米発バー「コヨーテアグリーサルーン」六本木に日本1号店、美女のSEXYパフォーマンス&店舗お披露目
提供:女子旅プレス
2016年12月8日(木)、アメリカ発のバーチェーン「コヨーテアグリーサルーン」が日本初上陸。5日、アジア初となる東京・六本木店で内覧会が行われ、本場さながらのオールドアメリカンな店舗内装や、セクシーすぎる名物パフォーマンスがお披露目された。
もっと写真を見る1993年、アメリカ・ニューヨークにオープンした「コヨーテアグリーサルーン」は、「コヨーテガール」と呼ばれるセクシーな女性バーテンダーがーテーブルダンスを踊り、お酒や歌で店を盛り上げる営業スタイルで20年以上愛されてきた、純粋なアメリカの文化をもつエンターテインメントバーだ。
2000年には、同店を舞台にした映画「Coyote Ugly」が公開され、興行収入1億1000万ドル超の大ヒット作になったことで一躍その名は世界中に知れ渡り、現在はラスベガスやニューオーリンズ、オクラホマなどアメリカ国内をはじめ、ロシア、ドイツ、イギリスなど全世界で24店舗を展開。日本は7カ国目、六本木が25店舗目となる。
この度お披露目された六本木店は150坪以上の面積を誇る大規模店舗。コヨーテガールがテーブルパフォーマンスを披露するカウンター兼ステージと、一部ソファ席も設けられ、店内の壁を取り囲むようにたくさんのランジェリーが吊るされている。
カウンターテーブルの前で店名の電飾が煌々と輝き、至る所に飾り付けられたフラッグやヴィンテージのナンバープレートがオールドアメリカンな雰囲気を醸し出し、店に足を踏み入れた瞬間から日本にいることを忘れさせてくれる。
同店で働く女性バーテンダー、通称「コヨーテガール」たちは、本国アメリカでは女性たちにとって憧れの存在。働けること自体が大きなステータスとなっており、コヨーテガールの募集については、1店舗1回の募集につき1000人規模の応募が寄せられるほどの人気と言われている。
セクシーなコヨーテガールが踊り、歌い、煽る、“美女×お酒×ダンス”の3つの要素こそがこの店の真髄。六本木店のオープン後は、オーディションにより選出された、日本人と外国人籍のコヨーテガール30名が、夜な夜なお酒を振る舞い、セクシーなダンスで客を酔わせ、インターナショナルな非現実空間へと誘う。
この日は同店の目玉である「ボディショット」パフォーマンスもお披露目。
「ボディショット」とは、カウンター上に横たわったコヨーテガールの腹の上にもう1人のコヨーテガールが馬乗りになり、2人の美女を目の前で眺めながらショットドリンクを飲ませてもらえるというもの。ショットを飲む当事者も周りの連れも一緒になって盛り上がれること間違いなしのメニューで、税込2,000円で体験できる。
なお「コヨーテアグリーサルーン」は今回の六本木店を皮切りに、今後3年間で首都圏を中心に横浜、名古屋、大阪など全国15都市への出店を計画している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
オープン日:2016年12月8日(木)19:00~
住所:東京都港区六本木3-12-6六本木プラザビル8F~9F
営業時間:19:00~28:00
定休日:日曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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目次
アジア初進出「コヨーテアグリーサルーン」とは?
もっと写真を見る1993年、アメリカ・ニューヨークにオープンした「コヨーテアグリーサルーン」は、「コヨーテガール」と呼ばれるセクシーな女性バーテンダーがーテーブルダンスを踊り、お酒や歌で店を盛り上げる営業スタイルで20年以上愛されてきた、純粋なアメリカの文化をもつエンターテインメントバーだ。
2000年には、同店を舞台にした映画「Coyote Ugly」が公開され、興行収入1億1000万ドル超の大ヒット作になったことで一躍その名は世界中に知れ渡り、現在はラスベガスやニューオーリンズ、オクラホマなどアメリカ国内をはじめ、ロシア、ドイツ、イギリスなど全世界で24店舗を展開。日本は7カ国目、六本木が25店舗目となる。
無数のランジェリーが吊るされた六本木店
この度お披露目された六本木店は150坪以上の面積を誇る大規模店舗。コヨーテガールがテーブルパフォーマンスを披露するカウンター兼ステージと、一部ソファ席も設けられ、店内の壁を取り囲むようにたくさんのランジェリーが吊るされている。
カウンターテーブルの前で店名の電飾が煌々と輝き、至る所に飾り付けられたフラッグやヴィンテージのナンバープレートがオールドアメリカンな雰囲気を醸し出し、店に足を踏み入れた瞬間から日本にいることを忘れさせてくれる。
歌やダンスで盛り上げる「コヨーテガール」たち
同店で働く女性バーテンダー、通称「コヨーテガール」たちは、本国アメリカでは女性たちにとって憧れの存在。働けること自体が大きなステータスとなっており、コヨーテガールの募集については、1店舗1回の募集につき1000人規模の応募が寄せられるほどの人気と言われている。
セクシーなコヨーテガールが踊り、歌い、煽る、“美女×お酒×ダンス”の3つの要素こそがこの店の真髄。六本木店のオープン後は、オーディションにより選出された、日本人と外国人籍のコヨーテガール30名が、夜な夜なお酒を振る舞い、セクシーなダンスで客を酔わせ、インターナショナルな非現実空間へと誘う。
セクシーすぎる名物パフォーマンス「ボディショット」
この日は同店の目玉である「ボディショット」パフォーマンスもお披露目。
「ボディショット」とは、カウンター上に横たわったコヨーテガールの腹の上にもう1人のコヨーテガールが馬乗りになり、2人の美女を目の前で眺めながらショットドリンクを飲ませてもらえるというもの。ショットを飲む当事者も周りの連れも一緒になって盛り上がれること間違いなしのメニューで、税込2,000円で体験できる。
なお「コヨーテアグリーサルーン」は今回の六本木店を皮切りに、今後3年間で首都圏を中心に横浜、名古屋、大阪など全国15都市への出店を計画している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
コヨーテアグリーサルーン ロッポンギ(COYOTE UGLY SALOON ROPPONGI)店舗情報
オープン日:2016年12月8日(木)19:00~
住所:東京都港区六本木3-12-6六本木プラザビル8F~9F
営業時間:19:00~28:00
定休日:日曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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