乙女心くすぐる春カナダ。美食&絶景花畑が誘う2大観光都市へ
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カナダ西海岸を代表する、海と山の大都市バンクーバー。同じブリティッシュ・コロンビア州のビクトリアと一緒に観光するのが一般的で、美しい自然風景と乙女心くすぐる女子旅スポットが同居していて、桜舞う春に差し掛かるとより一層魅力を増しはじめます。そんな魅力あふれるカナダへぜひ出かけてみませんか?
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日本では毎年、春の陽気に誘われて桃色の桜が咲きはじめますが、大都市というイメージの強いバンクーバーでも、市立植物園「クィーン・エリザベス・パーク」やバンクーバーを代表する人気の公園「スタンレーパーク」等、バンクーバーの各地で、満開の桜の下でお花見が楽しめるんです。
また「バンデューセン植物園」では、世界各国から7500種に及ぶ植物で彩られた美しい庭園を一年中楽しむことができ、特に5月中旬~下旬にかけピークを迎えるキバナフジのアーチは、春のバンクーバーを代表する風景としてよくフォーカスされています。
もっとバンクーバーを知りたい♡
バンクーバーから少し足を伸ばして、バンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリアへ。
季節の移り変わりとともに、色鮮やかな花々が咲き乱れる「ブッチャートガーデン」で、春色に彩られた庭園を散策をするのもおすすめ。
22万平方メートルもの広大な庭園はサンケンガーデン、ローズガーデン、日本庭園、イタリアンガーデン、地中海庭園の5つのジャンルに分けられ、常時50人以上の庭師たちの手によって美しく整備されています。
これからの春はスイセンとチューリップが見頃。かつてここが採石場跡だった頃の名残が見てとれるサンケンガーデンも必見です。
バンクーバーのダウンタウンでお花見を楽しんだら、お散歩がてら、アルバーニストリートにある「Thierry」にも寄り道してみて。ショーケースにずらりと並ぶ、宝石みたいなケーキとマカロンの色使いが乙女心にドストライク。
バンクーバーの“Best Dessert”と”Best Pastries” に選ばれた事もあり、とてもお洒落で雰囲気の良いカフェ。お店もダウンタウンの真ん中に位置し、かの有名なフェアモントグループの「ホテル・バンクーバー」から徒歩2分の場所にあります。
海外旅行中は、日本では珍しい食材や、味付けの変わった地元グルメなど、気になる飲食店がありすぎて、1日3食じゃ追いつかないほど。旅を満喫する上で食べるのが最大の楽しみという人も多いですよね。
バンクーバー滞在中は、ぜひグランビル橋の下に建てられた「グランビル・アイランド・パブリック・マーケット」に寄ってみて。
ローカルの人々と観光客で賑わう空間で、ハーブナッツのパンや生ハム、チキン、ハニードーナツなど食べ歩きつつ、友達や家族へのお土産ショッピングも出来て一石二鳥。限りある旅の貴重な時間を有効活用できますね。
五感を刺激するお洒落なグルメ空間に、お腹も心もいっぱいになりそう。
カナダは歴史的な背景から、イギリスの影響を受けた文化が現代まで息づいているのですが、バンクーバーから車とフェリーを乗り継いで約3時間半ほどのビクトリアは、かつてイギリス直轄領の州都だったことから、アフタヌーンティーやガーデニングといったイギリス文化が特に色濃く残っています。
なので、ビクトリアを訪れた際には名門「フェアモントエンプレス」ホテル内にあるクラシックな雰囲気の王道人気ラウンジ「ジ・エンプレス」や、豊富な品数がウリの「ウェストコーストアフタヌーンティー」でアフタヌーンティーと紅茶を堪能したいところ。
一方、バンクーバーであれば「グランビル・アイランド」内の「グランビル・アイランド・ブリュワリー(Granville Island Brewery)」で、現地で蒸留した地ビールで乾杯しましょう。
ガツンとくる黒ビールから、バナナ、ラズベリー、メープル、ハニー、キャラメルといった、ビールが苦手でも飲みたくなる豊富なフレーバーが揃っています。
バンクーバーの中でも特にローカルに人気なお洒落なタウン・キツラノ。この街は通称“キッツ”と呼ばれ、西4番通り一帯はカフェ、レストラン、飲食店が集まり、ファミリーやカップルで最も賑わうエリア。
この西4番通りから5ブロック分歩くと、キッツビーチの愛称で親しまれる有名なキツラノビーチが見えてきます。
ここは、イングリッシュベイを挟んで対岸のビル群が広がる絶好の撮影スポット。幅広い層が楽しめる、ロハスな雰囲気の街歩きを楽しんで。
いかがでしたか?カナダと聞くと雄大な自然が真っ先にイメージされがちですが、乙女心をくすぐるスポットも満載。
バンクーバーを満喫したい♡
春色に染まったバンクーバーなら、都会派も自然派もどちらも納得の旅を楽しめるはず。
これから暖かくなってくると卒業旅行やGWなど、旅行をする機会も増えるので、ぜひこの季節だけのバンクーバーに会いに行ってみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:バンクーバー観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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日本だけじゃない!バンクーバーでも桜が見頃に
