今すぐ行きたい!「東京タラレバ娘」なりきりスポット6選
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アラサー独身女子のリアルな本音や生態を描いた内容で話題沸騰中の「東京タラレバ娘」。一筋縄ではいかない大人の恋愛模様を軸にストーリーが進む中で、作中には東京タワーや“タラレバ娘”3人がよく集まる風情ある居酒屋など、華やかな東京の街のありふれた日常風景が印象的に描かれています。
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東村アキコ原作の人気マンガ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」連載中)は、主人公の鎌田倫子と、親友の香・小雪のアラサ―独身女子3人の物語で、累計発行部数は260万部を突破。
周囲の女子が順調に幸せを掴むたびに焦りを感じつつも「キレイになっ“タラ”もっといい男が現れる!」「好きになれ“レバ”ケッコンできる!」とタラレバばかり言いながら、女子会を繰り返す…そんな3人が、恋に仕事に、幸せを求めて奔走する、今を生きるアラサー世代共感必至の話題作です。
作中に出てくるお店はほぼ架空のものですが、まさに現実に倫子、香、小雪が実在していたらきっと訪れていそうなスポットが東京にはたくさん。作品の名シーンや物語の世界観を体感できる「東京タラレバガイド」から、東京のスポットを巡ってみませんか?
「東京タラレバガイド」とは、JR東海の新幹線とホテルがセットになった旅行商品「トーキョーブックマーク」と「東京タラレバ娘」のコラボレーションで編集されたスペシャルガイドブック。
今回は「東京タラレバガイド」に掲載されている75スポットから、“タラレバ娘”3人がいたらこんな場所にいそう、とつい想像してしまう東京観光スポット6ヶ所をご紹介します。
大好きな友達と”東京女子旅”しよう♡
「タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」――胸に刺さる一言で始まる作品冒頭や、作品全体を通じて、3人各々が思う東京のシンボルとして描かれている「東京タワー」は、ファンなら絶対にハズせないマストスポット。物語上、重要なシーンに印象的に描かれる、まさに「東京」の象徴です。
ちなみに「東京タワー」大展望台1階では、現在「東京タラレバ娘」とコラボした「イタ(痛)イルミネーション」を2017年2月28日(火)まで毎日点灯中。
ピンクとブルーのイルミネーション約3万6,000個が灯るカラフルな世界に、物語に登場するキャラクター「タラの白子のタラちゃん」や「レバーのレバちゃん」などのオーナメントが飾り付けられ、カップルだけでなく女子だけで来ても楽しめるような空間が広がっています。
馴染みの大衆居酒屋でしょっちゅうベロベロになるのがお約束の、ちょっぴり“オヤジ化”の進んだオトナ女子だって、時には女心をくすぐられるお洒落なお店で落ち着いて話し込みたい日もあるもの。
表参道駅から徒歩3分の「Nicolai Bergmann Nomu(ニコライ バーグマン ノム)」はデンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンのフラッグシップストア内にあるカフェ。壁一面を覆うグリーンウォールに、グリーンやお花をディスプレイしたガラステーブルなど、お洒落な要素が散りばめられています。
天井が高く、自然光が差し込む開放的な空間の中で、色とりどりのお花を眺めながら、オーガニック中心の野菜を使ったデンマークのオープンサンド「スモーブロー」やフレッシュジュースを楽しむ…お酒で憂さを晴らすのもいいですが、時には女らしさを取り戻すひとときも大切です。
アラサー世代なら、会食や気になる相手とのデートで、お洒落だけど肩肘張らずにくつろげる、ツウなお店の1つや2つは知っていて当然。夜な夜な業界人が集う六本木駅から徒歩10分ほどの場所に佇む、ウッディなインテリアを配した店内でくつろげる「クッチーナ アッラ バーバ」もそんな1軒です。
こちらへ来たら、パスタが隠れるほどたっぷりチーズをちらした「カチョエペペ」はマスト。パルマ産生ハム、トリッパのトマト煮、野菜のローストなどワインと相性の良いメニューを、カウンター主体のくつろぎの空間で味わえます。朝方まで営業しているのも、何かと多忙なアラサー世代には嬉しいところ。
倫子と香が足繁く通う小雪の実家である居酒屋は、食事以上にタラレバ話に花を咲かせ、ストレス発散させる場所として作品中でも頻繁に登場します。実はお洒落な原宿の街にも、仕事のグチや赤裸々な恋愛事情を話すのにうってつけな大衆居酒屋があるのをご存知ですか?
