チョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」甘いテイクアウトメニューお披露目

提供:女子旅プレス

2017年2月2日(木)~2月5日(日)の4日間、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2017」が東京で開催。イベント恒例である人気ブランドのテイクアウト&イートインメニューが発表された。

(左から)ソフト パレ ド オール ブラン プリュス551円、クール マカダミアショコラ601円、チョコマニア381円/画像提供:三越伊勢丹ホールディングス
もっと写真を見る「ショコラティエ パレ ド オール」からは、白いのにカカオの風味がする不思議なソフトクリーム、「和楽紅屋」からはビターとミルクの2種類のチョコレートをブレンドし、マカダミアナッツを入れたパルフェグラッセにビターチョコレートをコートし、仕上げにナッツとメダルをトッピングしたアイスが登場。

(左)クレーム グラッセ ショコラ アップルパイ×ビター681円(右)クレーム グラッセ ショコラ461円 ※日替わり・数量限定/画像提供:三越伊勢丹ホールディングス
また「ナオミ・ミズノ」からは、カカオが濃厚なおなじみのソフトクリームが。サロン・デュ・ショコラ参加10回目となる「ヨシノリ・アサミ」からは、2017年の新作としてアップルパイを砕いて、練り込んだミルクアイスとビターチョコレートの組み合わせアイスが登場する。

甘いチョコドリンクメニューも



(左から)チョコっぺ756円、グラニータ540円/画像提供:三越伊勢丹ホールディングス
また、会場ではショコラのドリンクも充実。鎌倉の生チョコレート専門店「ca ca o」からはカカオの香りがふんだんに愉しめるショコラのフローズンドリンクが、三鷹の人気ケーキショップ「マ・プリエール>からはエクアドルのTree to Barブランドの「パカリ」のローカカオ70%で作ったグラニータが。

(左から)カカオフェルメントジュース501円、カカオパルプスムージー フィンガーライム添え504円/画像提供:三越伊勢丹ホールディングス
フランスのBean to Bar ブランド「エリタージュ」からは、カカオ豆を発酵させる時にできるカカオ果汁を煮詰めてできるシロップでできた爽やかなドリンク、「トーキョーチョコレート」からは“森のキャビア”と呼ばれているフィンガーライムの果肉を使用した珍しいドリンクが登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

サロン・デュ・ショコラ 2017



開催日:2017年2月2日(木)~2月5日(日)
開催時間:午前10時~午後8時
会場:東京都千代田区丸の内3丁目5-1東京国際フォーラムホールE

情報提供:株式会社三越伊勢丹ホールディングス

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