“タラレバ女子旅”で東京旅行が10倍楽しく!「東京タラレバ娘」の世界を巡る観光プラン
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東京に生きる女性のリアルな生態を描いた内容で、アラサー世代を阿鼻叫喚の渦に陥れている話題作「東京タラレバ娘」。主人公の倫子、香、小雪の3人が実在したら訪れていそうな場所や、“タラレバ”世代に刺さるグルメや買い物スポットを楽しむ“タラレバ女子旅”が、今密かに話題を呼んでいるのをご存知ですか?作品の世界に入り込むことで、東京旅行が10倍楽しくなっちゃいそうなスポットを6ヶ所厳選してみました。
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“タラレバ女子旅”のスタートは「東京タラレバ娘」原作でも、倫子がKEYと偶然出くわすシーンなどで象徴的に描かれている原宿の「五輪橋」から。
1964年の東京オリンピックで「国立代々木競技場」へのアクセスのために造られ、親柱の上に施された地球儀のモニュメントや競技のレリーフが当時の面影を残しています。
原作でもお馴染みのひらがな表記の「ごりんばし」と一緒に記念撮影したら、まさに「東京タラレバ娘」の世界に入り込んでいるようでなんだか感動!
大好きな友達と”東京女子旅”しよう♡
まさに、東京を代表するトレンド発信地「表参道」は「東京タラレバ娘」でも倫子、香、小雪の3人のライフスタイルの中心として描かれているエリア。
ドラマの撮影でもよく使用される、最先端のお洒落なカフェやブティックが軒を連ね、“タラレバ女子旅”を楽しむ上で絶対に避けては通れません。表参道に架かる陸橋に上って、参道を歩くステキな女性をチェックしたり、旅先の恋もよろしく、イケメンのチェックも忘れずに。
もうひとつ忘れちゃいけないのが、ニューヨークマガジン誌で2度の最高評価を獲得したパンケーキの名店「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」。
本場ニューヨークでも高い人気を誇るブルーベリーソースたっぷりの「パンケーキwithメープルバター」はもちろん、シンプルながらも絶品のオムレツなどのレストランメニューが人気で、週末には終日長蛇の列ができるほど。
女子同士でシェアするならおすすめなのは、定番のパンケーキに、卵がとろけるエッグベネディクト、ビタミンたっぷりのヘルシー野菜満載のケールサラダの組み合わせ。2~3人で取り分けてもお腹いっぱいになるボリュームで、満足すること間違いなし。
“タラレバ”世代に常につきまとう体型や肌のお悩み。急な食事制限よりも、まずは普段の食事から見直してみる事が大切かも。
青山のデリカテッセン「CITYSHOP」なら、つい乱れがちな食生活をリセットしてくれる。新鮮な野菜、肉、魚、スーパーフード、スパイスなどを掛け合わせたグルメサラダを常時15種類揃えているから、お洒落なプレートランチで栄養もしっかり補えちゃう。
日頃から栄養たっぷりの食事を意識して暮らすことが健康美人への第一歩ですよ。
東京に来たなら周りからわかってるなあと一目置かれるような、気の利いたお洒落なお土産や雑貨を買って帰りたいもの。そんなニーズを確実に満たしてくれるのが「ニューヨーク近代美術館」のショップ、「MoMAデザインストア表参道」。
店を埋め尽くすのは思わず気分がアガってしまうハイセンスな雑貨類。公式ストアならではの厳選された品揃えと、機能性とデザイン性の高さ、ユニークさに溢れた品揃えの数々に、思わず時間を忘れてしまうほど。ライフスタイルを素敵に彩ってくれる、ワクワクする一品を探してみて。
“タラレバ”世代になったら、大切な日に身に着けられる、こだわりの一着やジュエリーのひとつやふたつ、持っておきたいもの。
表参道ヒルズのお洒落すぎるセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」なら、日頃のマンネリコーデから脱却して新たな自分に出会える、運命の一着に出会えるはず。
以前の持ち主の顔写真とプロフィール、品物にまつわるストーリーを添えて販売するユニークなスタイルにもつい惹かれてしまいます。
「東京タラレバ娘」の倫子達のように、恋愛や仕事のグチを肴に、夜遅くまでぐいぐい飲むならぜひ「恵比寿横丁」へ。肉寿司、浜焼き、京風おでん、ホルモン焼、お好み焼きなど20店舗がひしめきあい、連日仕事帰りのサラリーマンやOLさんで大賑わい。お財布を気にせずに楽しく酔っぱらえちゃいます。
通路と席の間隔が非常に近いことから、お客さん同士の会話が弾みやすいので、旅先でまさかの出会い…なんて素敵な展開も期待できちゃうかも。
今回スポットを当てた表参道エリア以外にも、東京タワーに近い新橋・汐留エリア、観光も飲み屋街も充実の上野・浅草エリア、憧れの銀座・東京エリアと、23区のどこに出かけるかによって“タラレバ女子旅”の楽しさはますます広がります。
大好きな友達と”東京女子旅”へ♡
あなただけの“タラレバ女子旅”を楽しむなら、東海道新幹線(往復)と首都圏のホテルでの宿泊がセットになった「トーキョーブックマーク」の旅行プランであれば、日中完全フリープランなので、好きな場所に好きなだけ時間を使う、自由な大人の休日を過ごせちゃいますよ。
いよいよドラマもスタートし、話題沸騰中の今こそ「東京タラレバ娘」の世界を体感する“タラレバ女子旅”で、わくわくする旅を楽しんでみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東海旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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「東京タラレバ娘」でもお馴染みのスポットから出発
“タラレバ女子旅”のスタートは「東京タラレバ娘」原作でも、倫子がKEYと偶然出くわすシーンなどで象徴的に描かれている原宿の「五輪橋」から。
1964年の東京オリンピックで「国立代々木競技場」へのアクセスのために造られ、親柱の上に施された地球儀のモニュメントや競技のレリーフが当時の面影を残しています。
原作でもお馴染みのひらがな表記の「ごりんばし」と一緒に記念撮影したら、まさに「東京タラレバ娘」の世界に入り込んでいるようでなんだか感動!