いつも学生や観光客でごった返す竹下通りを抜けて徒歩1分という距離にありながら、深夜12時まで営業している「あしどり」は、カウンター席とテーブル1組だけのこじんまりした空間で、まるで昔からの行きつけのお店のように気取らず過ごせる大衆居酒屋。
タラレバ話の潤滑油・日本酒や焼酎に加え、野菜のたきあわせ、お刺身の盛り合わせや、梅きゅう、イカ納豆、たらこ焼きといった、酒飲みが喜ぶ珍味・酒肴を押さえているので、終電まで楽しく飲めること間違いなし。
倫子たちのように普段は女友達と大衆居酒屋で飲んでばかりでも、意中の男性とはキラキラ夜景の輝くロマンティックな場所でデートしたいもの。年齢を重ねても、ドラマのワンシーンのような展開に憧れてしまう乙女心はいつまでも健在です。
今年11月に日本初上陸したばかりの、カリフォルニア発ステーキハウス「ALEXANDER’S STEAKHOUSE(アレクサンダーズ ステーキハウス)」は、42階の高層階からの夜景が眼前に広がるラグジュアリーな空間で、熟成肉を味わえる注目のグルメスポット。新橋駅から徒歩5分と便利な立地です。
名物メニューは28日熟成肉のステーキ。最高級グレードのアメリカンプライムビーフを空輸で仕入れ、オリジナルプログラムで徹底した管理のもと、国内最大級の熟成庫で熟成されているので、肉の旨みが段違い。
また、北海道産の雲丹の濃厚な味わいの「雲丹ブリュレ」、とにかく牛肉を味わい尽くすなら、前菜からデザートにも6品全てにビーフの素材が使用されている「A STUDY OF BEEF」という変わり種コースも。常時約800種類を取り揃えるワインとの相性もばっちり。心もお腹も幸せで満たされるはず。
今は特別な人がいなくても、いつか愛する人が現れたら夜景のきらめくホテルで2人きりで過ごしたい…。虎ノ門駅から徒歩5分、ハイアットが手がける新コンセプトのライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」には、至近距離にまばゆく輝く東京タワーを一望できる客室があり、忘れられない特別な時間を演出してくれます。
東京タワーを特等席で目の当たりにできちゃう最高のロケーションで、ロマンティックな夜を過ごせること間違いなし。
大好きな友達と”東京女子旅”へ♡
2017年1月より日本テレビ系水曜ドラマ化も決まり、「東京タラレバ娘」が話題を呼ぶこと必至のこの時期に、「トーキョーブックマーク」の東京女子旅プランで、作品の世界観に浸りながらいつもとは違う「東京」を堪能してみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東海旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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アラサー世代共感の嵐!「東京タラレバ娘」とは?
東村アキコ原作の人気マンガ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」連載中)は、主人公の鎌田倫子と、親友の香・小雪のアラサ―独身女子3人の物語で、累計発行部数は260万部を突破。
周囲の女子が順調に幸せを掴むたびに焦りを感じつつも「キレイになっ“タラ”もっといい男が現れる!」「好きになれ“レバ”ケッコンできる!」とタラレバばかり言いながら、女子会を繰り返す…そんな3人が、恋に仕事に、幸せを求めて奔走する、今を生きるアラサー世代共感必至の話題作です。
「東京タラレバ娘」の世界を巡る新たな東京観光へ
作中に出てくるお店はほぼ架空のものですが、まさに現実に倫子、香、小雪が実在していたらきっと訪れていそうなスポットが東京にはたくさん。作品の名シーンや物語の世界観を体感できる「東京タラレバガイド」から、東京のスポットを巡ってみませんか?
「東京タラレバガイド」とは、JR東海の新幹線とホテルがセットになった旅行商品「トーキョーブックマーク」と「東京タラレバ娘」のコラボレーションで編集されたスペシャルガイドブック。
今回は「東京タラレバガイド」に掲載されている75スポットから、“タラレバ娘”3人がいたらこんな場所にいそう、とつい想像してしまう東京観光スポット6ヶ所をご紹介します。
大好きな友達と”東京女子旅”しよう♡
「東京タラレバ娘」を語るうえで欠かせない象徴「東京タワー」
「タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」――胸に刺さる一言で始まる作品冒頭や、作品全体を通じて、3人各々が思う東京のシンボルとして描かれている「東京タワー」は、ファンなら絶対にハズせないマストスポット。物語上、重要なシーンに印象的に描かれる、まさに「東京」の象徴です。
ちなみに「東京タワー」大展望台1階では、現在「東京タラレバ娘」とコラボした「イタ(痛)イルミネーション」を2017年2月28日(火)まで毎日点灯中。
ピンクとブルーのイルミネーション約3万6,000個が灯るカラフルな世界に、物語に登場するキャラクター「タラの白子のタラちゃん」や「レバーのレバちゃん」などのオーナメントが飾り付けられ、カップルだけでなく女子だけで来ても楽しめるような空間が広がっています。
