リアルな巨人が襲来!富士急に「進撃の巨人」テーマランドが誕生
提供:女子旅プレス
山梨県富士吉田市の「富士急ハイランド」に、「進撃の巨人」の世界観が満載のテーマエリアが誕生する。期間は2017年4月20日(木)~2018年5月6日(水)まで。
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このテーマエリアでの一番の目玉は、シアター型アトラクションで日本初上映される「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」。
飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席と、その座席を包み込むように広がる半球体型巨大スクリーン、身体に響き渡るようなダイナミックな音響が連動して圧倒的なスケールで映像を楽しめるシアターでは、巨人の動きに合わせて上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使って巨人たちに抗うシーンなど、臨場感あふれる作品のダイナミックな世界観を体感することができる。
ヘッドマウントディスプレイを装着して、上下・前後・左右360度、途切れることなく目の前に広がる「進撃の巨人」の世界を体感できる、360°VRシアター「哮」。
ゲストは調査兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感や、目の前に現れる巨人に捕食されそうになるシーンなど、五感のすべてを支配されたかのような迫力ある映像の没入感に浸れる。
また、富士急ハイランド限定オリジナルグッズが揃う「兵団購買部」には、怪しげな扉を開けた先に、床を突き破って出現したかのような“1/1リアルスケール”の「超大型巨人」が出現。
壁を破壊し「フジキュウ区」に侵入しようとする「超大型巨人」を討ち払うため、扉を閉じる暗号を解読するミッションに挑む、オリジナル謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」も開催され、園内の至る所で作品の世界観をたっぷりと楽しめる。
『別冊少年マガジン』(講談社)で現在連載中の、人類を捕食する「巨人」とそれに抗う人間たちの戦いを描いた諫山創原作の人気漫画。コミック累計発行部数は6,300万部を超え、今年4月より待望の『進撃の巨人 Season 2』 として全21局にてTVアニメの放送開始が決定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
電話番号:0555-23-2111
営業時間:9:00~18:00(季節により異なる)
情報:富士急行
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進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~
このテーマエリアでの一番の目玉は、シアター型アトラクションで日本初上映される「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」。
飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席と、その座席を包み込むように広がる半球体型巨大スクリーン、身体に響き渡るようなダイナミックな音響が連動して圧倒的なスケールで映像を楽しめるシアターでは、巨人の動きに合わせて上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使って巨人たちに抗うシーンなど、臨場感あふれる作品のダイナミックな世界観を体感することができる。
360°VRシアター「哮(こう)」
ヘッドマウントディスプレイを装着して、上下・前後・左右360度、途切れることなく目の前に広がる「進撃の巨人」の世界を体感できる、360°VRシアター「哮」。
ゲストは調査兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感や、目の前に現れる巨人に捕食されそうになるシーンなど、五感のすべてを支配されたかのような迫力ある映像の没入感に浸れる。
兵団購買部&進撃の巨人ラリー ~フジキュウ区奪還作戦~」
また、富士急ハイランド限定オリジナルグッズが揃う「兵団購買部」には、怪しげな扉を開けた先に、床を突き破って出現したかのような“1/1リアルスケール”の「超大型巨人」が出現。
壁を破壊し「フジキュウ区」に侵入しようとする「超大型巨人」を討ち払うため、扉を閉じる暗号を解読するミッションに挑む、オリジナル謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」も開催され、園内の至る所で作品の世界観をたっぷりと楽しめる。
「進撃の巨人」作品概要
『別冊少年マガジン』(講談社)で現在連載中の、人類を捕食する「巨人」とそれに抗う人間たちの戦いを描いた諫山創原作の人気漫画。コミック累計発行部数は6,300万部を超え、今年4月より待望の『進撃の巨人 Season 2』 として全21局にてTVアニメの放送開始が決定している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
富士急ハイランド
住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
電話番号:0555-23-2111
営業時間:9:00~18:00(季節により異なる)
情報:富士急行
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