大好きな友達と”東京女子旅”しよう♡
“タラレバ”世代におすすめのスポット満載の表参道
まさに、東京を代表するトレンド発信地「表参道」は「東京タラレバ娘」でも倫子、香、小雪の3人のライフスタイルの中心として描かれているエリア。
ドラマの撮影でもよく使用される、最先端のお洒落なカフェやブティックが軒を連ね、“タラレバ女子旅”を楽しむ上で絶対に避けては通れません。表参道に架かる陸橋に上って、参道を歩くステキな女性をチェックしたり、旅先の恋もよろしく、イケメンのチェックも忘れずに。
本場NYで最高評価のパンケーキを「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」で堪能
もうひとつ忘れちゃいけないのが、ニューヨークマガジン誌で2度の最高評価を獲得したパンケーキの名店「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」。
本場ニューヨークでも高い人気を誇るブルーベリーソースたっぷりの「パンケーキwithメープルバター」はもちろん、シンプルながらも絶品のオムレツなどのレストランメニューが人気で、週末には終日長蛇の列ができるほど。
女子同士でシェアするならおすすめなのは、定番のパンケーキに、卵がとろけるエッグベネディクト、ビタミンたっぷりのヘルシー野菜満載のケールサラダの組み合わせ。2~3人で取り分けてもお腹いっぱいになるボリュームで、満足すること間違いなし。
栄養豊富な野菜たっぷりランチで身体にご褒美「CITYSHOP」
“タラレバ”世代に常につきまとう体型や肌のお悩み。急な食事制限よりも、まずは普段の食事から見直してみる事が大切かも。
青山のデリカテッセン「CITYSHOP」なら、つい乱れがちな食生活をリセットしてくれる。新鮮な野菜、肉、魚、スーパーフード、スパイスなどを掛け合わせたグルメサラダを常時15種類揃えているから、お洒落なプレートランチで栄養もしっかり補えちゃう。
日頃から栄養たっぷりの食事を意識して暮らすことが健康美人への第一歩ですよ。
わかってるお土産なら「MoMAデザインストア表参道」
東京に来たなら周りからわかってるなあと一目置かれるような、気の利いたお洒落なお土産や雑貨を買って帰りたいもの。そんなニーズを確実に満たしてくれるのが「ニューヨーク近代美術館」のショップ、「MoMAデザインストア表参道」。
店を埋め尽くすのは思わず気分がアガってしまうハイセンスな雑貨類。公式ストアならではの厳選された品揃えと、機能性とデザイン性の高さ、ユニークさに溢れた品揃えの数々に、思わず時間を忘れてしまうほど。ライフスタイルを素敵に彩ってくれる、ワクワクする一品を探してみて。
お洒落すぎるリサイクルショップ「PASS THE BATON」でお買い物
“タラレバ”世代になったら、大切な日に身に着けられる、こだわりの一着やジュエリーのひとつやふたつ、持っておきたいもの。
表参道ヒルズのお洒落すぎるセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」なら、日頃のマンネリコーデから脱却して新たな自分に出会える、運命の一着に出会えるはず。
以前の持ち主の顔写真とプロフィール、品物にまつわるストーリーを添えて販売するユニークなスタイルにもつい惹かれてしまいます。
楽しく酔えて出会いも期待できちゃう?「恵比寿横丁」
「東京タラレバ娘」の倫子達のように、恋愛や仕事のグチを肴に、夜遅くまでぐいぐい飲むならぜひ「恵比寿横丁」へ。肉寿司、浜焼き、京風おでん、ホルモン焼、お好み焼きなど20店舗がひしめきあい、連日仕事帰りのサラリーマンやOLさんで大賑わい。お財布を気にせずに楽しく酔っぱらえちゃいます。
通路と席の間隔が非常に近いことから、お客さん同士の会話が弾みやすいので、旅先でまさかの出会い…なんて素敵な展開も期待できちゃうかも。
“タラレバ女子旅”なら東京観光がもっと楽しく!
今回スポットを当てた表参道エリア以外にも、東京タワーに近い新橋・汐留エリア、観光も飲み屋街も充実の上野・浅草エリア、憧れの銀座・東京エリアと、23区のどこに出かけるかによって“タラレバ女子旅”の楽しさはますます広がります。
大好きな友達と”東京女子旅”へ♡
あなただけの“タラレバ女子旅”を楽しむなら、東海道新幹線(往復)と首都圏のホテルでの宿泊がセットになった「トーキョーブックマーク」の旅行プランであれば、日中完全フリープランなので、好きな場所に好きなだけ時間を使う、自由な大人の休日を過ごせちゃいますよ。
いよいよドラマもスタートし、話題沸騰中の今こそ「東京タラレバ娘」の世界を体感する“タラレバ女子旅”で、わくわくする旅を楽しんでみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東海旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。