女子力が高まりそう!南青山のお洒落なカフェで女子会
馴染みの大衆居酒屋でしょっちゅうベロベロになるのがお約束の、ちょっぴり“オヤジ化”の進んだオトナ女子だって、時には女心をくすぐられるお洒落なお店で落ち着いて話し込みたい日もあるもの。
表参道駅から徒歩3分の「Nicolai Bergmann Nomu(ニコライ バーグマン ノム)」はデンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンのフラッグシップストア内にあるカフェ。壁一面を覆うグリーンウォールに、グリーンやお花をディスプレイしたガラステーブルなど、お洒落な要素が散りばめられています。
天井が高く、自然光が差し込む開放的な空間の中で、色とりどりのお花を眺めながら、オーガニック中心の野菜を使ったデンマークのオープンサンド「スモーブロー」やフレッシュジュースを楽しむ…お酒で憂さを晴らすのもいいですが、時には女らしさを取り戻すひとときも大切です。
大人の女はわかってる。ツウを気取れる「クッチーナ アッラ バーバ」
アラサー世代なら、会食や気になる相手とのデートで、お洒落だけど肩肘張らずにくつろげる、ツウなお店の1つや2つは知っていて当然。夜な夜な業界人が集う六本木駅から徒歩10分ほどの場所に佇む、ウッディなインテリアを配した店内でくつろげる「クッチーナ アッラ バーバ」もそんな1軒です。
こちらへ来たら、パスタが隠れるほどたっぷりチーズをちらした「カチョエペペ」はマスト。パルマ産生ハム、トリッパのトマト煮、野菜のローストなどワインと相性の良いメニューを、カウンター主体のくつろぎの空間で味わえます。朝方まで営業しているのも、何かと多忙なアラサー世代には嬉しいところ。
タラレバ話に花が咲く?原宿なのに大衆居酒屋?「あしどり」
倫子と香が足繁く通う小雪の実家である居酒屋は、食事以上にタラレバ話に花を咲かせ、ストレス発散させる場所として作品中でも頻繁に登場します。実はお洒落な原宿の街にも、仕事のグチや赤裸々な恋愛事情を話すのにうってつけな大衆居酒屋があるのをご存知ですか?
いつも学生や観光客でごった返す竹下通りを抜けて徒歩1分という距離にありながら、深夜12時まで営業している「あしどり」は、カウンター席とテーブル1組だけのこじんまりした空間で、まるで昔からの行きつけのお店のように気取らず過ごせる大衆居酒屋。
タラレバ話の潤滑油・日本酒や焼酎に加え、野菜のたきあわせ、お刺身の盛り合わせや、梅きゅう、イカ納豆、たらこ焼きといった、酒飲みが喜ぶ珍味・酒肴を押さえているので、終電まで楽しく飲めること間違いなし。
恋するパワーに「肉」はマストアイテム「アレキサンダーステーキハウス」
倫子たちのように普段は女友達と大衆居酒屋で飲んでばかりでも、意中の男性とはキラキラ夜景の輝くロマンティックな場所でデートしたいもの。年齢を重ねても、ドラマのワンシーンのような展開に憧れてしまう乙女心はいつまでも健在です。
今年11月に日本初上陸したばかりの、カリフォルニア発ステーキハウス「ALEXANDER’S STEAKHOUSE(アレクサンダーズ ステーキハウス)」は、42階の高層階からの夜景が眼前に広がるラグジュアリーな空間で、熟成肉を味わえる注目のグルメスポット。新橋駅から徒歩5分と便利な立地です。
名物メニューは28日熟成肉のステーキ。最高級グレードのアメリカンプライムビーフを空輸で仕入れ、オリジナルプログラムで徹底した管理のもと、国内最大級の熟成庫で熟成されているので、肉の旨みが段違い。
また、北海道産の雲丹の濃厚な味わいの「雲丹ブリュレ」、とにかく牛肉を味わい尽くすなら、前菜からデザートにも6品全てにビーフの素材が使用されている「A STUDY OF BEEF」という変わり種コースも。常時約800種類を取り揃えるワインとの相性もばっちり。心もお腹も幸せで満たされるはず。
ロマンティックな東京タワーに抱かれたい「アンダーズ 東京」
今は特別な人がいなくても、いつか愛する人が現れたら夜景のきらめくホテルで2人きりで過ごしたい…。虎ノ門駅から徒歩5分、ハイアットが手がける新コンセプトのライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」には、至近距離にまばゆく輝く東京タワーを一望できる客室があり、忘れられない特別な時間を演出してくれます。
東京タワーを特等席で目の当たりにできちゃう最高のロケーションで、ロマンティックな夜を過ごせること間違いなし。
大好きな友達と”東京女子旅”へ♡
2017年1月より日本テレビ系水曜ドラマ化も決まり、「東京タラレバ娘」が話題を呼ぶこと必至のこの時期に、「トーキョーブックマーク」の東京女子旅プランで、作品の世界観に浸りながらいつもとは違う「東京」を堪能してみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:東海旅客鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。