肉不使用の“ヴィーガンバーガー”に大満足!東京・外苑「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」

提供:女子旅プレス

近年、海外を中心にヴィーガンフードが食のトレンドとして大きな注目を浴びています。しかし一部でヴィーガンフードはどこか味気ない、量が少なく食べても満たされない、といったイメージがあったのも事実。しかし東京・外苑のヴィーガンカフェ「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」の、身体も心も満足できるヴィーガンバーガーなら、そんなヴィーガンフードの先入観を打ち破ってくれるはず。

Tofuチーズ&テンペ×Brown rice バーガー¥1,000※ナゲット、フライドベジタブルはサイドメニュー/画像提供:スリーピングトーキョー
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モデルにも支持される流行のヴィーガン食



そもそも“ヴィーガン”とは、もともと“完全菜食”という意味で、肉や魚をはじめ、卵、乳製品も食べない人たちを指す言葉のこと。動物愛護や人口・環境問題の追い風をうけ、多くの著名人やモデルなどにも支持されている食のトレンドです。

ジャンクフード並の満足度、素材はヘルシーなヴィーガンバーガー



その流れを受けて誕生したのが、一見ジャンクフードなハンバーガーメニューをアレンジし、本物のハンバーガーを超える満足度を目標に、食感や味付けにこだわったインパクトあるヴィーガンバーガー。

アボガド&大豆フィレカツ×米粉バンズバーガー¥1,000/画像提供:スリーピングトーキョー
「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」のヴィーガンバーガーは、3種類の具材と、3種類のバンズから自由に選んで組み合わせられるスタイルで、具材は、アボガドと大豆ミートを組み合わせたものから、豆腐から作ったチーズを使ったもの。

グリル野菜とミックスグレインバンズ¥1,000/画像提供:スリーピングトーキョー
そしてバンズには、天然酵母の米粉バンズのほか、ワイルドライス、キヌア、玄米もち米など数種類の雑穀を練り込んだバンズまで、他では食べられない、ユニークでオリジナルな内容になっています。

また、サイドメニューのナゲットも100%大豆から作られており、食感や味付けはお肉と錯覚するほどのクオリティ。ケチャップ、ソイマヨネーズも自家製というところにこだわりが感じられますね。

100%植物性のヴィーガンスイーツ



ヴィーガンレアチーズケーキ¥700/画像提供:スリーピングトーキョー
アップルクランブル サングリアソース 豆乳カスタード¥800/画像提供:スリーピングトーキョー
食後のスイーツも、もちろんヴィーガン。豆乳のレアチーズケーキ、サングリアソースと豆乳カスタードで仕上げたアップルクランブルなど、スイーツなのに食べても罪悪感の少ないメニューばかり揃ってます。

ヴィーガン初体験の方から、ストイックに追求されている方まで、幅広い層にヴィーガンフードの美味しさを伝えてくれるメニューばかりの「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」が、ヴィーガンの世界の奥深さに気づかせてくれますよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)

ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニックテーブル バイ ラパス)店舗情報



住所:東京都渋谷区神宮前3-38 -11原宿ニューロイヤルビル1F
電話番号:03-6438-9624
営業時間:火曜日~日曜日11:00~19:00(L.Oフード18:00、ドリンク18:30)
定休日:月曜日

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。情報:スリーピングトーキョー

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