチキン、トマト、グリエールチーズなどを挟んだ「ハニーディジョンチキン」、ヴィーガン向けにトウモロコシやズッキーニ、人参やクランベリー入りの自家製パテを挟んだベジタブルバーガー「スプラウト ベジ」、複数人でシェアするのにおすすめな「ミニズ」という、ミニサイズのバーガーセットも。
また「ザ・カウンター 六本木」限定メニューとして、ハワイでは“マヒマヒ”と呼ばれ高級魚として知られる白身魚を使用したプレミアムパテが登場。バーガーとしてだけでなく、サラダでも美味しく味わえる。
サイドメニューも豊富!ちょっと大人のお酒入り“アダルト シェイク”も
さらに本国でも人気のサンドイッチ類や、サワークリームの軽やかな酸味とチェダーチーズの濃厚なコクが絶妙な「ビーフ チリ」や「ピクルスフライ 」といったスターター類、サラダも豊富にラインナップ。店奥のビールサーバーで注ぐ生ビールや、ワイン、カクテルといったアルコールと共にディナータイムにも利用できる。
ハンバーガーと相性抜群のシェイクも、3種類のフレーバーを選んで自分好みにカスタムすることが可能。アップルパイやマシュマロ、チョコレートチップなど全17種類の食材に加え、日本ならではの柚子と抹茶の限定フレーバーも並ぶ。
この店ならではのアルコール入り“アダルト シェイク”といった珍しいメニューもあり、コアントロー、赤ワイン、ウォッカ、ベイリーズ、プロセッコをベースにした、甘いだけでない大人の味わいが新しい。
ハンバーガー店でありながら、肉好きとヴィーガンが共に食卓を囲んで食事を楽しめる。現代の多様な食のニーズに応えるメニューの数々をあなたも試してみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ザ・カウンター(THE COUNTER)六本木店舗情報
開業日:2017年3月31日(金)
住所:東京都港区赤坂9丁目7番4号東京ミッドタウンガレリアB1
アクセス: 東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
営業時間: 11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休(施設に準ずる)
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