日本では毎年、春の陽気に誘われて桃色の桜が咲きはじめますが、大都市というイメージの強いバンクーバーでも、市立植物園「クィーン・エリザベス・パーク」やバンクーバーを代表する人気の公園「スタンレーパーク」等、バンクーバーの各地で、満開の桜の下でお花見が楽しめるんです。
また「バンデューセン植物園」では、世界各国から7500種に及ぶ植物で彩られた美しい庭園を一年中楽しむことができ、特に5月中旬~下旬にかけピークを迎えるキバナフジのアーチは、春のバンクーバーを代表する風景としてよくフォーカスされています。
もっとバンクーバーを知りたい♡
百花繚乱の花畑、ビクトリアの「ブッチャートガーデン」で春の色彩に触れる
バンクーバーから少し足を伸ばして、バンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリアへ。
季節の移り変わりとともに、色鮮やかな花々が咲き乱れる「ブッチャートガーデン」で、春色に彩られた庭園を散策をするのもおすすめ。
22万平方メートルもの広大な庭園はサンケンガーデン、ローズガーデン、日本庭園、イタリアンガーデン、地中海庭園の5つのジャンルに分けられ、常時50人以上の庭師たちの手によって美しく整備されています。
これからの春はスイセンとチューリップが見頃。かつてここが採石場跡だった頃の名残が見てとれるサンケンガーデンも必見です。
フォトジェニックなカフェスイーツが食べたい♡
バンクーバーのダウンタウンでお花見を楽しんだら、お散歩がてら、アルバーニストリートにある「Thierry」にも寄り道してみて。ショーケースにずらりと並ぶ、宝石みたいなケーキとマカロンの色使いが乙女心にドストライク。
バンクーバーの“Best Dessert”と”Best Pastries” に選ばれた事もあり、とてもお洒落で雰囲気の良いカフェ。お店もダウンタウンの真ん中に位置し、かの有名なフェアモントグループの「ホテル・バンクーバー」から徒歩2分の場所にあります。
バンクーバーの最旬観光スポット「グランビル・アイランド・パブリック・マーケット」へ行ってみたい!
海外旅行中は、日本では珍しい食材や、味付けの変わった地元グルメなど、気になる飲食店がありすぎて、1日3食じゃ追いつかないほど。旅を満喫する上で食べるのが最大の楽しみという人も多いですよね。
バンクーバー滞在中は、ぜひグランビル橋の下に建てられた「グランビル・アイランド・パブリック・マーケット」に寄ってみて。
ローカルの人々と観光客で賑わう空間で、ハーブナッツのパンや生ハム、チキン、ハニードーナツなど食べ歩きつつ、友達や家族へのお土産ショッピングも出来て一石二鳥。限りある旅の貴重な時間を有効活用できますね。
五感を刺激するお洒落なグルメ空間に、お腹も心もいっぱいになりそう。
ビクトリアの紅茶とバンクーバーのビール、どちらが好み?
カナダは歴史的な背景から、イギリスの影響を受けた文化が現代まで息づいているのですが、バンクーバーから車とフェリーを乗り継いで約3時間半ほどのビクトリアは、かつてイギリス直轄領の州都だったことから、アフタヌーンティーやガーデニングといったイギリス文化が特に色濃く残っています。
なので、ビクトリアを訪れた際には名門「フェアモントエンプレス」ホテル内にあるクラシックな雰囲気の王道人気ラウンジ「ジ・エンプレス」や、豊富な品数がウリの「ウェストコーストアフタヌーンティー」でアフタヌーンティーと紅茶を堪能したいところ。
一方、バンクーバーであれば「グランビル・アイランド」内の「グランビル・アイランド・ブリュワリー(Granville Island Brewery)」で、現地で蒸留した地ビールで乾杯しましょう。
ガツンとくる黒ビールから、バナナ、ラズベリー、メープル、ハニー、キャラメルといった、ビールが苦手でも飲みたくなる豊富なフレーバーが揃っています。
ロハスなお洒落タウン・キツラノを観光
バンクーバーの中でも特にローカルに人気なお洒落なタウン・キツラノ。この街は通称“キッツ”と呼ばれ、西4番通り一帯はカフェ、レストラン、飲食店が集まり、ファミリーやカップルで最も賑わうエリア。
この西4番通りから5ブロック分歩くと、キッツビーチの愛称で親しまれる有名なキツラノビーチが見えてきます。
ここは、イングリッシュベイを挟んで対岸のビル群が広がる絶好の撮影スポット。幅広い層が楽しめる、ロハスな雰囲気の街歩きを楽しんで。
春の連休こそ行きたい!バンクーバー&ビクトリアへ
いかがでしたか?カナダと聞くと雄大な自然が真っ先にイメージされがちですが、乙女心をくすぐるスポットも満載。
バンクーバーを満喫したい♡
春色に染まったバンクーバーなら、都会派も自然派もどちらも納得の旅を楽しめるはず。
これから暖かくなってくると卒業旅行やGWなど、旅行をする機会も増えるので、ぜひこの季節だけのバンクーバーに会いに行ってみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:バンクーバー観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。